応援コメント

その5 左町さんは仮想世界でも夢を見るのか」への応援コメント

  • 他人の世界に入り込むのはとても負担がかかるものなのですね。
    でも、ムロフシ並みならやりようがあれば何かできそう…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あー…なんの努力もせずにムロフシになりてぇ~

  • 此処迄見ますたー
    いいですね、ゲームの開発者側が入り込んでしまった勇者(プレイヤー)を〇〇す事で助ける世界♪
    勇者を倒すという行為に必然性も生まれますし、強い敵もスルっと倒せるのもいいテンポ♪
    主人公と拓光と仲村さん(AI)の会話の店舗もいい意味で緊張感がなく楽しいですな♪

    全然冒頭しか読んでませんが、これの★の数少ないですねー
    この10倍あってもおかしくない感じです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうでしょう?この1000倍あってもいいんですよー(棒)
    まあ、欲深いとダメなんでしょうねー…今は物語を考えるのが楽しいんでマイペースにいきます

  • yagiです。今回は私の企画に作品提供をしていただきありがとうございます。
    作品見させていただきました。

    中々見ない特徴的な世界観ですね。ゲームの世界に閉じ込められたテストプレイヤーを解放するためにゲーム運営が介入していく話というのは中々に面白い。
    相手のテストプレイヤ—は最強で、彼等を解放するには殺すしかない。しかもその手段というのがナイフ一本でアサシンのように暗殺するという、最強の敵に最弱な主人公達が立ち向かうという構図が良いですね。
    テストプレイヤーのなんでも思うがままに対して、主人公達の脳に負担があるというハンデを背負っている状態で戦う……というよりは暗殺しなくてはいけないというのにどうやって攻略するのかというワクワク感がありますね。

    繰り返しになりますが、私の企画に参加していただきありがとうございます。
    今後も執筆頑張ってください。
    良い執筆ライフを!

    作者からの返信

    う、うおお…こんな長文の感想ありがとうございます。
    励みになります。こちらこそ応援してるであります