応援コメント

第6話」への応援コメント

  • リアルです。
    まるで、別バンドとして休憩中に、横から聞こえてきたようなやり取りでした。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。
    そう感じていただけた事が嬉しいです!

    この辺はバンド初心者あるあるな描写ですので、実際、当時の自分がどんな事を感じながらスタジオに入っていたか思い出しながら文字に起こしていました。
    多分、学生時代に初めてスタジオに入った時の感覚って皆、そうは変わらないものなのかもしれませんね!

    どうも有り難うございます。