応援コメント

第55話 原動力」への応援コメント

  • 二人の思い、応援してます!

    作者からの返信

    こいさま、お読みいただき、ありがとうございます。

    このお話をおいかけていただき、本当にうれしく思います。
    実は、登場人物(この2人に限らず)は、みんながとっても一生懸命にやっています。ちょっと間抜けなところもありますが、物語のエンドに向かって集約されていきますので、お楽しみいただけると嬉しいです。


  • 編集済

    お母さんを亡くしたマナちゃん達姉弟、お父さんがいない時はお互い支えあい、励まし合ったんだろうな…男手一つで二人を育てたお父さん、彼等家族の在り方、そして想いと夢を乗せたプリンの存在に、とても優しさを感じました。
    …そしてこのプリン、やわらかめなイメージがあります。プリン食べたくなっちゃう…

    ミー先輩の助けとなりたいマナちゃん、自分のしたことが「先輩の癒しにはならない」と思っていた過去があるのが切ないですね。
    マナちゃんが先輩の支えになっていた部分もきちんとあるのに…ミー先輩の過去を既に拝読させて頂いているので、こういったキャラクター同士の心の機微にぐっときます…!

    作者からの返信

    月白輪廻さま、うっかり見落としていました。遅くなって大変ごめんなさい。
    そして、お読みいただきありがとうございます。

    この時点では、物語の世界を深める?広げる?ために、登場人物の過去を過去に焦点を当てて書いていました。

    自分が最初に本気で読んだ漫画は「すくらっぷブック」です。(小山田 いく著)中学生の仲間達のちょっと楽しい、でもちょっと切なく、友情に溢れたものです。
    彼らが学園祭で演劇をすることになり、自分達で脚本を書くんです。でも、練習をしているうちに、しっくりこないことに、いら立ちをもちます。自分達の仲間の現実と重なる部分がありましたが、上手く脚本に反映されない現実も重なってのいら立ちです。

    そんな時、担任の先生に相談すると「物語には、必ず過去があるんだ!」というアドバイスをもらいます。現在のセリフは、必ず過去があってそこから繋がっているのだという、アドバイスです。

    担任は、決して現在の演劇については語っていないのですが、彼らはそのアドバイスで、見事脚本を手直しして、大成功を収めるのです。


    この部分の作者が表現したいのは、登場人物の友情のようなものだと思うのですが、自分は脚本の本質のようなことじゃないかなあと勝手に解釈して、それ以降、いろいろな作品(漫画やドラマ、映画など)を見る時に、必ず思い出してしまいます。

    あはははは、もうすーーーっごい前に読んだものですが。


    すみません、月白さまだったら、共感してるかなあって、勝手に思ったりして。遅くなった上に、長々と書いてしまいました。本当にごめんなさい。
    そして、ありがとうございます。

  • 南中子と真夏美、似たような境遇を持ちお互い支え合っていたんですね。
    真夏美にできることをと言うことで野球、ちゃんと鍛えた体が役に立っているようです。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま、応援コメントありがとうございます。
    南中子と真夏美の過去話にも興味をもっていただけて、とても嬉しいです。
    ありがとうございます。

    もう少し温暖化の中での野球話も面白いかなって思っていたりします。どこかで”熱中野球~女子中学生編~”とか書きたいなあなんて……

  • オンダンVを楽しもうでありますよね(((o(*゚▽゚*)o)))(‥ )ン?

    作者からの返信

    ユーディさま、いつもコメントありがとうございます。

    その通りですよね。降って湧いた”オンダンV”へのチェインジです。真夏美にとっては、絶好のチャンスなんです。

    でも、それを生かしているのは、”今は胸山先生だったり”しますけど!
    (あれ?)