応援コメント

第2話 お菓子」への応援コメント

  • 水無月あん様 御侍史

    水を得た魚の様に、あん様の才能がいよいよ大輪の花を咲かせ始めましたね。
    御自身の心に浮かぶものをひたすらお書きになったら・・・これを読んだ人はどう思うかしら?とか、どんな評価を受けるかしら?などということは一切お考えにならずに・・・必ず、その作品によって多くの人の魂が救われるでしょう。
    それが、あん様の天命だと思います。

    だから、私への御返信は御無用。
    その時間があったら、天命を果たすことだけを・・・もちろん、休息をお取りになることも天命の一環です・・・お考え下さい。

    作者からの返信

    稲邊 富実代 様

    お気遣いいただいて、返信は必要ないと言ってくださったのですが、どうしてもお礼を伝えたくて、少しだけ書かせてもらいます。

    このお話はずいぶん前に書いたものを、修正しながら投稿しました。

    自信がなくて投稿しないつもりだったのですが、今日になって、読まれる読まれないは気にせず投稿してみようと前向きな気持ちになりました。 

    それもこれも、ここ数日、コメント欄や近況ノートへいただいた稲邊様のとてもあたたかいお言葉のおかげです。
    身に余るお言葉ばかりですが、お気持ちが嬉しく、そして、ありがたくて、ものすごく励まされましたから……。

    お忙しいなか、お時間をとっていただいて、拙作を読んで下さり、そして、お気持ちのこもったご意見をくださって、感謝の思いでいっぱいです!

    本当にありがとうございます!