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  • 二日目12:00 お見送りへの応援コメント

    竹部 月子さま

    こんにちは。

    > オートクルーズレンタカーと共に広大な北の大地をドライブしながらの、秘境温泉巡り

    ああっ、これ、今から予約したいです! かつて、北海道の温泉を網羅した本を買って、それを見つつ旅してまわっていましたが、「秘境」と呼ばれる温泉って、公共交通機関じゃまずいけないし、よく知っている人が一緒じゃないと行きづらんですよね。ジンバルちゃんとなら安心安全の旅ができそうです。

    ジンバルちゃんにお任せの、のんびり旅気分を満喫させていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様
    山奥にも、辺境の海辺にも、温泉天国の北海道ですが、本当に公共交通機関が無くて「〇〇駅からタクシー利用で1時間半」とか平気で書いてますからね。
    広大な大地に点在している町と町を移動するにも、オートクルーズレンタカーはとても便利だと思います!

    読み上げ機能をお試しいただいたとのことですが、『入眠夜話』様の『朗読ジュークボックス』というYouTubeチャンネルで、本作を朗読動画にして下さっています。
    もしもお時間がございましたら、おもてなし感最高潮のそちらの動画もご覧いただけたら幸いです。
    (AIツアーコンダクターと旅をしよう!でGoogle検索していただくと出ます)

    このたびは北海道の旅にお付き合いくださり、まことにありがとうございました!

  • 二日目10:00 登別地獄谷への応援コメント

    竹部 月子さま

    こんにちは。

    なんと、「ゼロカロリートラベル」ですと?! ジンバルちゃん、そこまで考えてるんだ! そうですよね、車を使った旅だと、どうしても運動不足になりがち。さりげなく「ちょっと足を延ばしてみて」スポットを案内したり、心をくすぐる「ゼロカロリー」を紹介するだとか、これは喜ばれそうです。
    実際カロリーゼロにするのは無理(絶対食べ過ぎます、おいしいものが多くて)だけど、体を動かして気分をリフレッシュするという意味で、「動こうよね!?」は必要だと思います、はい。

    もくもく煙、立ち込める硫黄のにおい。温泉のなかの温泉ですなあ。今朝は関東も冷えておりますので、温泉が恋しいです。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様
    私が日本全国、自家用車と共にでかける旅人なので、道中は圧倒的に車内なんですよね。
    三食もいつもよりしっかり食べるのに、「あらアイス」「あらお団子」「あら串焼き」と、駐車するたびにつまみますでしょう?
    絶対カロリーオーヴァーなんですよ!!(悲鳴)

    旅先では土地勘も無いし、せっかく歩くなら何か観光に絡めたいもの。ちょっと足を延ばして見られる場所までご案内するのが、ジンバルゼロカロリートラベルでございます!

  • 竹部 月子さま

    こんにちは。
    朝風呂も旅の醍醐味ですね。しかも湯上りにマッサージ? もう動きたくなくなるんですけど。
    そこにすかさず朝食。旅館の朝食って、パン食人間にも、お米っていいなあと思わせる魔力がありますね。そこにイクラなんて出てきた日には……

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様
    よく温泉の休憩室に設置されているマッサージチェアなんですが、通りすがりの人々の前では口をあけてリラックスするのがはばかられ、なかなか座れないんですよね。
    あとあれ、座って両足固定されるタイプだと浴衣が着乱れるなんてもんじゃないですよね!?
    そういうわけで、個室に高機能マッサージチェアを熱烈希望しているのです。

    普段はそんなに大食漢でもないのに、バイキングの朝ごはんって、つい気が大きくなって「和食の後、洋食もいっちゃおうかなー」みたいなチャレンジを始めてしまうんです。
    結果出発前に、満腹のおなかを抱えてお布団ダイブ再び……。

  • 一日目18:00 夕食への応援コメント

    竹部 月子さま

    こんにちは。
    夕食シーンは目の毒 (^^;) ジンギスカン食べながらビール飲みたーい。若かりしころ7年間札幌住まいしておりまして、ラム肉大好きです!
    ジンバルちゃん(もはやちゃん付け……)、ようできた子やないですか。おなか一杯、しかもほろ酔いで部屋に戻ってきたら、何か調べたりするのは面倒なんですよね。でも何かできることがあるなら、やっておきたいし。さりげなく近場のライトアップ情報をささやいてくるなんて、やるなあ。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様
    なんと札幌にお住まいだったのですか!それはそれは、ジンギスカンが恋しいことでしょう。道民としては、ジンギスカンとビールをキメない夏など、夏にあらずなのであります(盛っています)
    実は北海道のバイキング会場でもそんなに見かけることはないメニューなのですが、ゴリ押しで入れました。

    ほろ酔い&満腹でお布団ダイブしたら、もうスマホを持ち上げるのすら億劫。
    あらゆる情報を夢うつつに聞きながら、おやすみなさい、また明日なのです。

  • 竹部 月子さま

    こんにちは。
    うわ、商売上手だなあ、こうやって勧められちゃうと、お団子やお蕎麦、食べたくなりますね (*^^*) 例えば年少の子供や目の弱った高齢者など、漢字かな混じりの小さな文字のパンフレットが読めないひとたちには、AIの語りかけで案内してもらえるのは嬉しいでしょうね。
    今日のお宿は登別温泉ですか。ジンバル、せっかくなら登別カルルス温泉に一度行ってみたいんだけど、そっちに変更は無理かしら?

