これはもしかして、
恋人を守るために外野課長の男色家を訴えようとしたが、
「いやいや、それは考え過ぎだって」
て、とりあえず止めたけど、
結局、日向くんは餌食になっちゃったってお話なんだろうか(^^)
作者からの返信
さこゼロ様
こんばんは〜。お久しぶりです。
いやー、なかなかおもしろい、そして鋭い考察で胸がドキドキしています。
そうですね。恋人を助けた……助けたわけですよ。危機一髪ですから。
とにかく、なにかを相談室に訴えたことはたしかです。
日向くんが餌食になっちゃった方がおもしろいかも? ということで、おもしろがってる場合ではないやろ、ということと、AI時代にもまだこんなことで悩まなければならない人間って、何……って私個人は思っています。
コメントありがとうございます(^_^)/
一体何を訴えたかったのか、すごく気になります。
作者からの返信
上月様 こんばんは。
私の中での設定がいろいろあったはずですが、ふざけた小説である以上、ふざけた告発である……と思いたいのが人情です。
主人公は常識人っぽく書かれていますが、それも一側面であり、チクルのことも責められはしない……でも課長は悪者っぽい。
以上が作者の想像です(あくまで想像ですので)。