応援コメント

第十話 決死の突入、その先に 4」への応援コメント

  • げんこつ( ´艸`)

    海賊王になろうとしてる人のおじいちゃんのげんこつが私の中で出てきました(●´ω`●)


    この場をお借りして、レビューありがとうございます(*´▽`*)
    いつもレビュー頂いたお方には微力中の微力ながら、近況ノートのてご紹介させて頂いているのですが、止めて欲しい等の何か問題がありましたらこの返事にでも仰ってくださいませm(__)m
    ありがとうございますm(__)mm(__)m

    作者からの返信

    白銀比(シルヴァ・レイシオン)さん、いつもお読みいただきありがとうございます!

    げんこつ。
    ネチネチといやらしい大臣っぽい攻撃です。

    ご紹介、大変ありがたく思います。
    どのように書いていただいても大喜びいたします。よろしくお願いいたします。

  • コメント失礼します

    穏やかで優しい詠太が我を忘れるエピソードに、最終局番の気持ちの盛り上がりを感じました。
    ハッピーエンドに繋がることを期待しています。

    作者からの返信

    江野ふうさん
    コメントありがとうございます!
    今回のお話では大臣の非道ぶりに詠太だけでなくイレーネさんまでもがブチ切れました。
    しかしその大臣も今や目と鼻の先。
    物語がどのような結末を迎えるのか、あと少し、どうぞお付き合いください!

  •  ヨギストフト、ニーナちゃんにひどいことを。
     サマナーの詠太が怒るのも無理はないです。
     ハインツさんに押しとどめられたけれども……

     リリアナと詠太はもう、サマナーとエンティティじゃないんですね。
     それなのに、詠太がこの世界にとどまっているのは、この世界に『導かれた』者だからなんですね。

     そして、キターッ、ヨギストフト。

    作者からの返信

    本城さん、いつもコメントありがとうございます!

    大臣、強者の余裕を存分に漂わせてくれちゃってますが、実際相当強いので考えなしに突っ込んでも返り討ちです。
    頭を冷やした詠太はハインツに感謝していることでしょう。

    導かれし存在。それが何故詠太であったのかというところが、ここからのお話の鍵となってきます。

  • 大臣、強い上に変態だっ。かなりタチ悪いぞ。

    あっちの世界での古本屋のおじいちゃん、王様だったのですね。

    作者からの返信

    かつたさん、ありがとうございます!
    変態、変態、ド変態!!
    しかも周りに迷惑をかけるタイプの変態です。
    イレーネさんもバチギレでしたね。

    王様は詠太にグリモワールを売りつけた後も、詠太の前に現れたりしてました。
    王様自身もなぜ詠太なのか、というのがわからない状態ですので、見定めたいところもあったのでしょう。

  • うう、こんなに狂気に満ちた恐ろしいひらがな四文字の技を見せられるなんて(´;Д;`)それは、げんこつ!!

    あの本屋の爺さんが、なんとなんとな回収話でしたね。

    大事に持ってたシャパリュ…ひどいっ
    日本だったら愛情の詰まった付喪神になれるのにー〜(>人<;)
    どきどき……

    作者からの返信

    ひみつさん、ありがとうございます!
    大臣の振る舞いに関しては、自分で読み返しても腹が立ちます。
    ホンット悪意の塊でしかない!

    付喪神! いいですね。
    お人形との恋とか、そんなお話も書いてみたいなとふと思いました。
    げんこつこわい

  • ニーナちゃんがかわいそうすぎる!
    早く助けてあげて!!!

    作者からの返信

    こいさん、コメントありがとうございます!
    もし自分が詠太の立場だったら、やはり即座に飛び出して行こうとしていたでしょう。
    動きたくても動けないもどかしさを乗り越え、今やニーナたちまであと少し。
    邪魔者は全て打ち払って、一気に決めてしまいたい!!

  • げんこつ言いながら殴るのは見た目弱そうなのに、血もでてるしやってることはえぐいですね。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます!
    六万歳ながら幼女。そんなニーナにこの仕打ち。
    自分で書いた内容ですがこのあたりはいわゆる「キャラが勝手に動く」状態になっており、本気で大臣を憎んだものです。

  • あの古本屋のお爺さんは王様だったんですね!あの時からすでに運命は回り始めていたとは…!

    そして現れたな大臣!何から何まで度し難い…!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!


    はい! 序盤の色々が一本の線で繋がってきました!

    それにしても大臣……どこまでも非道なヤツです。
    このあたりは私自身も渋ーい顔をして書いてたような気がしますね……笑