応援コメント

阪神大震災(前編)」への応援コメント

  • 携帯電話はすでにあり、移動しながら使えたようです。
    平成5年に商用インターネットサービスが始まり、阪神淡路大震災では地元の大学や企業をはじめ、多数の大学や研究機関や企業がインターネットを通じて、被災地の画像や安否情報、地震に関する学術情報等を発信。神戸市はインターネットを利用して、焼失地域の地図や避難所一覧、静止画像による被災地の状況等の情報を発信していました。
     パソコン通信のニフティサーブは震災発生当日、「地震情報」を開設。復旧活動の本格化に伴い、26日にはボランティア情報や救援物資の流通円滑化を目的とする「震災ボランティアフォーラム」が開設。多数のボランティア団体を結ぶ役割を果たしたそうです。

  • 待兼山の豊中キャンパスに通う大学4年生でした。その日は研究室に泊まり込むつもりだったのですが、午前2時ころ、実験中小さなトラブルに見舞われ、「やってられるか!」と茨木方面の自宅にバイクを飛ばして帰りました。

    もし泊まり込んでいたら、研究室の本棚に埋もれて、死んでいたと思います。

    作者からの返信

    阪大でしたか。かつての住まいの近所ですわ。

    大学研究室の本棚とか、メチャクチャ重そうですね。

  • 都市直下だったから、被害が大きかったですからね。

  • 阪神大震災って、夜明け前の地震でしたね。

    交通機関が動いているときに発生したら、もっと被害がって聞いたことありますね。

  • 阪神の時は、朝方早い時間なのに目が覚めで起きました。すぐにユッサで揺れるんですよね。今回も同じ揺れ方でしたね

    作者からの返信

    自分の家は震度6でしたね。

    まだ強弱がない時代。

    今だと多分6弱かな。

    かなり揺れたし、マジで怖かった。

  • うちの父が都市ガス工事やってて震災の復旧応援いきましたが、鋳鉄管が裂けてたらしいです。

    作者からの返信

    そう、その心配があったから、ガスを使うのを躊躇したんですよ。

    ちなみに、カセットコンロですが、ガス缶の規格が統一されてなくて、メーカーによったら使えないなんて言う話もありますね。

    そのため、避難所ではクレームの嵐。

    コンロがあり、ガス缶があるのに、使えないなんてどういうことだ、と。

    ガス缶の規格が統一され、どのメーカーでも互換性が出来たのは、阪神大震災の後になってからです。