応援コメント

第1話 スタート!」への応援コメント

  • 懐かしい。初心を思い出すな~✨
    書くのもドキドキ、読みにいくのもドキドキ。楽しかったな🎵
    o(*゚∀゚*)o思い出させてくれてありがとう💕

    作者からの返信

    立ち寄ってくださってありがとうございます!私もいろいろあって書いたり書かなかったりしてました_(:3 」∠)_(雑)

    最近モチベが戻ってきたのでコメもちょこちょこ書かせてもらったりしてます(≧▽≦)←しばらく書けなかった

    のんびりとお互い楽しんで行きましょう!これからもよかったらよろしくお願いします!

  • 小説を書いていると、いろんな壁にぶち当たって思い悩みますよね(´・ᴗ・`;)
    私もぶつかり稽古ばりにぶち当たりながらここまで来て、いまだにぶち当たってます(笑)

    マ猫先生の作品はどれも大事に書かれているなぁと作品愛を感じます(⁎˃ᴗ˂⁎)

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!

    私、本当にKACが無かったら、あの時たまたま第一回目の締め切り前にカクヨムに来なかったら、作品を書かずに終わってたと思います。

    それだけ諦めてたんですね、作品を書く事を。

    締め切りや投稿前に毎回壁にぶち当たり倒れ伏すマ猫ですが、やっぱり楽しいです( *´艸`)

    みなさまとお知り合いになれて、作品を投稿出来て。

    素敵な作品を読む事ができて本当に嬉しい毎日を送っています。

    昔書けなかった分、素人で好き勝手書いてる分、作品に愛情をめいっぱい込めているのかもしれません。

    令和先生も壁にぶち当たるんだΣ(゚Д゚)執筆スピード、作品の持つ熱、バラエティーに富んで飽きさせない世界観にキャラ達……本当にすごいと思います。

    こんな私ですがこれからも仲良くしてくださったら嬉しいです!

    ステキで嬉しいコメント、本当にありがとうございました!

    編集済
  • 書き始めた4年ほど前の気持ちを思い起こさせてくれる、素晴らしいエッセイですた♪

    そそそ、固有名詞とか拘りがあると何時までも嵌まっちゃうますよねー
    敢えてそこは考えないで、ヒロインAとか魔法Aとかにしてストーリー進めちゃった方いいのかもですね^p^ まおゆうとか魔王にも勇者にも名前がないですし

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!嬉しいコメントありがとうございます!

    そうなんです。
    私、悩み始めると長考に陥りやすくってΣ(゚Д゚)私だけじゃなくってよかった(≧▽≦)←絶叫

    そうですね、勢いって本当に大事だと思います。後でいくらでも考えられるし、書き続けることが大事ですよね……でもあの時に書けなかったからこそ、カクヨムをめちゃめちゃ楽しむ今の私がいるのではないかとも思ってます(謎の前向きさ)。

    立ち寄ってくださって本当にありがとうございました!m(__)m

  • 死が想い合う人同士を分かつとしても……、マ猫先生のテーマはそこなのですね! 強い思いを感じます。私の書きたいのは何だろう……
    カクヨムは、書き手にとって、「書く」に向かわせてくれる力が強いところですね。お題やらカクコンやらで、書く機会を作ってくれる。感謝しかありません。
    これからも書いていきましょう!

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!

    そうなのです。
    私がよく書いているものは「死が想いあう同士を分かつをしても……」というものと、「掛け値なしの一途な愛情」の二つのテーマが多いと思います。あれ?日本語変ですねΣ(゚Д゚)

    最初の方は、恋愛をメインで考えていたんですが、今は家族であったり、必ずしも人同士ではなかったり……とかを含めて想像しています。何でこの二つのテーマが好きなのかはわかりませんけどΣ(゚Д゚)

    素人のこんな私の作品でも書く機会を、発表の場を与えてくれるカクヨムさんって本当に素敵ですよね(≧▽≦)

    これからものんびりとカク・ヨム、ご一緒に楽しんでいきましょう!(≧▽≦)人(≧▽≦)♪

  • >貴方が落としたのは、この金の斧ですか? 
     それとも、この銀の斧ですか?

     り、両方でお願いします。

     これからもカクヨムライフを楽しみましょう!

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!

    むむ?両方と言われますか。
    それは難儀でございましたね。では木の斧を三本にして差し上げましょう( ̄▽ ̄)←性悪な何か

    いつも楽しく温かい応援、コメントありがとうございます!これからものんびりとカクヨム、ご一緒に楽しんでいきましょう!(≧▽≦)

  • 読んだら執筆意欲が湧いてきました。
    これからも頑張りましょう。

    作者からの返信

    正妻キドリ先生先生、嬉しすぎるコメントありがとうございます!

    これからも仲良くしてもらえたら嬉しいです!正妻キドリ先生のような作品が書けるように、少しずつでもコツコツと頑張りますのでよろしくお願いします!

    そして今年もご一緒にお祭り、楽しんでいきましょう!(≧▽≦)

  • 初めて投稿した時の感動を胸に、これからも執筆し続けてください。

    作者からの返信

    丸子先生、コメントありがとうございます!

    楽しく無理なくコツコツと頑張りますので、これからもどうぞよろしくお願いします!(≧▽≦)

    そして今年もお祭り、ご一緒に楽しませてください!

