リアルとノンフィクションについて

深く考えました。伝わらないもどかしさと真っ白な蛍光灯を見つめるぽっかり空いたこころ、体から分離していく痛み。同じ書く者として、同じ恐怖(無評価や自暴自棄のようなえぐる言葉探し)を味わいました。まずはご自愛ください。言葉は体に繋がっている。