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2024年6月5日 20:13
コメント失礼致します。『この名も無き花を美しいと思った。理由などそんなものだ』情が生まれる瞬間というのは、まさにそういうものだと思います。理屈でなく、心奪われる。それが伝説の始まりになるのだと思うと、感慨深いものがありますね。
作者からの返信
幸まる様読んで下さってありがとうございます。印象に残るものを書けて良かったです。素敵な感想をありがとうございました!励みになります!
2024年3月1日 15:32
蜂鳥と花の伝説、そういうお話だったんですね。見返りを求めない愛のために殉じた、美しい騎士のお話。プリムラとの絆がこうして生まれたんですね。
素敵な感想をありがとうございます!後の人々によって創作される蜂鳥と花の物語、その元となった事実、のようなものとして書きました。これによって蜂鳥に騎士のイメージがついたのだと考えています。二人共に、自分の存在を他者によって見出すという話でもあります。
コメント失礼致します。
『この名も無き花を美しいと思った。理由などそんなものだ』
情が生まれる瞬間というのは、まさにそういうものだと思います。
理屈でなく、心奪われる。
それが伝説の始まりになるのだと思うと、感慨深いものがありますね。
作者からの返信
幸まる様
読んで下さってありがとうございます。印象に残るものを書けて良かったです。
素敵な感想をありがとうございました!励みになります!