応援コメント

一日目12:00 観光地紹介」への応援コメント

  • 竹部 月子さま

    こんにちは。
    自動車運転免許がなくても、オートクルーズのついた自動車がレンタルできるようになると、北海道観光はとても便利になりますね。もちろん、安全性がきっちり確保されていることが前提ですが。
    今年の1月に北海道に行ったとき連れがのぼりべつクマ牧場観光を希望したものの、ちょうど良い公共交通がなく、免許もない我々はあきらめざるを得ませんでした。
    こうやって対話式で時間の管理もしつつ見どころを勧めてくれるなんて、頼もしい!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様
    北海道は本州に比べると(雪を積んでおくスペースが確保されている分)道幅も広く、比較的運転しやすい道だとは思います。
    ただし面積が広大で、函館→札幌などのおすすめ観光地を移動しようとすると3時間以上の運転は免れません。せっかくの旅行なのにそれでは疲れてしまいますよね。

    オートクルーズ機能は年々進化しているようですが、実際のところ、北海道の凍結路面を安全に走れるようになるには、かなりの高度な技術が求められるでしょう。
    空でも飛んでくれれば話は変わってくるのですが……。

    あーん、クマ牧場もぜひ訪れてほしい場所です。
    こうして「足が無いから」と諦めてしまうお客様のニーズを拾えたらいいのになぁ。

  • 近未来の旅行はこんな感じなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    夏目 漱一郎様
    受け答えだけなら、すでに結構いいところまで来ている感じがしますよね。
    フルオート運転の技術が追い付くまでに、まだしばらくはかかりそうだなと思って書いていました。

  • スマートグラスとAR技術も足しましょう。
    先日、この手の展示会に行ったのですが、メガネにさまざまな情報を投影し、仕事のアシストしたり、作業順をナビしたり、ウェラブルデバイスの集大成は、スマホやウォッチではなく、やはりゴーグル型になりそうです。

    作者からの返信

    K様
    スマートグラスぜひ導入したいですね。
    今回は子細な位置情報からAIが伝えるべき情報を精査しているという設定にしたのですが、AIがマスターと視覚情報を共有していればより多くの提案が可能になりますもんね。
    残念ながら今回は、スマートグラスから実際どの程度の情報が読み取れるかというところまで、私の調べが進まなかったので、次回のジンバル大型アップデートに組み込みたいところです。