応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • せいりゅーーーー!

  • 第101話への応援コメント

    決壊魔法って壊してるやん


  • 編集済

    第103話 トラブルは突然にへの応援コメント

    状況の説明をするだけなら構わぬが、よそさまのもめごとへの介入を求めるのはお門違いでしょd(ーー
    <よろず揉め事引き請けます>の看板掲げてる<よろずや>じゃぁあるまいしd(ーwー

    その在にある職務職権権限の在るものを訪ねよ。。。で片付く話。

    組織階級職務職権のある組織に属している以上、その組織の規則に従い、手順手続き段取りに従え。d(ーー
    それを逸脱、怠れば混乱を引き起こし、事態を悪化させるものだ。
    それにその国の正邪、正義はその国の国王の判断に照らし合わせて識別裁下されるべきもので、その裁下を下す権限を委任されたものによって判断されるものである。
    そのような権限のない者の判断・感情・心情による識別・行動は厳に慎み控えるべきもの。
    それは国が定めた法から外れた私刑である。犯罪である。

    その行為が公然と行われ、まかり通る世界。
    なかなかに興味深い。

    聖騎士を判事、裁判官と同一の存在、その職位に在る者と誤解、曲解、混同している愚か者。
    それによって引き起こされる騒動。。。なかなかに陳腐(笑)

    王都王家王族を警護する近衛騎士団・聖騎士団から追放された存在であるのも、彼の日頃の安直な行為行動が<追放の正当性を証明する事由にあたる>からなのだろうな<(・・

    辺境の地に在る今の彼に<聖>は付かない、単なる<騎士>だってこと。
    聖騎士と呼ばれる存在は、王都・王家王族を警護する近衛騎士団にあってこその存在と意義だということd(ーー
    地方に在って<聖騎士>を名乗り在ることは権位を笠に力を行使する愚か者。
    その職から外れたことが意味する事。きわめて重いとおもうけど。それを認知してない者が振るい翳す<正義>の愚かさ。じつにピエロ。
    そんな者を受け入れる領主の存在もなかなかに面白い。
    国王に反逆の意志を持つ存在で在ろう。実に愉快。
    その者の領地で軍備を整える資金を得るのに都合の良い魔鉱石の鉱山が再発見された。
    領地経営とは別の資金源で武器の調達ができるということだ。
    領地経営はこれまでどおり。軍備調達が捗り、国王軍と対等以上に対峙するのも不可能じゃないというものだ。

    リアルに在れば、実に迷惑至極。作中だけに在ってほしい存在。

  • 第102話 次のステップへへの応援コメント

    確かにここ最近は目まぐるしく状況が変わってるけど言う程長い事暮らしてないんじゃ…

    …気持ちはよくわかるけど。

  • 第101話への応援コメント

    決壊魔法をより
    →結界魔法をより


    決壊魔法…こんなところに最強の刺客が紛れているなんて…!

  • 更新ありがとうございます。

    そうこなくてはね!

  • 第87話 協力技への応援コメント

    後に夫婦となる若人二人、初めての共同作業であるw

  • 第84話 動く魔鉱石の秘密への応援コメント

    ぅゎ、ょぅι゛ょっょぃ

  • エリナサン、ステイw

  • 第74話 小さな来訪者への応援コメント

    なるほど、凄腕の嫁降臨かw

  • 第73話 凄腕の魔法使いへの応援コメント

    後の嫁である

  • 第62話 舞踏会が終わってへの応援コメント

    【悲報】ドイル様、捕食される(親公認)

  • 第34話 同僚との再会への応援コメント

    将来の嫁一号と二号、すでに格付け済み説w

  • 第101話への応援コメント

    誤字報告
    誤 「同様」のあまり声が裏返って
    正 「動揺」のあまり声が裏返って
    認識違いでしたらすみません。


  • 編集済

    第101話への応援コメント

    ・・・<埋蔵量>という問題が解決してないのですがねぇ<(ーー;
    コスパ。。。投入する人件費等々の維持経費に対する鉱石が生み出す貨幣価値。d(ーー

    それに見切りをつけ<廃坑>廃棄の判断を下し、放棄していたわけですから。d(・・
    これまでの経緯を知る必要はありますけどね<(ーー;

    たんに反副騎士団長派の王城近衛騎士団内での勢力排除の目的、口実でもありそうですしね。
    今のところ、そんな目論見が外れて、魔石の採掘再開の目=副騎士師団長派の成果が出てますけど(苦笑)

  • 第85話 魔法使いの戦い方への応援コメント

    その建物の看板には「Welcome」の文字が。
    その文字に気をとられていたところ

    「おいでませ♪」

    不意に声を掛けて来た彼女の顔にはドア顔が浮かんでいた。

    ・・・・・どういう顔じゃあ!?

