応援コメント

第4話 敵はミノス神聖帝国」への応援コメント

  • 前回のお話では見えてきませんでしたが、ミノス神聖帝国とは国力に大きな差があってそれに立ち向かうと言うのは大それたことだったんですね。
    爆撃機がどれほどのものかに寄りますが、現実世界レベルのものがあれば中世レベルの文明の国であれば滅ぼせそうですね。
    テオドラからはなんというか執念を感じます。

    作者からの返信

    はい、ミノス神聖帝国は大陸最大の国家で、2位は大陸の西端にあるガレア王国(7章で出てきます)、アラバイン王国は3番目位の位置づけでした、これまでは。

    爆撃機、つまりラーケイオスは実際に戦略兵器並みの力があるので、ただ滅ぼすだけであれば容易なんですよ。最大出力のブレス一発で首都が消し飛ぶでしょうから。人間の世界でそんな乱暴に話を進める訳にはいきませんが。

    テオドラは……これからはデレる一方です、はい。