自分はもう、これからは落ち着いていく一方(願望)だけど子供達は
これからなんだということを感じます。
何事もなく、というのは無理な話。でも色々なことを全うしてから
悔いのない最終章を迎えてほしい。
私はおいしいものを食べて、楽に過ごしたい(笑)
作者からの返信
神美さま、読んでいただきありがとうございます。
それからお星さままでいただき感謝感激です!
まだまだ神美さまの人生は落ち着いていかないと思いますよ。ドキドキとワクワクの章がたくさん待っています。
子どもたちの成長を見守りながら彼らの人生の本を読めるのは親である者の特権です。
私も美味しいもの食べて楽に過ごしたい(笑)
特に「楽したい」を叶えることに重点を置きたいです。
コメントありがとうございました!
人生には色々なターニングポイントがありますよね。
仕事で人の人生を見るときに、いつ頃から変化が起きたのかに注目します。そしてそのときに何があったか。
仕事で辛いー!と上司に訴えると「乗り越えたら一つ上のステージに行けるぞ!がんばれ」とわけわからん励ましを受けて仕事をしているおいら。
色々なことの連なりが人生なんですよねー。
作者からの返信
うさこさ~ん、読んでいただきありがとうございます!
それから★とレビューまでありがとうございます😭
長年生きているといろんなことが起こります。自分で意識して変化を起こす場合もあれば、不可抗力で一変してしまうことも。
うさこさんの上司の「上のステージに行けるぞ!」の考え方好きです。私も似たようなことを言ってしまいそう(いや、多分言ったことある)
浮き沈みがあるのは覚悟の上で、最終章は笑いながら楽しく書き切りたいです。
コメントありがとうございました!
蒼井アリス様
人生の転換期を章立てで考える……作家のアリス様らしい視点ですね!
そして、とても哲学的です。
アリス様の、こういった形而上学的思惟が好きです。
ならば……今の自分は第何章なんだろう? と。眠れない夜などに、思いをめぐらせてみるのもいいかもしれません。
アリス様、ひとつの気づきを教えてくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
ブロ子ちゃん
章立てで考えてしまうのは切り替えをしたいとい表れなのかも。特に悪いことや辛いことがあった後は切り替え必須。悪いことでも辛いことでもそこから何かしらの経験や知識は得たと思いたいし、転んでもただでは起きたくない。経験と知識は後に続く章で無駄になることはないと信じて楽観的に生きてます。
「何章でも」は何度読み返してもやっぱり恥ずかしい。
今も読み返して赤面してます。
コメントとお星さまをありがとうございました!