    という妄想が。

  • 第99話 立て直しへの応援コメント

    大人たちの失敗までフォローせねばならないとは……
    アミーラちゃん働きすぎ問題ですわ

  • 第95話 怪しい後輩への応援コメント

    出世欲に取り憑かれてしまったのか……

  • 第93話 改めて報告をへの応援コメント

    お転婆お嬢様と若領主様の鉱山デートか

  • 第84話 動く魔鉱石の秘密への応援コメント

    幼女が万能すぐる

  • 第79話 山の朝への応援コメント

    魔女……痴女の可能性はないのだろうか

  • >ピータを介してベローズ副騎士団長に話されるとあとで怖いからな。
    多分、副騎士団長殿は笑ってから真顔でからかいにくるだろうな

  • 第74話 小さな来訪者への応援コメント

    凄腕の魔法少女だ
    お供のマスコットはまだかな?

  • 第100話 みんなで協力してへの応援コメント

    祝100話!
    いつもありがとうございます!

  • 第65話 協力体制への応援コメント

    財源の少ない辺境の田舎領主を支援したという事実は公爵家の名声に繋がるし、鉱脈が実際に発見出来れば最初の取引先になるのは恩を売った公爵家だから実益も出る。
    もし、鉱脈が発見できなくても魔法使いを1人派遣しただけだから損失らしい損失もない。
    発見されれば自分の娘とそこの当主が一緒になれば、間接的に採掘事業をコントロールする事も可能になるし、公爵家との繋がりは弱小地方貴族であるドイルにとっても有難いものであり、娘もドイルには満更ではないようなので誰の不満になる訳でもなく納まり具合も良い。
    若いドイルだが年齢の割りにしっかりしているから、自分が教育することで有望な人材を自身の傘下に置ける。
    公爵からすれば、今回の提案は自分にとって損がないし、ドイルという伸びる芽のある人材と土地を青田買いするチャンスなんだよなぁ


  • 編集済

    第100話 みんなで協力してへの応援コメント

    うーむ…
    このムカデの強さはどのくらいなんだろう…

    ジュエル・リザードより強いのかな。

  • 第99話 立て直しへの応援コメント

    久しぶりの主人公のターンか!?

  • 第98話 出世のためにへの応援コメント

    ぇ?

    そこで怯むってちょっと技量が低すぎませんかね。
    公爵家のお抱え護衛だよね?

  • 第97話 新たなモンスターへの応援コメント

    出番を増やす為に焦って前に出るのは悪手だよ!(何

    なんか次が控えてるのかな。

  • 第96話 鉱山デート?への応援コメント

    アリッサお嬢さんは態度がころっと変わったのかな。

    前の相手とはよっぽど結婚したくなかったんだろうなー(棒読み

  • 第94話 もうひとりの後輩への応援コメント

    先輩に対するその態度は減点対象です世、エリナサン

  • 第42話 再びグラッセラへへの応援コメント

    18、9歳くらいに見える16歳の少年か…苦労してきたんだな

  • 雪だるま式に増える同行者……
    まあ、村にドラゴンの存在と気性を周知させるにはちょうど良いか?


  • 編集済

    海外のゲームに日本語化パッチをインストールしたらこうなるって感じの違和感

  • 木の水分はどうやって抜いたんだろう……

  • 第93話 改めて報告をへの応援コメント

    お嬢様、アグレッシブだな…

  • 第96話 鉱山デート?への応援コメント

    >もしかしたら何か【起こって】いるのかもしれないと思ったけど、
    →「怒って」じゃないですかね?

  • 第95話 怪しい後輩への応援コメント

    鐘とか地位とか名誉って、あるけど金だよね?