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様
    現地でもお団子、美味しそうなんですよー!
    この音声ガイドは、ミュージアムガイドの発展版として、位置情報を元に案内音声が流れるという仕組みを考えていました。
    ひとつ前の話でK-enterprise様からいただいたスマートグラスの技術がプラスされると、視線を向けたものの解説が可能になると思います。
    年少者高齢者だけでなく、外国人や、視覚や聴覚に障害のある方の旅行も役立ちそうですよね。

    はい、登別カルルス温泉へ宿泊先の変更をご希望ですね。
    ただいま空室状況を問い合わせております…………。
    残念ながら本日は満室で宿をお取りすることができませんでした。
    明日には空室がありますので、ご予定に余裕がございましたら、北海道の滞在を延長してはいかがでしょうか。
    ジンバルエアラインサポートにより、往路の航空券変更は無料で手配することができますよ。

  • 一日目12:00 観光地紹介への応援コメント

    竹部 月子さま

    こんにちは。
    自動車運転免許がなくても、オートクルーズのついた自動車がレンタルできるようになると、北海道観光はとても便利になりますね。もちろん、安全性がきっちり確保されていることが前提ですが。
    今年の1月に北海道に行ったとき連れがのぼりべつクマ牧場観光を希望したものの、ちょうど良い公共交通がなく、免許もない我々はあきらめざるを得ませんでした。
    こうやって対話式で時間の管理もしつつ見どころを勧めてくれるなんて、頼もしい!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様
    北海道は本州に比べると(雪を積んでおくスペースが確保されている分)道幅も広く、比較的運転しやすい道だとは思います。
    ただし面積が広大で、函館→札幌などのおすすめ観光地を移動しようとすると3時間以上の運転は免れません。せっかくの旅行なのにそれでは疲れてしまいますよね。

    オートクルーズ機能は年々進化しているようですが、実際のところ、北海道の凍結路面を安全に走れるようになるには、かなりの高度な技術が求められるでしょう。
    空でも飛んでくれれば話は変わってくるのですが……。

    あーん、クマ牧場もぜひ訪れてほしい場所です。
    こうして「足が無いから」と諦めてしまうお客様のニーズを拾えたらいいのになぁ。

  • 竹部 月子さま

    こんにちは。
    読み上げを試してみました。実際に語りかけられると、臨場感がぐっと増しますね (っ ॑꒳ ॑c) わあ、名産品のドリンクとお菓子もついてくるんですか!? お得感が嬉しいなあ。
    と旅人モードでうきうきしつつ、AIとオートクルーズがタッグを組むとお土産スポットやお勧めレストランに確実に導くことができ、売り上げ向上に直結させられるのではと気づき、こいつ、なかなかしたたかなシステムかもしれないぞと興味深く思っております。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様
    AIツアコンをご利用下さり、まことにありがとうございます!
    しかも読み上げ機能で聴いて下さったなんて……嬉しい。
    駐車場が広い道の駅なんかとタッグを組むのも良さそうですし、スポンサーの施設を優先案内する機能は外せませんよね。
    私も書きながら、ちょっと真面目に北海道の観光について思いを巡らせておりました。

  • 二日目12:00 お見送りへの応援コメント

    近い将来実現するのでは、と思わせてくれるような楽しい旅でしたね。こんなふうにゆっくり旅行してみたいです。
    動画の素敵な画像に加えて、応答のピロリン♪という音や、背景のがやがや音など、臨場感があってより楽しめました。モーニングコールのところが特に好きでした。いつか本当に行ってみたいなあ、美味しいものも食べたい…
    素敵な体験をさせていただきました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ゆげ様
    飛行機で北海道まで来て、登別一泊で帰るってかなり贅沢な旅行ですよね。
    私は貧乏性でつい分刻みのスケジュールをつめこみがちなので、空想の旅くらいゆったりムードにしてみました。

    効果音や背景などは、入眠夜話様が適宜考案して入れてくださったもので、作品にものすごい奥行を与えてくれました。
    私はユキハネネコのところがイチ推しです。
    動画と同時に拙作をお読み下さって、本当にありがとうございます!

  • 今、入眠夜話さんの朗読を聞きながら拝読しています。
    北海道は一度は行ってみたいところなので、楽しみです。

    作者からの返信

    ゆげ様
    なんと朗読動画と一緒に読んでくださるとは、最高の読み合わせ(?)です。
    お楽しみいただけたら嬉しいです!