  • 自分も書きたい!と書き始めた時、初めて投稿ボタンを押した時、PVの付く嬉しさ、コメントを通して繋がる輪、悩みながらも書き続ける姿勢、もう、読みながら何度も何度もウンウンと頷いてしまいました。

    私もカクヨムに来てマクスウェルの仔猫様に、たくさんの仲間に出会えて良かったです(*^^*)

    作者からの返信

    さくら先生、コメントありがとうございます!

    きっと、こんなに楽しいのはさくら先生を始めとして、温かく支えてくれて応援してくれる皆様がいらっしゃるからだと思います。

    筆が進まない時。
    止まった時。

    リアルでツラい時。
    苦しい時。

    それでも、と。
    やっぱり、と。

    書きたい!頑張りたい!と前を向く勇気と力をくれた皆様がいてくれた。

    感動に心震わせ、熱くさせ、勉強させてもらえる皆様の作品に出合って、書く事と読む事の楽しさを、教えてもらえた。

    そしてカクヨムの先生方、読み手の皆様のたくさんの温かい応援、コメントに、どれだけ力をもらえたか。

    そんなカクヨムが大好きだから、私は今でも「マクスウェルの仔猫」としてここにいられる、というかいたいのだと思います。

    こんな私ですが、これからもどうかよろしくお願いします!いつかいつか、さくら先生のような作品を書けるようにこつこつと頑張ります!

    そして今年もお祭り、楽しんでいきましょう!

  • マクスウェルの仔猫様。

    カクヨムでの出会いは嬉しいですよね。
    スタートした時の事を忘れずに私も書いていきたいです。

    作者からの返信

    この美のこ先生、コメントありがとうございます!

    ですよね!カクヨムでの出会いって、わくわくしちゃいます。カクヨムって皆さんがとても温かくて、居心地がよくて。

    特に私にとっては「生まれ育った場所」でもあります( *´艸`)

    初心というか初心者からどこまで行っても抜け出せない感がいっぱいの私ですが、初めての感動を忘れずに、楽しくコツコツとやっていけたらと思います(≧▽≦)

    これからも何卒よろしくお願いします!この美のこ先生とお話してるだけで、私はいつも心が温かくなります( *´艸`)

  • 私も初めて書いた時の気持ちを思い出せました!
    (私も今でも改善できてないこと多数ですが)


    書き上げたり、勇気を出して投稿するのって本当に難しいですよね……

    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    片銀先生!コメントありがとうございます!

    初めての投稿って本当にどきどきでしたよね!実は投稿した後の通勤電車の中で、「本当に公開中になってる!0PV、0PV……下書きに戻そうかしらどうしよう」とか思ったり。とかいって今も投稿する時は緊張してますが。しちゃいますよね( *´艸`)

    片銀先生も頑張って下さいね!そういえば「こえけん」の発表もうすぐですね!先生の受賞の朗報、お待ちしています(≧▽≦)

    カクヨム、楽しんでいきましょう!


  • 編集済

    『初心、忘れるべからず』と申しますが、ほんと、そうですよね。
    初々しいスタート時の気持ちを維持したまま、書き続けるマ猫先生は素敵です!
    これからも頑張って下さいませ!

    〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

    へんしんのへんしん

    あれ? ボクそんな、えらそうなことかきました?

    わきの下、ではなく、あしの裏、だったような(笑)

    作者からの返信

    ひぐらし先生、嬉しすぎるコメントありがとうございます!(ノД`)・゜・。

    「初心、忘れるべからず」本当にいい言葉ですよね!初心というか、初心者の域からどう頑張っても逃れられないマ猫に聞かせてあげたいです。あれ?マ猫どこ行きました?(逃走)

    そうだ、いい言葉と言えば。

    私、ひぐらし先生から頂いた言葉で今でも忘れられないものがあります。

    去年のカクヨムコン短編の応援コメントを忘れずに胸に秘め、今も忘れた事はありません。

    恐らく、「書きたいことを詰め込むあまりに消化不良なストーリーが多かったので、今回の新作は新たな扉が……!」という事をやんわりと、すごくソフトに書いてくださった時の事です。

    それは私も感じていた事で、本当に衝撃を受けました。コンテストで短編を書くにあたって、どうしても字数の制限を気にしないといけない。

    私は気合いが入れば入る程字数がふえていくので(素人やりたい放題)、書き上げた後にエピソードを泣く泣く削ったりする事が多々ありました。

    そして、ひぐらし先生が感じられた「書ききれていない感」をきっと他に読まれた方も思っているに違いない、と思いしりました。自分で中途半端になった、と感じているのだから尚更です。

    そのお言葉を教訓に、今は「書きたい事を決められた字数に収める事」ではなく、「書きたい事をどれだけわかりやすく、また凝縮する事ができるか」という事を意識して書くようになりました。あれ、訳が分かりませんね。あははΣ(゚Д゚)

    あいかわらずダメダメで素人な私ですが、コツコツと頑張りますのでよかったらこれからもご指導下さい!(≧▽≦) またお伺いさせて下さい!

    コメント、本当にありがとうございました!

    あ。

    あと、忘れられないコメントがもう一つ。

    「幼なじみ」で、わきの下でオシオキのご希(略)ああっと!ごめんなさい規制がっ!

    編集済