応援コメント

第7話 呪われた記憶」への応援コメント


  • 編集済

    藁人形に五寸釘を打ち付けて呪い殺す行為自体は、刑法上「不能犯」と呼ばれ無罪ですが、「呪い殺してやる」的な発言で相手を脅して脅迫罪が成立する場合はあるでしょうね。


    『『呪ってやったからな』という発言がきっかけで、相手が精神を病み、体調を崩して病気になった場合は傷害罪に問われる可能性があります。実行行為が言葉のみとなると、長期間にわたり多数回当該発言を繰り返しノイローゼにさせる、といった極端な事案になるらしい。』

    いわゆる「無形的方法による傷害」ですね。この場合、「傷害の故意」が必要というのが通説的見解。身体への暴行行為がないため、どうしても極端なカンジになるようですね。

    作者からの返信

    わらさんお忙しいのに丁寧なコメントありがとうございます。幼い頃の記憶の断片です。

  • 正しい作法かはともかく藁人形に自分の名前がかかれていたらぞっとしますね。

    作者からの返信

    今でも藁人形売れているそうですよ。兄貴が山中で目撃して、追いかけられたと逃げ帰りました。