他人の世界に入り込むのはとても負担がかかるものなのですね。
でも、ムロフシ並みならやりようがあれば何かできそう…！

村人に盗むコマンドするのが苦手な私はこの仕事が出来なさそうですね…。

衍字報告です。

それをを手に取ると振り向きざまにジャイアント・オーガの左足
　　　↓
それを

ハンマー投げの要領でもう一回転換加え反対側の
　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　一回転加え

登場人物、みんな魅力的ですね。
このお話、実写かアニメでも見てみたいq(^-^q)

ニクス（700億）、良いキャラですね。

なんか､､､ごめんなさい。面白いと。思って読んでいたらすでにイイね推してた作品でした。なんとか最後まで付き合いたい作品ありがとうございます。生きててありがとうございます。作っていくの大変かもしれないけれど､､､面白いですね。
時間の表現が勉強になります。

安心の世界通貨ですね。

でも、命かけるのか～。

衍字報告です。

驚いて振り向くと先程まで腕を腕を掴まれていた女神が
　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　腕を

誤字報告です。

ぬっ……と出てると来魔方陣の縁を掴んだ。
　　　　　　　↓
　　　　　出て来ると

誤字報告です。

そに光景は、
　↓
その光景

誤字報告です。

冒険者同様した声が聞こえる。
　　　　↓
冒険者の動揺した

誤字報告です。

勢いそのままで訓練場が出て行ってしまった……。
　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　訓練場から

マーレが肩から下げていた鞄に手を入れたにだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　入れたのだ。

誤字報告です。

たくあんのしょっぱさをを少し甘めに、
　　　　　　　　　　　↓
　　　　　しょっぱさを

衍字報告です。

女性には特にに用心した方がよさそうだ。
　　　　　　↓
　　　　特に

私はルービックキューブ１面で断念した口です

誤字報告です。

そう言うと両の拳を胸の前で打つ付けた。
　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　打ち付けた。

　おお、身体能力の強化をすると、いつもの自分ではなくなってしまうんですか。
　車に乗ると、人格が変わる人みたいなものですかね。

　アハハハハハ、ジャイアント・オーガも足の小指は弱いですか。
　って、『英雄殺し』が見当たらない！！　のは一大事じゃないですか。

誤字報告です。

さすがにこの質問ば非道い気がするし……
　　　　　　　　↓
　　　　　　質問は

衍字報告です。

かざした手が光ると街の石畳が爆音と共にが形を変え、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　共に

　左町さん、とんでもない誤解（？）をうけていますねww

誤字報告です。

仕事熱心な後輩だななぁ……
　　　　　　　　↓
　　　　　　　だなぁ……

　オフの日なのに転移してしまった左町さん、生き残れるのかっ？！

　マーレは何か企んでいるような気がするんですが。

　左町さん、頭頂部気にしてたんだー。
　で、お世辞やよいしょに弱い、とwww

　アハハハハハ、700億に言われると……断れない。わかるー。
　私も700億くらいの仕事、したいようwww

NPCの基礎記憶って誰かの創作によるものでしょうけど、記録されたパターンで対応するのか、それともある程度は自動生成するのか気になりますね。
これだけ自然なコミュニケーションが取れるのであれば後者なのでしょうが、そもそも仲村氏自体がAIでしたね。
これだけのロールプレイができるとなると、人が現世から箱庭に籠るのも理解できてしまいますね。

　モウスのことを、もうす　ぐ忘れて……
　これはたまたまですよね、多分。

　拓光君、大賢者から幼児退行？！
　たいへんだぁ。

　うーん、考えてみれば、二クスがそんなにたくさんお金持ってるってことは、ホントに人間世界、危ないんじゃないかな。
　ダダン・ダ・ダンダン　～♪

　えっ、5億ドル！！
　私が引き受けたいんですけど！

　見てない……

　ですよねぇ？

　ふう、拓光くんがもとにもどってよかった。
　けど、大賢者モードも、かっこよかったかもww

　えっ、拓光くん別人みたい。
　凄い、凄いよ。

　どうやら、左町さんのほうは助かったみたいだけれど、拓光さんのほうが大賢者モードって、なんですかそれ。

あれ、ターゲットいたじゃん！
やっぱり冒険者とかやってたんですね。
ＴＳして性癖まき散らしたりしてなくてよかったｗ

　『英雄殺し』は空気まで消せるんですか。
　そか、理屈から言えば、そうかもしれないですね。
　で、左町さんはどうなったの？

　うわあああ、左町さん、殺されてしまうーっ。
　マズい、マズイよーっ。

　モウス消えてショックだったけど、転移門があるのかっ。
　でも左町さん、相変わらずピーンチ。
　血が、血が。

拓光って名字だったんか！

アダルトィーな世界にダイブしてる人の救出にいくときとか、だいぶ気を遣いそうｗ

　うわあ、モウス、セプトを庇って消えてしまいましたよ。

脱糞してないやりなおし！







って言わなきゃならない空気を感じたんだ。





真面目にコメントやりなおすと
世界が消えることが彼にとって救済なのか、はたまた罪悪なのか。
読み応えを感じる出だしです。

　仕方なく消してはいるけど、左町さん優しいね。
　モウス、どこへいった？

　ヤバイ、ヤバイ、ヤバイじゃないすか。
　モニターからの映像がなくなったら、あとはひたすらやられるしかないじゃないすかー。
　どうすんですか、仲村さんっ。

　ロボットの名前が『埼玉』
　しかも、防御力全振りで、戦えない。うわー。

　助けを呼ぶしかないかも、だけど、通信はできるんすか？　（拓光くんの口調がうつったww）
　

最後の一文章がここは結局は現実でもあるという今までのギャグを手のひら返してくれました。血。それだけで。上手いです。

ここに来て､､､電脳世界のようなーー､､､ここの世界システムが面白く作用されてきたな。って個人的に理解し始めました！！帰る時どうなることやら。
あと、仲村さんの言い訳上手いなあと思ったけど無理のある言い訳ほど面白い。