  • 第94話 もうひとりの後輩への応援コメント

    快活でユーモアがあるうえに
    騎士団の先輩女性とはエリナさん
    これは心中穏やかではいられませんね(笑)


  • 編集済

    第95話 怪しい後輩への応援コメント

     騎士たる者、いずれは1国を治める領主へと高みをめざし、望みもつものだとおもうけど?その正道に乗って驀進中のラターシャ。
     正道を外れ、脇道でたむろってる主人公を弾き飛ばし、出世街道爆走!。。。でしょうかね。(笑) 
     それとも、主人公、出世街道爆走中のラターシャを出世街道から外れた脇道・邪道、怠惰な魔境へ引きずり込むのかな?。。。そんなことすりゃ”聖騎士”が聞いてあきれる、悪魔の所業だな(⌒▽⌒)アハハ!

  • 伊達に副団長じゃねーな!

  • 第93話 改めて報告をへの応援コメント

     まぁ、産業として成り立ち、村の経営を成り立たせるだけの量と質が存在するかどうかも確認もせずに、報告に上がることで<ぬか喜び>にならなきゃいいですがねぇ<(ーー;
     ひとついえるのは、<依頼された仕事を理解してないというもの><仕事を舐めてかかってる>のが気になりますね。
     鉱山が廃され、村が無くなるという意味。理由を理解してないようで。。。
     依頼する側、された側の認識のすれ違いが起こってなければいいですが。。。

  • 第92話 明るい話題への応援コメント

    ぼっちゃんの恋模様で興奮中だから仕方ない…

  • 第91話 いち段落への応援コメント

    >待ったりしているところ悪いが、


     → まったり


     待機しているわけではないので。

  • 第91話 いち段落への応援コメント

    ひと段落は誤用だね、一(いち)段落が正しい


  • 編集済

    第90話 宝の山への応援コメント

    案外あっさり片付いたですね。実働作業期間的にも・・・。
    地方辺境の領地の繁栄・利益獲得に貢献。ふつうならその功績を讃えられますけど。。。はたしてそうなりますかねぇ~。<(ーー;
    王都の聖騎士団主流派は、反主流派を地方へ追放、厄介払いしたと考えているだろうし。。。この功績は、あらたな火種となること必至でしょうね。<(・・

  • 第52話 因縁の再会への応援コメント

    必死になのよ 必死なのよ だろ?

  • 第37話 悪くない田舎生活への応援コメント

    エリナは二人いたのか(笑)物音で起きるエリナ。農作業のため早起きエリナ。感想見て修正してくれよ。作者頼むよ。

  • 第90話 宝の山への応援コメント

    洞窟待機か。騎士も大変だ…

  • 第89話 新たな鉱脈への応援コメント

    酸欠にもならないし、多分引火の危険も無し。
    魔法の灯り、便利だな〜

  • 第88話 未踏のエリアへへの応援コメント

    坑道の奥に天然の洞窟が続いてる感じかな?


  • 編集済

    ところどころ意味が伝わらない文章はあるな。勿体無い。投稿時推敲とかしないんかなぁ。

  • 現実にこんなことあったらどうするよ????

  • 第45話 新体制への応援コメント

    うん?何も事情聴取しないで3人の男をぶち込んだの?子供が泥棒かもしれないよね。見た目や言動は悪いが男達の善悪はまた別の話。これ迄のジャスティンの行動はほとんど主観で動いており、客観的視点が欠けている。騎士としてどうなのでしょうか。全て結果オーライでしかない。ドラゴン然り。

  • 第42話 再びグラッセラへへの応援コメント

    ドイル氏が16歳と言うことはエレナはそれより少し下、13〜15歳?この年齢で優秀で将来を嘱望される騎士で、周りから求婚されていたの?マジ!平民で一体何歳から剣技などの修行してたのかな。ジャスティン何歳?


  • 編集済

    第40話 招待状への応援コメント

    エリナは貴族なの?以前は平民との記述があったと思うが、名家とはどの様な位置なのかもう少し説明がほしい。貴族と比べてどうなのか。父が副団長なのだからある程度の地位はあるだろうが、あくまでも平民ならどうなのか。
    それから二人とも参加となると留守の間の警護はどうする?野菜を卸に行くだけで一人は警護に残す様なのに今回は二人とも行くのか?

