第1話 楽園の子どもたちへの応援コメント
主催されている自主企画をご縁に訪問させていただきました。
テンプレ展開の作品ではなさそうな感じがして期待が持てます。
作品少しずつ読ませていただきます。
作者からの返信
木村無効さん、ありがとうございます!
一生懸命書いているので期待に添える作品だと信じたいのですが、何か気になる点などありましたら、助言など頂けると有難いです。
コメントありがとうございます!
最終話 絵本の外の彼女達への応援コメント
素敵な絵本はサルカラが書いたものだったんですね。
リトラを心待ちにする三人の様子が丁寧に書かれているだけに、いよいよ彼と会えた瞬間の喜びの爆発がすごく伝わってきました。
幸福度が増す最終話になって、何よりです!
作者からの返信
鐘古こよみさん、ありがとうございます!
絵本はサルカラが描きました。絵本に出てくるクマは彼自身ですね。
幸福度の増す最終話。
こっちの方が終わり方として分かりやすいので、自分でも気に入っています!
最終話 絵本の外の彼女達への応援コメント
近況ノートのお知らせを見て読ませて頂きました。
大団円!
とても幸せな結末ですね。
こう見ると、やはりリトラは人たらしですね〜。さすが主人公というべきでしょうか!
作者からの返信
幸まるさん、こんなに早く読んで下さってありがとうございます!
大団円、幸せな結末。私はこういうお話が書きたかったはずなのに、何故今まで書かずにいたのか自分でもさっぱり分かりません。
リトラは人たらし。彼は色んな方々に好かれる人なのだろうなあ、と思います。
第13話 舞踏への応援コメント
こんにちは。
一連のリトラとルネの遣り取りに慄いております。
リトラ、これは天然の人たらしですよね(笑)。
押して引いてのタイミングが絶妙すぎて、鉄壁でないといけないはずの女王の剣が、この短時間に揺らぎましたね。
剣といえども人間。
今話、とても面白かったです!
作者からの返信
幸まるさん、ありがとうございます。
普段とは違ったリトラを書きたかったので、こうして感想を頂けたのがとても嬉しいです! 何より面白いと言ってくれたのが嬉しいです。
リトラは魅力的な男性としてではなく、魅力的な人として書けたらいいなあと思っています。ルネを含め他の登場人物もそのように書きたいです。
読んで下さってありがとうございます。この先も読んでもらえるように頑張ります!
第21話 いつかの花園への応援コメント
伝説は新たな物語となって継がれていくのですね。
誰も欠けることなく、新しい絆を繋ぐことが出来て、優しい結末でした。
次の展開も楽しみに読ませて頂きますね。
作者からの返信
幸まる様
ありがとうございます。こうして感想まで頂いて、とても嬉しいです。
優しい結末。私自身もそういうお話にしたかったので、そのように言って頂けると嬉しいです。
次はもっと楽しんでもらえるように頑張ります。
改めて、ご拝読頂きあがとうございました!
第21話 いつかの花園への応援コメント
ロベリアがただ倒されるのではなく、悪意を消し去り新しい存在となって、フリージアとして伝説に加わることができて、良かったです!
リトラは元の伝説を盗んで、新しい伝説をもたらしたんですね。
優しいお話でした。
作者からの返信
優しいお話と言って頂けたのがとても嬉しいです。
最後まで読んで下さって、感想まで頂いて、ありがとうございます。
第21話 いつかの花園への応援コメント
三人でともにいられる花園の物語を見届けることができて、よかったです。
作者からの返信
最後まで読んで頂いてありがとうございます。とても嬉しいです。
今回はリトラの物語と言うよりは三人の物語になったので、次はもっとリトラを活躍させたいです。
第12話 伝説の置き土産への応援コメント
サルカラさん、やっぱりいい人だなと思っていたところで焼きが好きときて、読んでいてほっこりしました笑。
第10話 咆哮と祈りへの応援コメント
>負け続ける存在なんて御免だわ。
身につまされる言葉ですね。
何度も読み返す物語、語り継がれる伝説。負け続ける者たちにとってはひどく残酷ですね。あまり、そういった存在を生み出したくないな…とひとりの書き手として思いました。
編集済
第7話 壁への応援コメント
伝説が具現化して人の姿をとっている……というのが、すごく面白いし、共感できる世界観だなあと感じます。
私も結構、そういうことを考えて生きています。
『蜂鳥と花』というお話は知らないので、本居さんの創作された伝説なのでしょうか。
そのお話自体も読んでみたいです。
作者からの返信
鐘古さん、感想ありがとうございます。共感して下さる方がいると分かったのが、また更に嬉しいです。
蜂鳥と花は創作で、蜂鳥が蜜を吸う花はプリムラではなくサルビアなのですが、花言葉と合わせたら面白いと思いまして、プリムラにしました。
蜂鳥と花は、また違った形で詩や一話完結の物語として書いてみるのも楽しいかもしれません。
鐘古さんの書かれた銀龍草異聞も創作かと思いますが、一話できっちりまとまっていて美しいお話でした。現在であれば誰もが信じない物語も、過去に確かに存在していた、というのが好きなので、自分でも書いてみたいです。
改めて、感想ありがとうございます。
第10話 咆哮と祈りへの応援コメント
カクヨムコンの読み合い企画から来ました。
とにかくセリフ選びと情景の描写が面白くて、思わず読み進めてしまいました。
時折ある強調表現(?)もわかりやすくて、読む側の気持ちを考えてくれてるんだな…って感じでした。
自分の語彙力が足りなかったんで感想を上手く表現できませんでしたが、面白いと感じたのは確かです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
セリフが面白い、分かりやすいと言って下さったのがとても嬉しいです。
この感想を頂いて、伝えようとするあまり説明が多くなりすぎないように気を付けなければ、と考えることが出来ました。こうして気が付けたのは貴方のお陰です。
貴方の作品も続けて読んでみます。
ありがとうございました!
第14話 白馬の王子様への応援コメント
姉のために自ら動いてみせるなんて、アミルカルは優しくて勇敢な少年ですね!
周囲の勝手な声に惑わされず、彼自身を信じて約束したリトラも偉いです。
王女様が無事に自分を取り戻せますように。
作者からの返信
鐘古こよみさん、コメントありがとうございます!
とても励みになります!