こんにちは。先日は詩をお読み下さって、ありがとうございました😊
関西弁の語り口が素敵ですね。違和感なく、作品の世界に入り込めてしまいました。
お姉さんの意味深な言葉。私も、お姉さんはどこかで生きているような気がします。
『七色砂糖菓子の思い出』というタイトルも素敵ですね。
読ませて下さってありがとうございます✨
作者からの返信
ヒニヨル様
この度は、『七色砂糖菓子の思い出』に足をお運び下さってありがとうございます。
ヒニヨル様の『朝を吸う』、とても素敵でした。
こちらこそ、読ませて頂いてありがとうございました。
私もお姉さんは生きているような気がします。
お爺さんは再会できるでしょうか。勇気はもらえるでしょうか。
関西弁の語り口を評価して頂けてとても嬉しいです!
コメント感謝です。
不思議でなんだか切なくなるお話ですね。
お姉さんの探している人と探しものが凄く気になります。
そのお話がお姉さんの神秘的な雰囲気を増してますよね。
なんだったんだろ?
東京の空襲と何か関係があったんでしょうか?
作者からの返信
音々様
はじめまして。コメントありがとうございます!
お姉さんの存在が謎だらけですね(;´∀`)人かどうかも分からない。でもきっと生きていると、元少年は肌で感じております。
東京大空襲がお姉さんの探しものに関係あるかどうかは……いつか、また書けたらいいなと思っています(*^^*)
本作、読んでくださって嬉しゅうごさいました!
フォローやお星さまも、感謝です(>ω<)