  • 第37話 悪くない田舎生活への応援コメント

    うん?ミラッカはジャスティンと一緒に荷馬車で村まで来たんだよな。帰りは一人で歩き?そりゃないよ。


  • 編集済

    第32話 悪徳商会への応援コメント

    なんで床板の踏み心地だけでそこまでわかるのか。これ迄の鈍感対応と違いすぎて理解できません。
    ならば商会に入ってからの、違和感や考えられる事の説明があると随分とわかりやすくなると思いますが。

  • 第30話 収穫と護衛への応援コメント

    田舎暮らしまだ長くないでしょ。

  • 第28話【幕間】動きだす闇への応援コメント

    王国内ではにわかに「この件にはこれ以上かかわるな」

    王都内では  王宮内では

    でしょうか?王国内では国中全土でそうなってる事になります。


  • 編集済

    ジャスティン安請け合いし過ぎ。湖に住みたい理由やどう過ごすのかとか、話をある程度聞いてから領主に報告するべき。相手はいくら温厚そうに見えてもモンスター。人間っての常識とは違うと考えて行動すべき。問題なければそれでいいのだから。
    もし、全員で行ってブレスでも吹かれたら全てジ・エンドです。領主も軽率。


  • 編集済

    第23話 予想外への応援コメント

    なんで何もしてないのに、ドラゴンが村を襲う事になってるんだ。むしろ静かにしていたドラゴンを刺激したのは、ジャスティン達。

  • 第19話 騎士らしい仕事への応援コメント

    領主様に犬を連れて行くことまで言わなくて良い。


  • 編集済

    「これにはジャスティンの同僚であるゲイリーや、同じく同僚で仲の良かった女性騎士のミラッカなど、多くの騎士たちからも異議が寄せられた。」
    これではジャスティン無実に多くの騎士が異議を唱えた事になります。

    「彼が密かに集めていた事件に関する調査書があまりにもお粗末な出来だったので、」
    これでは調査書そのものがお粗末と言うことになります。あくまでジャスティンを嵌めた内容がお粗末だったという事ですよね。

  • 第12話 夜間警備への応援コメント

    モンスターと人の強者の気配同じなのか?しかも徒歩?


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    第9話 森に潜むモノへの応援コメント

    ん?魔狼は柵に被害を与えていたのに、牛を襲わなかったの?牛が逃げるくらい柵が破壊されてたならば牧場内に入って牛をたべたりしなかったんか?
    聖剣は持ってたんですね。途中で聖剣を取り上げられた記述がありました。

  • 第8話 初めてのトラブルへの応援コメント

    騎士に牛探しさせるかなぁ。
    サントスさんは一緒に行かないの?もし見つかっても騎士に牛の扱いはできないよね。
    犬だけ?自分も行くでしょ。

  • 第5話 正式就任への応援コメント

    この辺境からどの様に自分の無実を晴らすつもりなのか。

  • 第4話 カーティス村へへの応援コメント

    村までの移動時間はおよそ三十分。
    以前は馬車で2時間とありました。この様な食い違いが毎回の様にあり、チクチクと気になり物語に埋没出来ません。プロットなり設定なり細かくされているのでしょうが、前述と隔たりがない様に確認してください。
    細かい様ですが、せっかくの面白そうな話しが勿体無い。

  • 第2話 領主への挨拶への応援コメント

    馬車で二時間くらいかな。
    馬でここまで来て距離の把握は馬車ですか?
    普通は馬の方が早いと思いますが。


  • 編集済

    横領の第一発見者であるハンクとありますが
    レイエスじゃなかったっけ?後ろで糸引いたのがハンク?
    それからエレナはハンクの下に配属されたとありました。その件はどの様になった上でジャスティンの元へ行く事になったのか。


  • 編集済

    あらすじには、若くして聖騎士になった有望株とありますが、本文では10年で聖騎士になり、エレナとは年齢差が有ると書いてあります。若いの?歳食ってるの?