  • 二日目12:00 お見送りへの応援コメント

    こういうのありそう!というリアルさが楽しかったです。
    このツアー行ってみたいと思いました。旅行中はたくさん食べるのでカロリー計算機能はオフにして…(笑)

    作者からの返信

    糸森 なお様
    こういうのできてくれますように、という願望を込めて書きました。
    お時間がありましたら、入眠夜話様によるYouTubeの朗読動画もございますので、ぜひそちらにもお立ちより下さいませ。

    旅行中ってどうしてあんなに食べすぎちゃうんでしょうね、さっき朝食をたらふく食べてきたばかりなのに、前方にソフトクリームの看板が……!
    「ジンバル、カロリー減らすために走るから、自走モードでついてきて!」

    AI旅をお楽しみ下さってありがとうございました。

  • 二日目12:00 お見送りへの応援コメント

    こんにちわ。近況ノートにつられてお邪魔しました(*'▽'*)
    というかリアルタイムで読んでいなかった事を悔やんでおります…何故見落としたんだ私…(´;ω;`)

    淡々と会話を進めつつも、端々でほんのりと人間味があるAIツアーコンダクターさん…素敵ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
    主人の顔色を見ただけで、即座に必要なものを手配出来てしまう完璧な執事さんのようで。
    Siriのようなバーチャルアシスタントは苦手なんですが、このジンバルなら色々話しかけてしまいそうです。
    こんなお供がいるなら、出不精な私でもあちこちお出かけしてみたいです…(*´艸`*)

    MicrosoftEdgeの音声読み上げ機能で堪能した後、「朗読ジュークボックス」様のチャンネルの方も観てきましたよ(*´꒳`*)
    間の取り方や緩急の付け方がより表れていて、より人間味を近づけた「少し先の未来」感が出ていて良いものでした。

    作者からの返信

    那由羅様
    那由羅様が読んで下さってるー!と喜んでおりました。ありがとうございます!

    自家用車で旅行をすることが多いので、オートクルーズ機能は切実に欲しいとして。「ちょっと時間余ったから近くの見どころが知りたいな」とか「軽く食後のデザート食べれる店が知りたいな」とか、運転中に音声認識で検索できたらとても便利ですよね。

    個人的には、温泉旅館でお腹いっぱい夕食を食べた後で、
    「あー、お風呂何時までだっけー、でも夜は無理かも……朝は何時からだっけ」
    ってお布団に寝転がったまま知りたい。
    あのシーンが私の未来の夢です(モノグサすぎる)

    Edgeの方で音声読み上げをお試し下さった後だと、なおのこと入眠夜話様の
    「マジ執事感」を感じていただけたのではないでしょうか。

    読んで、聴いて、動画視聴まで一気に駆け抜けて下さって本当にありがとうございました!

  • 二日目10:00 登別地獄谷への応援コメント

    マジで「ゼロカロリートラベル」受けるかも。でも、旅行中の(それも食の宝庫北海道)実際はかなり歩かないとゼロにはならないかも。(笑)登別は行ったことあるけど地獄谷とお湯が凄く良かった印象が強くてそれ以外覚えていません。今度行くときは伊達時代村に是非行ってみますね。また登別に行きたくなりました、素敵なツアーありがとうございました。

    作者からの返信

    不二原光菓様
    お読み下さってありがとうございました!
    実際、ビュッフェで食べすぎた後とか、ゼロにしたければ、歩いているだけで旅終わるってくらいカロリー摂取していますよね。普段なら一つで我慢するケーキをお皿に山盛りっ……!
    登別のお湯、いいですよね。次にお越しの際は、ぜひ登別伊達時代村様へも足をお運びくださいませ。

  • 二日目12:00 お見送りへの応援コメント

    ぎりぎり滑り込みセーフですみません!
    11時59分までしかレビューが反映されないので、コメントも書かずに慌ててレビュー書いてきました!

    こえけんっぽいなあと思ったらやはり、こえけん用のアイディアだったんですね!

    現在すでに研究されていそうなサービスですよね。
    ただ運転免許を持っていない私は、自動運転サービス付きじゃないと利用できませんが(;´∀`)

    登別伊達時代村、現実にあるんですね。
    ググりました。
    日光江戸村みたいだな~と思っていたら、元は運営会社が同じだった・・・?

    温泉に浸かりたいです!!
    何よりも浮かんだ感想がこれでした笑

    作者からの返信

    綾森れん様
    時間ぎりぎりまで奮闘してくださって、本当にありがとうございます。
    きっとこのお星さまとレビューが、AIツアコンを中間突破させてくれると信じて!

    カーナビ+α みたいなイメージで書いていたので、すでに結構完成されつつあるサービスなのではないかと思います。
    免許を持っていても、ドライブに疲れたら誰か代わってくれたらいいのになと思うので、フルオートクルーズ機能の完成が待たれますね。

    登別伊達時代村様は実在する施設で、このたび掲載許可をいただくために、メールでやりとりをしました。
    親切で丁寧な神企業様でしたので、いつの日か北海道にお越しの際はぜひ訪れてみてください。
    長いカクコン期間お疲れ様でした。ほんと、温泉に浸かりたーい!

