応援コメント

第31話」への応援コメント

  • ここで池上が……。
    つい、「頼む!」と思ってしまう。

    もうひとつ。
    前回のコメントの件なのですが。

    「スピードについていけなくなってしまっている」と、書いたことを誤解されているようなので、この場をお借りして追記させていただきます。

    この、スピードについていけなくなっている、というのは、保科のことです。
    自分のまわりが目まぐるしく流れてしまっていっている。その流れ、スピードについていけていない。という意味ですので、あしからず。

    でも、「つらい」というところは両方で、保科、それと私のことでもあります。
    そのくらい、没入してしまってますので……。
    そんなわけで、続きが楽しみです!

    作者からの返信

    西之園さん。
    コメント有り難うございます。

    すいません。誤認してしまいました。
    私自身、この『転』の部分を急激に行う事で物語に抑揚を付けようと思いながらも、それまでの緩やかなペースを変えてしまう事が正解なのか悩んだ部分ではありましたので……。
    今回のようなお言葉をいただけて救われます。

    更には『没入』という実に有難いお言葉をいただけて感謝しかありません。

    引き続きお楽しみいただければ、作家冥利に尽きます!
    是非、お願いいたします!