    金になる聖剣を奪われとありますが、聖剣をとられて聖騎士職も奪われたのでしょうか?そのような説明はありませんが。王都勤務を外されただけなのか、ハッキリしてほしい。

    それから、組織の中の聖騎士の立ち位置がわかりません。この騎士団が聖騎士達で構成されているのか、分団長の様な幹部までなのか、それとも地位に関係なく聖騎士のみ別に与えられるのか、又、聖騎士の価値もわかりません。

  • 第88話 未踏のエリアへへの応援コメント

     ふっ。。とおもうに、指示命令に従い動く軍隊。それを構成する騎士さんたち。。。当然その行動を監理監督する上官なる者が存在するわけですが。。。今回の場合、その上官はどなたなのでしょうねぇ?
     それこそホウレンソウ(報(告)・連(絡)・相(談))を怠ると、今度は地方・辺境に飛ばされるな~てことでは済まず、騎士を辞めさせられることになりそうですが。
     主人公さん。。。生木を裂くように、八つ裂きにされて、業火(=戦争)にくべられる焚き付けにされることになりますね。<(・・
     その執行権はないがしろにしている上司に在る訳ですし。。。

  • 第72話 朝のひと時への応援コメント

    ん?今話ではまたハンクが聖騎士になってるな
    もう少し前のハナシが間違いだと解釈しよう

  • >そのうち実力で聖騎士の名を手に入れることもできただろうに……もったいないな
    ハンクも聖騎士だとおもってたけど違った?

  • 第47話 使い魔のピータへの応援コメント

    >胸が締めつけられる重いです
    →思い

  • 第45話 新体制への応援コメント

    >グラッセンの組織
    Which is correct,グラッセラorグラッセン?

  • 第44話 負傷への応援コメント

    >その前に俺がまとめて三人を聖剣のひとりで吹っ飛ばす。

  • 第41話 舞踏会の準備への応援コメント

    >少し心が楽にあったよ。
    →なったよ

  • 「虫」って違和感ありますが正しいのかな?

  • 第87話 協力技への応援コメント

    坑道で火炎技を使って大丈夫かな…


  • 編集済

    第87話 協力技への応援コメント

    え~と。。。「壁を崩す」というよりも「掘り進める」というほうが、正しいように思えるが。。。脳筋ばかりだからなぁ~<(^^アハハ
     彼らにとって目の前の魔鉱石までの間の障害物、岩盤などは、到達を阻む<壁>にすぎないのだろう。

  • 第86話 底知れぬ実力への応援コメント

    そりゃ鉱山なんだから掘らなきゃ石は出てこないだろう…

  • 第85話 魔法使いの戦い方への応援コメント

    正当に評価されない辛さは知ってるはずなのに、自分でそれをやるのか…

  • 第86話 底知れぬ実力への応援コメント

    登校時間は18時を予定しています→投稿時間は18時を予定しています

    でしょうか?

  • 第84話 動く魔鉱石の秘密への応援コメント

    アミーラちゃんが居ないと脳筋ばっかり…

  • 第85話 魔法使いの戦い方への応援コメント

    ドア顔!!!
    ラノベ新語ですね!!!
    いったい、どんなお顔をしている状態を指す言葉なのかしら???

  • 第85話 魔法使いの戦い方への応援コメント

    ドア顔→ドヤ顔ですかね?


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    第85話 魔法使いの戦い方への応援コメント

    面白い。桁違いの能力を発揮するアミーラちゃん。
    これで、いちおう登場人物の紹介?はおわりですかねぇ~。。。
    で、いよいよお待ちかね?”お説教ターイム!”?<(^^;

    振向けばそこに”鬼”が居た。。。ってことにならなきゃいいですけど(⌒▽⌒)アハハ!

  • 第71話 魔鉱山への道のりへの応援コメント

    ダンジョン化してたりしてw


  • 編集済

    第84話 動く魔鉱石の秘密への応援コメント

    ん?廃坑にジュエル・リザード。彼らが住むに足る量の魔鉱石は存在する、ということ。鉱脈として探知できるほどの量は掘り尽くされて既にない。
     今回探知できた魔鉱石は彼らジュエル・リザードが体内に取り込み蓄積したもの。生物濃縮されたもの、ということになる。
     そんな廃坑から魔鉱石を採掘するってことは、ジュエル・リザードがその体内に取り込んでいる魔鉱石を回収すること、ってことになるかと<(・・
    ってことは、魔物を退治する冒険者ギルド、廃坑をダンジョンとする冒険者の街、集落として立て直すことができるのでは。。。ないかなぁ~。
     あとは。。。どのくらいのジュエル・リザードが住み着いているか、魔鉱石の蓄積する量とか、全数を討伐し、絶滅させていいものかどうか、監理管理下の討伐制限が必要なモノであるかの判断が必要かと。
     そのあたりの判断が為されてのち、恒久的に存続しうる集落、魔鉱石回収が可能な<魔鉱石の産地>となりうるのでは?<(・・