  • 二日目12:00 お見送りへの応援コメント

    楽しかったー!
    全て読み上げ機能で聴かせていただきました。
    耳から情報を入れるのは苦手で、小説を聴くということも今までしたことがなかったのですが、この作品は読み上げてこそ、ですね!
    戸惑うことなく内容が頭に入ってきましたし、そうなるよう、またAI感が出るよう文章を調整されたのだろうなと感じました。すごい!
    観光気分&ちょっぴり物知りになれた気分、そして近未来感を堪能できました!
    AIの語りからマスターがどんな人物なのか浮かび上がってくるとこも面白かったです。
    人間に寄り添い、生活を豊かにしてくれる。最近は著作権が……とか色々問題が出ていますが、こちらの作品のAIはまさに人々が思い描いていた理想のAIですね!
    新体験させていただきました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    きみどり様
    読み上げ機能で聞いて下さってありがとうございました!
    普段聞かない小説を、わざわざお試しいただいて感無量です。
    しゃべってもらう前提で調整していったので、「キミはこの音を連続して読んじゃうのかー」なんて、読み上げ機能さんと結構仲良くなりました。

    AIにたくさんのサンプルを吸い上げさせて、一般にウケるものをアウトプットすると、どうしてもサンプル元の著作権が問題になってきますよね。
    今回は、個人のデータを深く収集することで、その人にフィットするAIの姿を想像して書きました。
    絵や文章も、自分の制作物を深く学習させることで、相棒たりえるAIが完成しそうな気がします。
    体験していただいて、まことにありがとうございました!

  • 二日目12:00 お見送りへの応援コメント

    拝読、遅れてしまいました!
    申し訳ありません……(T . T)

    ASMRのように癒される感覚がありつつ、丁寧な観光案内にもなっていて、なんともふわりと落ち着くお話だなあと思いました。
    登別も時代村も伺ったことがありますので、当時のことを思い出しながら懐かしく拝読いたしました。
    こういうサービス、きっと近い将来には現実になるのでしょうね。その時には、マルシー月子さまね、って思いながら利用させていただくことにします(*^ω^*)
    素敵なお話、ありがとうございました♪

    作者からの返信

    いち様
    わーい、お読み下さってありがとうございます。
    私が〆切ぎりぎりに上げたのがイケナイのですよ、すべりこみセーフになってしまいました。

    元はこの作品、こえけんのASMR作品で、癒される語りを考えていて思いついたネタだったのです。
    当時は執事ボイスで脳内が固定されていて「女の子が話しかけてくるシチュエーションではないなぁ」とボツにしたんですが、全然女の子のかわいい声で読んでくれて構わなかった!

    登別は、道民ならば一度は行ったことがありそうで、道外からのアクセスも良さそうな場所をチョイスしてみました。
    個人的に登別温泉の泉質が好きという理由でもあります。
    実現したらいいなぁと思うサービスを詰め込んだので、少し先の未来に期待です!

  • 二日目12:00 お見送りへの応援コメント

    ジンバル、良い!!
    至れり尽くせりとはこのことか。
    オートクルーズレンタカーとAIシステム、待ち遠しくなりました〜。

    え?まだ無いですよね?SFだし。
    そのうち現実が追いつくんですよね。

    至れり尽くせり旅行行きたーい、間に合え〜!

    作者からの返信

    ひかげねこ様
    ここでAIツアコンがドーンと有名になることで、一気にその未来が近づくと思うんですよね!
    市場が求めてることが分かれば、企業様も本気になってくれるはずです。

    私も至れり尽くせりの旅行、いきたーい!

  • にゃ~、懐かしい!
    結構前、息子がまだ……あれ、どのくらいだったかなぁ。家族で行ったんですよね〜。激むずのクイズスタンプラリーみたいなのやって。解けなかった!
    あの時も忍者ショーとか、花魁ショーとか凄かったなぁ。
    写真撮影ポイントの馬の置き物に息子乗っけたら、ノリノリだった記憶が。
    ゴム製の苦無買って御満悦でしたねぇ。

    めっちゃ行きたくなりましたよーっ。

    作者からの返信

    ひかげねこ様
    (息子……子ネコクンがいたのか……!?)
    謎解きイベント、経験者でしたか!私も解けなかったです。くやしい。くやしいからまたやりたいです。ヨシ、今年も登別伊達時代村へ行こう!
    私が行った時には、屋外でもショーをやっていたと思うんですが、雨上がりのステージで「あぁ、そんなに跳んだり走ったりしたら滑っちゃいますよ!」とハラハラした覚えがあります。
    ゴムのクナイとか、手裏剣とかありましたね。子どもも大人も夢中になっちゃいますよね!

  • これ、何気にホンモノっぽいですよね~。
    自動運転とか実装されたら、最初の「国交省指定の〜シートベルトをお締めに〜」とか絶対言いそう。

    雪羽猫、雪ハネ?雪かきしながらお届けしてくれそう!