その時､､､あるはずのない記憶が､､､ってこと？？
このネタよく知らないのにごめんなさい。
セブンなんとかはとりあえず悪用している輩ってことで進んでいいのですかね

なんだかMORIおう町（一応検索よけ）［ジョ////ジョ作品知らなかったらごめんなさい。］
に行ってしまった気分になりました。。

おお！？？こんにちはーー．
ジェネレーションギャップてつらいよなて読んでたら急展開！
私が初めてMMOタイプRPGに入った時のドキドキ感覚思い出しました！

近況日記から来たのでここから読みました。ヴェとか発音の会話がコミカルで楽しいです。コメディとして全体を読んでいきたいところあります。楽しみながらやっていきます。これからよろしくお願いします。

　仲村さんがろ、ロボット？
　びっくり。

　拓光くん、色々ピンチなんだろうけど、口調のせいか面白い。

　ブルマインがログアウトを無効にしてるんですか。
　それは、左町さんが囲まれて、戦ってるのとも関係あるんでしょうか。

衍字報告です。

この方達は私の恩人だからタダで泊めてもおあげ！』ってね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　泊めておあげ！

　おおっ、なんだか左町さん、カッコイイじゃないですか。
　左町さんが英雄みたいですよっ。

　えーと、左町さん、罠にはまって、殺されかけてる、ってことですかね。
　魚鳥木申すかモウスか、なんて言ってる場合じゃないですよね。(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ

　アハハハハ、ばくだんおむすびに恐怖した、左町さん。

　そして、味噌汁ときいて、うかぬ顔になるマーレさん。
　なにか深刻な理由があるのかな。

　ハニトラだったのか、それとも本当にモテていたのか。
　揺れ動く左町さんの下心～♡

　彼女いるんですか！　拓光。
　拓光のいらぬ情報wwwwでも、びっくりしましたよ。

　そか、左町さんたちが、いわゆる処理、した英雄は、いなかったことにされてしまうのかー。

　『英雄殺し』の鞘には笑いましたww

　やっと追いつきました。

　続きを楽しみにしていますね。

　そう、『消した』んですよねえ。
　『英雄殺し』うまく説明できるかな。

　……ジンバブエドルなら良かったのに。

　アハハハハ、左町さん、痛いの必死で我慢してたんですね。
　かわいそうにw

　素晴らしい。

　逞しい方ですねぇ、拓光さんって。

此処迄見ますたー
いいですね、ゲームの開発者側が入り込んでしまった勇者(プレイヤー)を〇〇す事で助ける世界♪
勇者を倒すという行為に必然性も生まれますし、強い敵もスルっと倒せるのもいいテンポ♪
主人公と拓光と仲村さん(AI)の会話の店舗もいい意味で緊張感がなく楽しいですな♪

全然冒頭しか読んでませんが、これの★の数少ないですねー
この１０倍あってもおかしくない感じです♪

　コメント、お邪魔します。
　えっ、魔王を倒した勇者を殺した？
　なぜに？
　これはなかなか、衝撃的な冒頭ですね。

yagiです。今回は私の企画に作品提供をしていただきありがとうございます。
作品見させていただきました。

中々見ない特徴的な世界観ですね。ゲームの世界に閉じ込められたテストプレイヤーを解放するためにゲーム運営が介入していく話というのは中々に面白い。
相手のテストプレイヤ—は最強で、彼等を解放するには殺すしかない。しかもその手段というのがナイフ一本でアサシンのように暗殺するという、最強の敵に最弱な主人公達が立ち向かうという構図が良いですね。
テストプレイヤーのなんでも思うがままに対して、主人公達の脳に負担があるというハンデを背負っている状態で戦う……というよりは暗殺しなくてはいけないというのにどうやって攻略するのかというワクワク感がありますね。

繰り返しになりますが、私の企画に参加していただきありがとうございます。
今後も執筆頑張ってください。
良い執筆ライフを！

こんにちは。コメント失礼します。先ほどは拙作に応援とレビューありがとうございます。私の方はカクヨムの読むの読んだ後の評価、というのが苦手というか私如きがレビューなんぞしていいんか？　という躊躇があっていつも☆ふたつくらいですのでそこはご容赦を。

時に、拓光さん？　だけルビがないので適当に読んでますが、仕様ですか？（仲村さんは普通に読めるので大丈夫でした（笑））

それにしても異色のファンタジーですね。妻子持ちオッサ、げふん。歳上なお兄様が短剣一本でえと、なんだ？　これは狩りに分類していいんですかね？　狩り仕事？　していくそれも一ヵ月労働が一時間の時給（？）みたく処理されるなんてひどぉ。ずいぶんとブラックな部署なんですね、左町さんが配属されているのは。てかノルマも重すぎでは？　次々に殺人とか脳の負荷より精神安定剤が要るのでは？

なぁんて、ここまでしか読めていないのに様々突っ込みどころが満載です。ふふ、とりあえず珍しい物語のお礼に☆入れておきますのでまたご確認ください。

お互いに頑張りましょうね～♪　失礼します。

もっと☆をあげたいのですが、誰か代わりに…。

今日から読み始めました。
展開がおもしろいです。応援しています。