タイトルもURLもない紹介文、だが

其れ故に其の作品を夢想し、読んでもいない作品なのに思いを馳せる事が出来る……成る程、こういうレビューもあるのか!

無論其の作品に巡り合う事は砂漠に落ちた針先を探すに等しいかもだが、何時か巡り合いたい……