    作者からの返信

    ひかげねこ様
    レンタカーに乗り込んだあたりのごあいさつと諸注意事項は、ありそう!ってセンを目指しました。
    本当はフルフラットのベッドみたいな車内で、ビール飲みながら目的地まで連れて行ってくれるのが理想なんですけど、さすがに怠惰が過ぎるので自粛しました。

    新千歳空港にちなんで「雪羽根ネコ」です。実際は冬季の除雪(雪はね)も担当しております。

    編集済

  • 編集済

    はじめまして。
    読者をその場にいるかのように感じさせ、親しみやすい。ジンバルやユキハネネコといったキャラクターを通じて、テクノロジーに温かみと親しみやすさを感じました。AIとおしゃべりできる自動運転でドライブできる時代への期待を込めて、作品をフォローさせていただきました。

    作者からの返信

    悠稀よう子様
    お読み下さってありがとうございます。
    親しみやすいと仰っていただけて、とても嬉しいです。
    気楽な一人旅の相棒に、賢いAIが同行してくれるようになる未来、少しワクワクしますよね。

  • 二日目12:00 お見送りへの応援コメント

    SFらしいワクワクする場面もあり、登別の温泉や文化の魅力が伝わってきました!
    こんな旅行してみたいです。ぜひ現実化して欲しい内容ですね。

    作者からの返信

    カフェオレ様
    お読み下さってありがとうございました!
    SFの懐の広さを信じて、SFジャンルを選択しましたが、ちょっと不安にも思っておりました。ワクワクする場面があったと仰っていただけて、とても嬉しいです。
    私も旅行は好きなのですが、長時間の運転は結構疲れるので自動運転車が欲しいなぁと願っております。

  • 二日目12:00 お見送りへの応援コメント

    1泊2日の北海道旅行、『目』と『耳』でたっぷり楽しませて頂きました!
    登別市、代名詞である温泉以外にも様々な魅力が詰まった場所だというのをじっくり堪能する事が出来ました!
    もう少し宿泊して、さらに魅力を味わいたい!とつい考えてしまいましたね……!
    そしてタイアップ効果、自分には抜群でした!登別市にこんな歴史があったとは……。

    そして、『音声読み上げ機能』を用いる形でも楽しんでみました。
    自動音声故か若干イントネーションが怪しい箇所もありましたが、無料でもここまでクオリティが高いとは……。
    読み上げる事を前提とした『台本』以外にも、文章を読ませてテンポが悪いところは無いか調べるなど、文字書きにとっても自動音声は様々な活用法がありそうですね……。

    技術的にも観光的にも、様々な面で興味深い内容の作品、ありがとうございました。

    あと余談ですが、登別温泉にはかつて路面電車も走っていたんですね……!
    恥ずかしながら、この作品で登別を調べた時に初めて把握しました……。

    作者からの返信

    腹筋崩壊参謀様
    たくさん楽しんでいただいて、コメントもレビューも本当にありがとうございました!
    タイアップ効果があったよと言っていただけると、お忙しい中時間をいただいた登別伊達時代村様への面目が立ちます。

    自動音声は、区切りや漢字読み上げのブレなど、なかなか一筋縄ではいかない子ではあるのですが、仰る通り、普段の推敲に大いに役立ちます。
    誤字脱字チェックは目だけで行うより精度が上がる気がしますし、その漢字をそう読んじゃうならルビ振ろうかなぁとか、考えるきっかけになったりします。

    えっ!登別温泉に路面電車ですか?
    見たことないな、と思ったら昭和8年には廃線になっていたのですね。
    そんな昔のことなのに、恥ずかしながらなんだ……。と、そっちに感動しました。
    次に登別に行った時には、路面電車の痕跡探しをしてみようかな!

  • 二日目10:00 登別地獄谷への応援コメント

    「温泉」で「地獄」といえば西日本では大分・別府が有名ですが、北の登別もなかなか個性豊かな温泉があるんですね……。
    特に川の水そのものがお湯になっている大湯沼川、なかなか興味深いです……!

    作者からの返信

    腹筋崩壊参謀様
    別府の地獄めぐりは、北海道から真夏に行ったので、本当に暑さが地獄でした。
    温泉に入っているカバさんがピンクでつやつやで、温泉の効果ってスゴい!と感動ししたのを覚えています。

    大湯沼川の足湯滞在時間をどのくらいにするか迷ったのですが、往復歩いて、せせらぎを聞きながらのんびりしたい……と考えて長めに設定しておきました。こちらもおススメスポットです。

  • 北海道に『伊達市』という仙台や伊達氏と関係が深い場所があるのに何故伊達時代村が『登別市』にあるのか不思議に思っていたのですが、そういう歴史があったんですね……!
    登別と言えば温泉やクマ牧場と言う印象が強かったのですが、リアルで北海道を訪れた時にはなかなか面白そうなこちらのテーマパークにも是非訪れてみます!

    作者からの返信

    腹筋崩壊参謀様
    私は子供のころから登別にある【伊達時代村】というテーマパークだと思っていたので、実は何の疑問も持たずにいました。
    大人になってから再訪し、真面目に展示を見て回って「伊達政宗じゃないか!」と驚いたのです(笑)
    歴史とショーの両方を楽しめる伊達時代村は、腹筋崩壊参謀にも気に入っていただけると思いますので、ぜひ!

