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阪神大震災(後編)への応援コメント
災害に便乗して放火……。いや便乗とも違うのか💦
ともかく、311の現場でも聞かなかったケースです。聞かなかっただけで実際はあったのかもしれませんが……
当時私は高校生、隣町の高校に通い始めてなれない環境の中感じた『遠い世界の災害』でした。
十数年後、今度は自分の事として目の当たりにするわけですが……
身も蓋もない言い方をすれば、結局自分でその災禍を被らなければ、人は理解できないのかもしれません。いくら連日被災地報道をしようとも……
共感力の無さなのか、想像力の欠如か
或いはこと無かれ主義と楽観バイアスに侵され切っているのか……
世界でも災害に対して指折りの優秀さを持つ日本人でさえ、こうなのですから
あの日を思い出し、自問する日々です
作者からの返信
大規模な自然災害の前では、人間なんぞホント矮小な存在だと思い知らされます。
阪神大震災(前編)への応援コメント
携帯電話はすでにあり、移動しながら使えたようです。
平成5年に商用インターネットサービスが始まり、阪神淡路大震災では地元の大学や企業をはじめ、多数の大学や研究機関や企業がインターネットを通じて、被災地の画像や安否情報、地震に関する学術情報等を発信。神戸市はインターネットを利用して、焼失地域の地図や避難所一覧、静止画像による被災地の状況等の情報を発信していました。
パソコン通信のニフティサーブは震災発生当日、「地震情報」を開設。復旧活動の本格化に伴い、26日にはボランティア情報や救援物資の流通円滑化を目的とする「震災ボランティアフォーラム」が開設。多数のボランティア団体を結ぶ役割を果たしたそうです。
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鳥取県中部地震への応援コメント
P-S時間の話が出たので、阪神大震災の話になりますが…。
就寝中に、「ゴゴゴ…」という地鳴りのような音で目が覚めました。何だろう、と思っていると突然激しい縦揺れが。
「うぉっ!地震だ!」と思いました。これまでに感じたことのなかったような大きな地震でした。しかも縦揺れ。
「理系な人」の私は、「こんなデカいP派、初めてやわ。まだP波続いているし、震源どこやろう?」と寝ぼけ頭で考えていました。そしてS波が。私が寝ていた布団の横には大きな本棚を置いてあったので、倒れなかったのは奇跡でした。そして停電。
午前様だった私は再び眠りにつき、目が覚めた7:30頃に停電が復旧。テレビで被災した神戸の街が映し出され、びっくり仰天したことを覚えています。
おっしゃる通り、P波を検知して緊急地震速報が出るので、震央周辺は当然緊急地震速報の前にひどく揺れますよね。
作者からの返信
なかなかできる体験ではありませんでした。
ある程度の規模でないと速報アラームは鳴りませんし。
揺れながらアラーム鳴るのは、ある意味でシュールでした。
もう知ってるぞ、と。
東日本大震災への応援コメント
その時は、八尾市内の病院で、電子カルテを入力中でした。揺れていることを感じて、隣に座っていた後輩に、「今、揺れてない?」と尋ねたら、「いや、揺れてないですよ。先生、お疲れですね」と言われたことを覚えています。そのちょっと後からいろんな人が「揺れているよねぇ」と言い始め、医局のテレビを見て地震を知りました。NHKを見ながら、「どんなデカい地震やねん」と思っていたら、津波が襲ってきて、まるで悪い夢や、ひどい映画を見ているような気持だったことを覚えています。
作者からの返信
ほんと酷い地震でしたよね。
大阪なら、震度2か3くらいかな。
東北から遥か彼方まで揺れる。とんでもないエネルギーです。
もう2度と遭遇したくはないですね。
南海トラフもどうなることやら。
総論への応援コメント
危機一髪のない社会。まさに理想ですね。
安全のための技術向上と、日々の精進、本当に心得るべきことです。
鳥取県中部地震への応援コメント
被害が少なかったのは何より。
速報アラームが後から来るというのも、本当に珍しいですね。
東日本大震災への応援コメント
歴史に残るレベルの大津波でしたからね。
あんなのは二度と御免ですね。
阪神大震災(後編)への応援コメント
未だに自衛隊にアレルギー反応を示している人、いますもんね。
あの頑張る姿を見てわめき立てるなんて、理解できない。
阪神大震災(前編)への応援コメント
都市直下だったから、被害が大きかったですからね。
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鳥取県中部地震への応援コメント
果樹の経験はないので、地震で落ちるというのは盲点でした。
確かに、震源が近いと揺れが強くなってから緊急地震速報が来ますね。
まあ、揺れてる最中にあれが鳴ると、うん逃げて正解だった、という妙な安心感が生まれます。
うちも、直下の地震が一度だけありまして、しかも半月ほど前に結構な被害をもたらした岩手宮城内陸地震のすぐ後だったため、報道も加熱してて、少々異常な状態でした。
結局死者や目立った被害も無く事なきを得たのですが。
その時の取材のしかたが、「被害ありき」で進められていたのが非常に印象に残っています。
被害出てなきゃダメなんですか!?
とあの議員に言って欲しいくらいでしたw
そもそもうちの周り人住んでないし壊れるような建物も無いんすよ💦
仕方なく墓地に行って倒れた墓石で被害あったんですーアピールしてたのが白々しかった記憶があります
作者からの返信
報道関係者は、とにかくショッキングで訴求力のある映像が欲しいですからね。
それを得る為なら、やらせすらやる始末。
その姿勢は今も変わってませんし、少しは学習しろよと思うもんです。