応援コメント

第七話 偽りの正義、虚像国家 1」への応援コメント

  • 嗚呼、トップが腐ってたら身も蓋も無いですよね(ノД`)

    作者からの返信

    憮然野郎さん、コメントありがとうございます!

    そうなんです。
    腐った兵士に腐った大臣。
    この国、大丈夫なんでしょうか。

  • オークはどこの世界でもやられ役なのですね

    作者からの返信

    鷲巣 晶さん、コメントありがとうございます!

    かわいそうなオーク。
    生まれ変わるならオークとゴブリンどっちがいいでしょう……?

  • この国、大丈夫?な訳はないですね(^_^;)

    作者からの返信

    オオオカ エピさん、コメントありがとうございます!

    頼まれてもいないのに自ら機密をペラペラと喋り、その上でこちらを消しにかかってくるやばいやつ。
    これがこの国の大臣であるというところに大いに違和感を覚えていただければと思います!

    編集済
  • ちょちょちょ、ちょちょちょ、何がおこったー!!
    レイチェルさんを助けたまでは良かったが。陰謀の匂いがします!

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    物語はこの辺りで折り返し、事態は大きく動き出します。
    自国リドヘイム、敵国セレニア。
    その認識は果たして本当に正しいのでしょうか。

  •  最初のオークもひどかったですが、来るやつ、来るやつ、全部とんでもないやつなんですがーっ。
     詠太くん、まさか本当に消されませんよね。

    作者からの返信

    本城さん、お読みいただきありがとうございます!
    下っ端兵士だけならまだしも、大臣クラスまでこれではこの国の将来が危ぶまれますね。
    ここはバシッと正してやりたいところなのですが、その前にまず自分の身が危ない!

  • 地下牢に迷い込んだのはお導きですね。
    兵士ども腐ってたっ。
    そして大臣は悪党か。
    王様もグルなのか知らないのか。
    いずれにしても、勲章授けてくれた国を相手にひと悶着発生で、かなり今後の転機になる事件。
    とりあえず、この連中をボコボコにしちゃいたいけど多勢に無勢か。
    イレーネさんたちがいればっ。

    作者からの返信

    かつたさん、コメントありがとうございます!
    褒賞を受け取ったその直後に、自国の兵士と大臣の信じられない言動。

    仰る通り、ここを境にお話が大きく動いていくことになります!

  • 王女さま!?
    ということは、大悪党!?

    作者からの返信

    こい様
    いつもコメントありがとございます!

    そうですね、敵国の姫ですもんね!
    でも自国の大臣や兵士たちも、だいぶ様子がおかしいですよ!?

  • ええええ( ゚д゚)
    くそオークやろーめ!!ಠ_ಠ
    から大どんでん返しが炸裂の回でありますねえ

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様
    コメントありがとうございます!

    このお話は敵と味方が逆転していますね。
    いつもこんなキャラ付けをされてしまうオークが何とも可哀想ですが、この作品でもやっぱりこんな扱いになってしまいました……

  • ええい、捕えたのはかえって誤った判断だったのでしょうか!?

    せめて武器があれば打開できたかもしれないのに…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自ら捕えた捕虜を救出する形になりましたが、どちらの判断が正しかったのでしょうか……!?
    とリあえず、とてもピンチな状態であることは間違いなさそうです!