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  • 第7話 ハチへの応援コメント

    水無月さんは不思議な雰囲気のお話を作られるの上手いです(,,>᎑<,,)
    ハチはお店を守り、時計もまた時を刻み始めたけど、昔からあった時計屋は洋菓子屋に変わってもその場にあり続ける。
    読みながらノスタルジックな風景が目に浮かぶ素敵な作品でした。

    ハチは猫だから語尾に「ゴロ」って付けちゃってたんですね。
    そういう細かいところまで可愛くて、最後まで楽しく読ませていただきました(*^-^*)

    作者からの返信

    月本 招 様

    お忙しいのに、最後まで読んでくださって、コメントと評価までありがとうございます!

    不思議な雰囲気のお話にしたいと思ったものの、色々悩むところばかりでして……💦

    月本さんのあたたかいコメントにほっとしました。とっても嬉しいです😂

    ノスタルジックな風景も想像していただけたなら、良かった……。

    そうなんです。「ゴロ」って、どうしても書きたくなって……(๑>ᴗ<๑)
    そんな風に思ってくださったなんて、これまた、ものすごく嬉しいです!

    ご感想ありがとうございました!
    とても励みになりました!

    編集済
  • 第7話 ハチへの応援コメント

    清らかな、けがれ無き魂にしか知り得ない境地。
    天上の調べが聞こえる様な、珠玉の作品です。

    作者からの返信

    稲邊 富実代 様

    最後まで読んでくださって、あたたかいご感想までいただき、本当にありがとうございます。
    色々悩んで書き直したので、とても嬉しいです!
    そして、いただいたご感想がとても美しい表現で、感動しました! 

    近況ノートのほうも私を気づかったコメントをくださり、ありがとうございます!

    稲邊さまの予想どおり、すぐさま「そんなことはありません」とお返事しようと思ったのですが、実際、そうなので……。
    ですが、私の為を思ってのお優しいお気持ちがありがたく、近況ノートへのお返事は控えさせていただきました。

    そして、ご忠告にはっとしました。
    コンテストの字数を考えすぎて、量をめざして焦ってましたので……。

    やっぱり、書きたいものを書いていくようにしたいと思います!
    大切なことを気づかせてくださって、ありがとうございました!

  • 第3話 サービスひんへの応援コメント

    あん様 御侍史

    身に余る御言葉、有難うございます。
    感激でいっぱいです。

    これほどの珠玉の名作「時計屋」が今日までお蔵入りしていただなんて・・・あん様に巡り会えたことで、私の天命も少なからず果たされたと感じます。

    昨年春、どうしても国政に出たいのに、候補者選びはあまりにも納得のいかないもので、知名度を挙げなければ絶対に公認候補にはなれないと思い知らされた私は、「プリマドンナ・デルモンド」を世に問おうと決意しました。
    でも、手書きの原稿377枚を投稿のためパソコンに打ち込んでいるうちに、涙が溢れ
    「これは、私の私物ではない。
    運慶が
    『私が仏像を創るのではない。 木の中に仏像が埋まっているのだ。
     それを彫り出すだけだ。』
    と言った様に、この作品も木の中に埋まっていたのだ。」
    と感得し、公認候補に選ばれたい一心で自分の知名度を高めるためにこの作品を世に出そうと考えたことを恥じ、その様な思いは消えました。
    それ以来、私は私心無く、イザベラ・デステ侯妃を一人でも多くの方々に知っていただくためだけに、邁進して居ります。これが私の天命だと思って。
    ・・・そのために神様が、なかなか私が公認候補に選ばれない様になさったのかも知れない、と感じました。
    何十年も諦めていた「プリマドンナ・デルモンド」を世に問う決意を促すために。

    でも、このたび私は、神様はもう一つ大事な使命を私に帯びさせて居られる様に感じました。
    ダイヤモンドの原石 天才 水無月あんを目覚めさせよ、と。

    作者からの返信

    稲邊 富実代 様

    お忙しいなか、いつも読んでくださって、あたたかいコメントをありがとうございます!

    とてもとても短いお話なのに、書き直したいところばかりでてきてしまって、ぼちぼちと更新しております……。

    才能は残念ながら見当たらず、試行錯誤しつつ書いておりますが、稲邊様のお優しく、あたたかい応援のお言葉をいただき、本当に励まされております! 
    いつもありがとうございます!

    稲邊様の「プリマドンナ・デルモンド」を発表されるまでの過程をお聞きし、わくわくしてしまいました。
    やはり、今がその時なのですね!  
    満を持して、発表していただいて読者として本当に嬉しいです!

    壮大な物語にひきこまれながら、イザベラ・デステ侯妃の人生に感銘を受けました。
    争いの多い今の世に考えさせられます。

    イザベラ・デステ侯妃の物語が更に多くの方に読まれることを願っております!!

  • 第2話 お菓子への応援コメント

    水無月あん様 御侍史

    水を得た魚の様に、あん様の才能がいよいよ大輪の花を咲かせ始めましたね。
    御自身の心に浮かぶものをひたすらお書きになったら・・・これを読んだ人はどう思うかしら?とか、どんな評価を受けるかしら?などということは一切お考えにならずに・・・必ず、その作品によって多くの人の魂が救われるでしょう。
    それが、あん様の天命だと思います。

    だから、私への御返信は御無用。
    その時間があったら、天命を果たすことだけを・・・もちろん、休息をお取りになることも天命の一環です・・・お考え下さい。

    作者からの返信

    稲邊 富実代 様

    お気遣いいただいて、返信は必要ないと言ってくださったのですが、どうしてもお礼を伝えたくて、少しだけ書かせてもらいます。

    このお話はずいぶん前に書いたものを、修正しながら投稿しました。

    自信がなくて投稿しないつもりだったのですが、今日になって、読まれる読まれないは気にせず投稿してみようと前向きな気持ちになりました。 

    それもこれも、ここ数日、コメント欄や近況ノートへいただいた稲邊様のとてもあたたかいお言葉のおかげです。
    身に余るお言葉ばかりですが、お気持ちが嬉しく、そして、ありがたくて、ものすごく励まされましたから……。

    お忙しいなか、お時間をとっていただいて、拙作を読んで下さり、そして、お気持ちのこもったご意見をくださって、感謝の思いでいっぱいです!

    本当にありがとうございます!