  • 二日目12:00 お見送りへの応援コメント

    VIVANTのドラムが使ってる翻訳機の声でお願いします。いい事考えました。これをchat GPTに添削してもらったら完璧ですよ。

    作者からの返信

    夏目 漱一郎様
    VIVANTのドラムが分からず検索しましたが、声優さん超大御所じゃないですか。恐れ多くてお願いできません(笑)
    chat GPTに添削してもらって、chat GPTに推敲してもらって、またそれを添削してもらって……永久機関の完成ですね!

  • 二日目12:00 お見送りへの応援コメント

    楽しかった!
    一泊二日の北海道旅行、満喫しました。
    それにしても、地元とはいえ細かいところまでディティールがすごくしっかりしてますね。
    同じことをしようと思っても、真似できそうもありません。

    作者からの返信

    カイエ様
    お読み下さって、ありがとうございました!
    この年末年始はとてもお忙しかったかと思うので、少しでも旅気分がお届けできたら嬉しいです。
    普段勢いと雰囲気だけで創作している自分としては、過去イチ真面目に調べて書いた作品です。

    これを書いていて、お馴染みの作家様方からも、おすすめの旅行先とか聞いてみたいなぁと思いました。
    全国津々浦々にお住まいの皆様から、これが「あの人」の推しの場所!って聞いて巡る旅はさぞかし楽しいだろうなぁ。

  • わらじや、調べてみました。
    本当に「両」なんですね!
    行ってみたくなります。

    作者からの返信

    カイエ様
    調べて下さってありがとうございます。
    私が行った時は「100両のお釣りです」って言って渡してくれました。
    着物姿の常駐スタッフさんの他に、ショーの忍者やお侍さんを園内で見かけることもあってすごくテンションが上がります。

  • 出遅れたッ!
    実験的な試みですね!
    近いうちにスクリーンリーダーに読み上げさせてみようかな。

    作者からの返信

    カイエ様
    まだまだ新着作品です。ありがとうございます。
    なめらかな読み上げには、もう少し日本語の工夫が必要そうなので、随時アップデートしていく予定です!

  • 二日目12:00 お見送りへの応援コメント

    北海道は某アイヌ漫画にハマったので、だいぶ時間とお金を使って聖地巡りに行きました。
    冬期だったのでただでさえ少ない交通機関が更に使えなくて、予定組むのめちゃくちゃ大変でした……。
    完結したらもう一度行きたかったのですが、お金と時間がもうそんなに使えないのと、車が運転できないとかなり厳しいことが判明したので断念です。
    自動運転のレンタカーとAIが使えたらなぁ。

    全てMicrosoft Edgeの音声読み上げ機能で聞いてみましたが、やはり漢字を完璧には読めないところ、イントネーションがおかしいのでナビとしては違和感強めですね。
    ただ無料機能だから至らない部分もあり、世に出ているちゃんとお金をかけた読み上げ機能ではかなり違和感少なくできるはずなので、そこは使用する機能次第というところでしょうか。
    試みは面白いなと思いました!

    作者からの返信

    谷地雪様
    お読み下さってありがとうございました!
    どのアイヌ漫画を気に入って聖地巡礼されたのでしょうか、金の神様作品なら、小樽→網走(途中寄り道多数)で、公共交通機関だと超ハードスケジュールだったのではないでしょうか。
    北海道観光には、車は必須くらいの勢いだと思うので、自動運転レンタカーの普及が待たれますね。

    音声読み上げ機能をお試し下さってありがとうございました!
    漢字はまだ完璧じゃないか……他のアプリを使って下さった方もいるので、もうひといき調整してみます。
    面白い試みと言っていただけて嬉しいです。

  • 一日目18:00 夕食への応援コメント

    北海道でビールと言ったらやっぱりサッポロビールでしょうか?
    北海道は旨いものが沢山あっていいですね。

    作者からの返信

    夏目 漱一郎様
    サッポロビールとてもおススメです!
    ジンギスカンとビールは、北海道のソウルフードなのです。
    生まれた時から北海道に住んでいると、旨いものがたくさんあるのかどうかはピンと来ないのですが、某アーティストのライブに行った時、ボーカルからドラムまで全員北海道で食べたものの話ししかしなくて「なるほどな」と思いました。

  • 二日目12:00 お見送りへの応援コメント

    読み上げにて聴きました。奇妙な感覚でした。人間がAIの文法に寄せる、シニカルに見れば皮肉が凄いです。着想の斬新さは飛び抜けていると感嘆致しました、面白かったです(^ ^)

    作者からの返信

    福山典雅様
    読み上げのお試しありがとうございます!
    かわいいあの子、素敵なあの方の声で、旅気分とかいいなぁという妄想のもと、
    AIが読み上げられる文章ならば、人間が読み上げても違和感のない原稿になるのではないかと考えて書いておりました。
    AIタンの読み癖に「なぁに、こんなのも読めないの?仕方ないわね、ひらがなにしてあげるからもう一回読んでごらんなさい」なんてお姉さんヅラして修正していました。
    お読み下さってありがとうございました!

