応援コメント

第6話 血と悲鳴に塗れて」への応援コメント

  • 徹底的につぶすと言う決意を感じますね。
    処刑される領主もまた覚悟が出来ているようですが、貴族としての誇示のようなものでしょうか。
    多くの恨みを買っていそうですね。

    会いたかったと言ってくれるセリアも相当な覚悟でしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    事前に「恭順しなければ一族郎党皆殺し」という手紙を送っている以上、下手に情けをかけると見くびられたり、いつまでも反抗がやまないということになるので、徹底的にやるしかないのですよね。
    むしろ未成年を見逃しているラキウスは非情になり切れない甘ちゃんです。
    セリアの覚悟は次回、描かれます。作者として一番書きたかったエピソードの一つかもしれません。