     そのあたりの考えが整理、構築されていない現状の廃坑に突入した調査隊(厳密には調査目的、行動計画、方針を知らない調査隊隊員の集まり・集団、部隊識別で言うと、本隊到着前に現地に入る斥候、先遣隊であり、現地警備要員なんですよねぇ)。。。う~ん<(--;
     そんな彼らが狩り尽くす、事業化立ち上げに失敗することに繋がる安直で脳筋な行動をしでかさなければいいけど。。。まぁ、基本、脳筋集団ですから。。。無理でしょうねぇ┐(´д`)┌ヤレヤレ

     そういった意味目的を持った廃坑調査隊となれば、帯同する上位の士官、管理者、領主代行をする者が存在するはず。
     となれば、天上に張り付くジュエル・リザードを狩ろうとするアミーラの行動を妨害・制し、集まり対抗しようとするジュエル・リザードの集団の大きさ、生体数を知ろうとするのではないかなぁ~。。。と。
     集まったジュエル・リザードの群れと対峙・対抗できると見込まれ編成された騎士を中心とする廃坑調査隊。
     次回当たり、調査隊が送りこまれる理由、目的があきらかにされるのかなぁ?それなくして、そのままジュエル・リザード討伐に突入?
     もっとも、王都騎士団と領主との間で取り交わした算段、段取りをぶち壊して坑道に立入ジュエル・リザードと対峙、狩り尽くす行動に出ようとしているこの時点で、かなり自分たちの立場を悪くしていることに気づいていないわけで、結果がどうであれ、領主、国主からけん責懲罰必至。受けることにはなりますね。(笑)
     愉しみだなぁ~♬
     
     もっとも、廃坑道を閉ざす扉の鍵を管理する者を介さず、勝手に解錠、坑道に突入した時点で、扉の鍵を持ち、坑道への立ち入り調査の目的、行動方針を説明するはずだった者たちからのお説教。。。ありそうですねぇ~(笑)
    (主人公が辺境に左遷された事由の根本的原因?付け込まれたわきの甘さ?(笑))

     兵力を管理統率する側からすれば、主人公たちの行動は規律行動違反に該当するわけだし。<(ーー;
     廃坑に突入した人員すべて、懲罰としてこの地に配転(左遷)の憂き目に遭いそう。。。(⌒▽⌒)アハハ!
    (それは、王都における副騎士団長の手ごまを減らすことであり、騎士団内部の勢力図の変化・力関係の変化をもたらすわけで、それが主人公たちにどう影響をするか考えると、主人公たちは、ますます不利な状況・環境に追い込まれていくことになりますねぇ。)

     このあたりは、管理・統率する為政者とされる側の立場・視点・考え行動の違いなわけで、さぁどうなりますか。。。

     騎士としての立場を失いかねない状況なんですが、理解してないでしょうねぇ<(・・
     当人たちは。

  • 第84話 動く魔鉱石の秘密への応援コメント

    アミーラ有能過ぎる!(  ̄▽ ̄)


  • 編集済

    第83話 探索開始への応援コメント

    イワー…この場合はハガネー◯か。
    そんな感じのモンスターかな

    しかしそうなると残ってた鉱石は食い散らかされてそうだなぁ。

  • 第82話 本領発揮への応援コメント

    そりゃ入り口付近は掘りつくされてるだろう…

    もっと奥を探索しないね。

  • 第81話 廃村調査への応援コメント

    そういえば坑道の地図ないよな…
    そんな装備で大丈夫か?

  • 第80話 朝霧の向こう側への応援コメント

    霧がよく出るような場所だと傷むのも早そうだ…

  • 第79話 山の朝への応援コメント

    朝霧…
    キャンプの朝に出ると非日常感が増しますね(ぇ

  • 第78話 休憩への応援コメント

    騎士は体が資本だろうから…
    そりゃ美味しく肉喰いたいですよね。

  • 第83話 探索開始への応援コメント

    ん?スケルトンのその体内に含有する魔石が透けて見えてるだけとか?(笑)
    それこそ、死んだドワーフの魂がさ迷い歩いてる。。。とか?ゾワゾワゾワ(((x x)))

  • 第83話 探索開始への応援コメント

    魔鉱石なんてケチなもんじゃなくてもっと凄いモノかも?
    それこそおじいちゃんドラゴン級の…