  • 一日目12:00 観光地紹介への応援コメント

    近未来の旅行はこんな感じなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    夏目 漱一郎様
    受け答えだけなら、すでに結構いいところまで来ている感じがしますよね。
    フルオート運転の技術が追い付くまでに、まだしばらくはかかりそうだなと思って書いていました。

  • 片倉小十郎が凄く好きなのですがこの屋敷は知りませんでした。刀の資料館もあるとのことですが小十郎の刀は実存してないと思うので刀剣の展示はないのかもしれませんね。行ってみたいと思わせられる語りですね^^

    作者からの返信

    日間田葉様
    お読み下さってありがとうございました!
    時代村の担当者様からも、片倉小十郎の刀の展示は無いことを教えていただきました。
    刀が実存していないことまでご存じだなんて……すごいです。
    ぜひ語りに釣られて、登別伊達時代村へお越しくださいませ。

  • 二日目12:00 お見送りへの応援コメント

    AIも色んな人格や性別、年齢層などを選べると面白いですよね。
    年配の男性なら蘊蓄多めでちょっと堅い。
    妙齢のご婦人なら不倫旅行気分。
    若い男性となら痛快珍道中。
    ツンデレお嬢様とスリリングな逃避行。
    幼女は行き先を勝手に選ばれる。
    一人旅が捗る!

    まんまと北海道に行きたくなりました(笑)

    作者からの返信

    K様
    AIボイスと性格は、いっぱいレパートリーがあるといいですよね。
    マスターの嗜好や体調を学習しながら、どんどん好みのタイプに育成されていくのが理想です。
    先程「ゆっくり静かに旅したい」派の方からコメントをいただきましたが、求められた時に、そっと寄り添ってくれるようなツアコンになれるのが最高ですね。

    痛快珍道中の相方バージョンとか、幼女に引きずり回されるミステリーツアーも絶対楽しい。

    最後までお付き合い下さり、まんまと北海道に行きたくなって下さって、本当にありがとうございます!

  • 二日目10:00 登別地獄谷への応援コメント

    ゼロカロリートラベル!
    旅先ではどうしても食べ過ぎてしまうから、このサービスはありがたい。
    ただ、飽食の限りを尽くすと、登別から新千歳まで歩けと指示されるかも……

    作者からの返信

    K様
    ゼロカロリーモードが始まると、ナビゲーションの声も某有名お笑い芸人さんの声に……。いや、それは逆に罪悪感薄れて食べちゃいますね。
    旅行に行くと疲れるのは、食べすぎに起因する内臓疲労だと、分かってるんです。分かってるんですけどぉ……!

  • 宿泊先は以前お伺いした「まほろば」をイメージして読みました。
    あそこもたくさんのお風呂があって楽しかったなぁ。

    作者からの返信

    K様
    !!
    はい。とても良いホテルですよね。
    露店風呂に滑り台があるのですが、日中は当然お子さんたちで賑わっているじゃないですか。それで深夜にそっとですね、誰もいないのを見計らって。
    大人になってからやると結構スピードが出る上に、着水した時の音が大きく響きまして、心配そうな顔したおばあちゃんが駆けつけてくれた時はかなり申し訳なかったです。


  • 編集済

    一日目18:00 夕食への応援コメント

    なるほど、この対話式だと確かにビュッフェ式の方が良いですね。
    何せ北海道は美味しい食べ物の宝庫。
    色んなものをその時々、傾向や腹具合で提案してもらえるのは素晴らしいですね。

    作者からの返信

    K様
    ビュッフェ会場では、席の案内からドリンクオーダー、簡単な料理の説明までをAIが代行してくれ、ホテルの案内スタッフさんの手間を減らすことを考えてみました。
    その分を、ワンドリンクサービスでバックしてくれる感じです。
    ビュッフェの二周目って、お腹のいっぱい具合的に「もう失敗は許されない」場合があるじゃないですか、そういうとき、ちょっと相談に乗ってほしいですよね。

  • 実際に許可を取っているという事は、登別伊達時代村がこのサービスを取り入れるかも?
    あらゆる観光施設とカクヨム作家のタイアップが流行ったら相当な相乗効果が期待できそう。
    何より、実際に行きたくなってますからね。
    ここに行って「カクヨム見た」と言えば割引になったりして(笑)

    作者からの返信

    K様
    観光施設と作家のタイアップは夢がありますよね。
    「次の連休どこいこうかな」って考える時に、カクヨムで作家の企画したパッケージ旅行を検索なんて、楽しそうじゃないですか。

    掲載許可のために、ものすごくお手間をかけていただいたので、ぜひぜひ北海道にお越しの際は伊達時代村様へお立ちより下さい。
    そしてその折りには「竹部の作品を読んで来ました」と(笑)
    いいえ、受付の方を困らせるようなことはいけないわ!

