短編小説には、深い設定のあるキャラクターや、はらはらドキドキの冒険など、望めない。 ……そう思っていた時期もありました。 ですが、この小説をご覧下さい! 5000文字未満の1話完結の物語でありながら、キャラの立った主人公二人に、はらはらドキドキの古代遺跡の冒険、しかも最後にはオチまであって……☆ この物語、もっと多くの方に読まれても良いと思うの。 ファンタジー世界が好きな人なら、読んで後悔しないと思います☆ 是非ご一読あれ♡