応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 確かにバンドっていうと、弦楽器ってイメージはありますよね。
    そして守くん、何を弾きたいとかがなくて、なんとなくバンドやってみたくて楽器かうという形から入るところもリアルですねw

    作者からの返信

    コメント有り難うございますm(__)m

    ですよね。
    私が弦楽器担当(ギターですが)だった、という事もあり、更には手に取り易く、始め易いというのもギター、ベースの良いところかと思い、そこを持たせてみました(脱落率が高いのもその辺りではありますが……)。

    本作はバンドを主軸にした、基本的には主人公達の精神的な成長?変化?を描く、青春ドラマとなっております。
    よって、世間に大きく持ち上げられ大スターになる!ような、サクセスストーリー(有象無象のバンド民だった私からすれば、十分にサクセスと言えてしまう部分もありますが……)ではありません。

    ある意味、自分や周囲の友人達が辿ってきた経験談を脚色し、ややドラマ性を強めながら組み立た物語です。

    そういった作品の為、リアルというお言葉を頂けたのは至極光栄で御座います!
    本当に有り難うございます!

    編集済
  • リサイクルショップ。
    楽器店ではなくて。
    すごくリアルでした。
    私の場合、初めてギター(ベースじゃなかったですが^^;)買った時は通販でした。
    でも、あの時の感じはなんともいえないものだったのを思いだしました。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!

    なかなか今のリサイクルショップも馬鹿に出来ないんですよね。
    〇ードオフ等も、昔に比べると店員さんの知識もしっかりしてきてますし(かなり当たり外れはありますが……)。
    ちなみに私もギターです。
    実は、趣味が高じて上記の世界に居た経験もあります……。

    ハイエンドやヴィンテージギターを触れた時の高揚感は未だにありますが、初めて購入したギターの”それ”は、また別の感動がありますよね!

    そういったノスタルジーを作品を通して感じていただければ幸いです。
    どうぞよろしくお願いします!