  • 一日目12:00 観光地紹介への応援コメント

    スマートグラスとAR技術も足しましょう。
    先日、この手の展示会に行ったのですが、メガネにさまざまな情報を投影し、仕事のアシストしたり、作業順をナビしたり、ウェラブルデバイスの集大成は、スマホやウォッチではなく、やはりゴーグル型になりそうです。

    作者からの返信

    K様
    スマートグラスぜひ導入したいですね。
    今回は子細な位置情報からAIが伝えるべき情報を精査しているという設定にしたのですが、AIがマスターと視覚情報を共有していればより多くの提案が可能になりますもんね。
    残念ながら今回は、スマートグラスから実際どの程度の情報が読み取れるかというところまで、私の調べが進まなかったので、次回のジンバル大型アップデートに組み込みたいところです。

  • edgeに喋らすのは勿体無いので、私が読み込み、AIっぽく読み上げて録音して、それを聴くという複雑な工程を踏んで楽しもうと思います。

    作者からの返信

    K様
    あえてのAIっぽい生声。楽しみ方にもひと手間!さすがK様です。
    聴いて旅気分を味わいたいなら、イケボやカワイイ声で読み上げてもらうのが最高だと思うんですよね。
    マスター→お嬢様とか、語尾にニャンとか、レパートリーも無限大ですし。
    で、録音の音源はどのサイトに行けば……。

  • 二日目12:00 お見送りへの応援コメント

    読了!(聴了!)

    いやぁ、天才ですねぇ。
    この発想はなかった。

    聴き終わって即思ったのは、ジンバルにコンダクトして貰って北海道行きたいなぁという事。
    ニャンまげに飛びついてぇ、道産ビール飲んでぇ、ジンギスカン食べてぇ、温泉はしごしてぇ……あぁ、最高だなぁ(●´ω`●)

    ワタシは愛用の朗読アプリ『ことせかい』で聴きました!
    誤読するのは愛嬌だと思ってるんでそれはスルーするとして、めちゃくちゃAI感あって違和感皆無(*⁰▿⁰*)!

    面白かったし楽しかった!
    何より発想が素晴らしい!

    作者からの返信

    ハマハマ様
    聴いて下さってありがとうございます!
    朗読アプリ情報まで、ありがたや。
    元々カーナビって機械音声なので、ずっとカーナビがしゃべってる設定なら違和感が少ないんじゃないかなと目論見ました。

    北海道行きたい!と思っていただけたら、もう最高に嬉しいです。
    そして、ぜひニャンまげに飛びついて下さい。前からね、優しくね!
    お忙しいなか聴いてくださって、貴重なご意見ありがとうございました。

  • 二日目12:00 お見送りへの応援コメント

    面白い試みだと思いました。

    二人称小説にも少し似ている。二人称小説、小説界隈だとレアもの扱いですが、ゲーマーには結構馴染みがあるんですよね。ゲームブックはほぼ全て二人称小説ですし、本からゲーム機やスマホやPCにハードが移ってもその流れを汲んだ表現があるし。

    二人称小説だと「あなたは〜した」や情景描写が使えるけど、この作品のスタイルだとできないので相当書くのに工夫を凝らしたのではないかと。

    自分には土地勘と記憶があるので、わかりやすかったんですが、下手に知ってるばかりに「ジンギスカンの描写がほしい!」とか思ってしまった。

    温度から、なんとなく秋ではなく六月上旬くらいかなー、と勝手に考えてました。北海道旅行するなら六月が最高だと思ってるので。天気はいいし、気温は過ごしやすいし、日は長いし。六月は最高!

    秋だったらすみません。

    作者からの返信

    八軒様
    音声読み上げ機能を使った小説作品を考えていた時に、一方的に話しかけてきても違和感の無い存在として思い浮かんだのが「車のナビ」でした。
    旅行中のナビ音声をずっと集めて聞いたら、旅行してる気分にならないかなという試みです。

    仰る通り情景描写は完全封印となり、音声読み上げとか欲張ったせいで、使用しにくいワードも出てきて、誰にも頼まれていないのに、勝手に苦労しました。
    実際の地名を出したので、土地勘が無いと雰囲気のつかみにくい部分もあったと思います。
    ジンギスカンも他のお料理も……もっと書き込みたかった!ビールもホントは好きなアレを名指しで出したかった!

    6月ご明察でございます。さすが道民。
    最近は暖かくなるのが早くなったので、5月から北海道旅行のベストシーズンが始まる気がしております。
    道外のお客様はそろそろご予約をぜひ。という揉み手をしつつ。
    お読み下さってありがとうございました!

  • 一日目18:00 夕食への応援コメント

    北海道ぉ〜〜!
    でっかいどぉ〜!
    ジンギスカンうっまいど〜!
    鮭やったら、ちゃんちゃん焼きやろ〜!
    六回行ったけど、又行きたいぞ〜!

    作者からの返信

    蒼のじゅんなま様
    でっかい北海道にヘビーリピート訪問ありがとうございます!
    夏のジンギスカンとビール、鮭のちゃんちゃん焼きとビール、最高ですよね。
    また良い季節になりましたら、ぜひ七回目の北海道旅行へ、お待ちしております。