応援コメント

一日目13:00 登別伊達時代村」への応援コメント

  • 竹部 月子さま

    こんにちは。
    うわ、商売上手だなあ、こうやって勧められちゃうと、お団子やお蕎麦、食べたくなりますね (*^^*) 例えば年少の子供や目の弱った高齢者など、漢字かな混じりの小さな文字のパンフレットが読めないひとたちには、AIの語りかけで案内してもらえるのは嬉しいでしょうね。
    今日のお宿は登別温泉ですか。ジンバル、せっかくなら登別カルルス温泉に一度行ってみたいんだけど、そっちに変更は無理かしら?

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様
    現地でもお団子、美味しそうなんですよー!
    この音声ガイドは、ミュージアムガイドの発展版として、位置情報を元に案内音声が流れるという仕組みを考えていました。
    ひとつ前の話でK-enterprise様からいただいたスマートグラスの技術がプラスされると、視線を向けたものの解説が可能になると思います。
    年少者高齢者だけでなく、外国人や、視覚や聴覚に障害のある方の旅行も役立ちそうですよね。

    はい、登別カルルス温泉へ宿泊先の変更をご希望ですね。
    ただいま空室状況を問い合わせております…………。
    残念ながら本日は満室で宿をお取りすることができませんでした。
    明日には空室がありますので、ご予定に余裕がございましたら、北海道の滞在を延長してはいかがでしょうか。
    ジンバルエアラインサポートにより、往路の航空券変更は無料で手配することができますよ。

  • にゃ~、懐かしい!
    結構前、息子がまだ……あれ、どのくらいだったかなぁ。家族で行ったんですよね〜。激むずのクイズスタンプラリーみたいなのやって。解けなかった!
    あの時も忍者ショーとか、花魁ショーとか凄かったなぁ。
    写真撮影ポイントの馬の置き物に息子乗っけたら、ノリノリだった記憶が。
    ゴム製の苦無買って御満悦でしたねぇ。

    めっちゃ行きたくなりましたよーっ。

    作者からの返信

    ひかげねこ様
    (息子……子ネコクンがいたのか……!?)
    謎解きイベント、経験者でしたか!私も解けなかったです。くやしい。くやしいからまたやりたいです。ヨシ、今年も登別伊達時代村へ行こう!
    私が行った時には、屋外でもショーをやっていたと思うんですが、雨上がりのステージで「あぁ、そんなに跳んだり走ったりしたら滑っちゃいますよ!」とハラハラした覚えがあります。
    ゴムのクナイとか、手裏剣とかありましたね。子どもも大人も夢中になっちゃいますよね!

  • 北海道に『伊達市』という仙台や伊達氏と関係が深い場所があるのに何故伊達時代村が『登別市』にあるのか不思議に思っていたのですが、そういう歴史があったんですね……!
    登別と言えば温泉やクマ牧場と言う印象が強かったのですが、リアルで北海道を訪れた時にはなかなか面白そうなこちらのテーマパークにも是非訪れてみます!

    作者からの返信

    腹筋崩壊参謀様
    私は子供のころから登別にある【伊達時代村】というテーマパークだと思っていたので、実は何の疑問も持たずにいました。
    大人になってから再訪し、真面目に展示を見て回って「伊達政宗じゃないか!」と驚いたのです(笑)
    歴史とショーの両方を楽しめる伊達時代村は、腹筋崩壊参謀にも気に入っていただけると思いますので、ぜひ!

  • わらじや、調べてみました。
    本当に「両」なんですね!
    行ってみたくなります。

    作者からの返信

    カイエ様
    調べて下さってありがとうございます。
    私が行った時は「100両のお釣りです」って言って渡してくれました。
    着物姿の常駐スタッフさんの他に、ショーの忍者やお侍さんを園内で見かけることもあってすごくテンションが上がります。

  • 片倉小十郎が凄く好きなのですがこの屋敷は知りませんでした。刀の資料館もあるとのことですが小十郎の刀は実存してないと思うので刀剣の展示はないのかもしれませんね。行ってみたいと思わせられる語りですね^^

    作者からの返信

    日間田葉様
    お読み下さってありがとうございました!
    時代村の担当者様からも、片倉小十郎の刀の展示は無いことを教えていただきました。
    刀が実存していないことまでご存じだなんて……すごいです。
    ぜひ語りに釣られて、登別伊達時代村へお越しくださいませ。

  • 実際に許可を取っているという事は、登別伊達時代村がこのサービスを取り入れるかも?
    あらゆる観光施設とカクヨム作家のタイアップが流行ったら相当な相乗効果が期待できそう。
    何より、実際に行きたくなってますからね。
    ここに行って「カクヨム見た」と言えば割引になったりして(笑)

    作者からの返信

    K様
    観光施設と作家のタイアップは夢がありますよね。
    「次の連休どこいこうかな」って考える時に、カクヨムで作家の企画したパッケージ旅行を検索なんて、楽しそうじゃないですか。

    掲載許可のために、ものすごくお手間をかけていただいたので、ぜひぜひ北海道にお越しの際は伊達時代村様へお立ちより下さい。
    そしてその折りには「竹部の作品を読んで来ました」と(笑)
    いいえ、受付の方を困らせるようなことはいけないわ!