第166話 二人の魔導師への応援コメント
>考えるにゃ。直感に従うんだ。
考えるな。感じろ! ……これは魔導師じゃなくカンフー使いだったか。
第153話 遷時空跳躍フィールド発生装置への応援コメント
>我々は設計データと試作装置を持って宙域同盟の地域統括センターへ行く事にした。
重要な部分はちゃんとブラックボックス化していると信じます。
第151話 戦闘準備への応援コメント
細かくて済みませんが
>もしかすると、デルトコロニーの文明レベルが『E』から『D』に変更できるかもしれない。
①文明レベルを~に変更できるかも
②文明レベルが~に変更されるかも
第277話 ボッポ社長は役立たずへの応援コメント
単にサイズ差がそのまま戦闘力の差になるとは限らないとはいえ、技術力の差を考えたら同サイズの戦闘艦だと数揃えても無理だろうなあ
第127話 脱出ポッドへの応援コメント
生きててよかった・・・
第272話 魔導従核生成術への応援コメント
貴重品の保管方法とか大きさと量が不明だけど、
あんまり嵩張ると持ち運びに手間取って敵性生物に狙われそう…
それでトレインしたりしたら、厚かましく周りに助けを求めるんでしょうね…
第117話 宇宙ポンプ資源プラントへの応援コメント
この数値の違いは、ルグランの情報収集力の低さを表している?
第116話では
>採掘権の代償としてムショウにはツカール資源開発会社の株式の十五パーセントと二百億クレビットを支払った。
この第117話では
>ゼンはアムダ鉱星で採掘を始める時に、腑抜けのチャービスに十二パーセントの株を贈っている。
第109話 モンスターコロニーⅡへの応援コメント
ここの表現が気になりました
>その六角形の区画一つが航宙船の停泊場所になっているようだ。
①その六角形の区画一つ一つが
②その六角形の区画の(中の)一つが
①の意味だと思うのですが、②のように考える人もいるのでは?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
第106話 巡洋艦の本格調査への応援コメント
第102話では
>サウレコロニーは同じ連合に加盟しているが、それほど交流はなかった。向こうは人口二十七万、こちらはまだ三万にも手が届かない。
この第106話では
>サウレコロニーの人口は三十万人ほどであるが、サテュロス族のコロニーはいくつかあり、全部を合わせると一千万人ほどになるからだ。
「ほど」と書いてあるけれど、一割ほど違うので、ちょっと気になりました。
編集済
第277話 ボッポ社長は役立たずへの応援コメント
武装してないから脅威度認定は大丈夫だと思うが不審船か居るだけにヒヤヒヤするな
第277話 ボッポ社長は役立たずへの応援コメント
レギナ達もある意味危機一髪の状況だった
第84話 焔竜バスチルへの応援コメント
>赤龍珠
赤い龍珠……ルージュのリュージュ(^^)
第83話 肉スライムの肉への応援コメント
ここの表現、気になりました
>粒子円翔刃は砕覇サウルス脇腹を切り裂いた。
砕覇サウルスの脇腹を
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
編集済
第277話 ボッポ社長は役立たずへの応援コメント
ほとんど死者について記載がないからアレだけど、食料や物資の大半を抱えてる大型脱出艇が沈んで、更にルーピー鳩…もとい、ポッポのせいで救助が遅れたから、事前に薪や食料を溜め込んだゼン達以外は、餓死か凍死して全滅してても不思議じゃない。
豪華客船の客は、基本的に金持ちだから、賠償だけで会社が吹き飛びかねないので、普通は、保険を掛けておくものだけど、ポッポだからねぇ。
第277話 ボッポ社長は役立たずへの応援コメント
放出された貴重品を二人だけで持ち帰れるわけないもんね。必ず密輸仲間に連絡とって回収に来ると思ってたわ。それにしても星の管理者サーヴァントは、随分敏感に不審船2隻に対応したね。
大型船が爆発したのは番最初。それを今知って慌ててる社長、どんだけ情報遅いんだ。しかも救助船はデルトコロニーが出したものだし、社長は事実上何もしてない。
第277話 ボッポ社長は役立たずへの応援コメント
ポッポは物語でも現実世界でも役立たず。。。
第277話 ボッポ社長は役立たずへの応援コメント
今のうちにポッポを冷凍ポッドにでも放り込んで冷凍チキンにしとこう
第277話 ボッポ社長は役立たずへの応援コメント
不審船とのやり取りがあったから元凶二人は戻ってきたのか…。てっきり元凶共がサーヴァントを刺激したと思ってたけど、結果的にはとんでもないサーヴァントを出動させたな…。
第277話 ボッポ社長は役立たずへの応援コメント
狐と狸を消して生存者も残さず消す為の部隊か
第2話 訓練と調教端子への応援コメント
「天の川銀河の屠龍戦艦」と同じ世界観だけではありませんね。
>天神族と呼ばれる種族には、生命工学を極限まで発達させたアウレバス天神族、機械文明を極限まで発達させたモール天神族、精神文明を極限まで発達させたリカゲル天神族がある。
リカゲル天神族が出てくるなら、私の好きな
「復讐は天罰を呼び、魔術士はぽやぽやを楽しみたい 」
とも世界観が繋がっていますね。
第276話 ジョリオの自白への応援コメント
まあポッポも一枚噛んでるだろうからそこそこにデカい組織なんだろね。キツネと全面戦争は早い気がするからそこの前段階的な?
第276話 ジョリオの自白への応援コメント
まだ何か企んでいる?
手下のラクーンはともかくフォックスは悪だくみが得意だしな
第276話 ジョリオの自白への応援コメント
おっついに密輸に突っ込みましたね
編集済
第276話 ジョリオの自白への応援コメント
こいつらの動きや緩慢な態度の反応からして他の協力者か後ろ盾か闇のシンジケートでも動いてるかね?
第276話 ジョリオの自白への応援コメント
ようやくスライム密輸の件で追求したか。ふてぶてしいのは、助かる見込みがあるからだろうな。こっちもゼンの仲間が来てるし、どっちが先かな。
第276話 ジョリオの自白への応援コメント
モンスターの餌にしよう!
第276話 ジョリオの自白への応援コメント
これは近いうち対人戦かな?
第276話 ジョリオの自白への応援コメント
組織の迎えという始末人か、乗務員の片割れが怪しいが、乗務員は今動く必要がないか。悪人ほど往生際が悪いからな。
第276話 ジョリオの自白への応援コメント
サーヴァントを刺激したんだろうな…。あんなのに追われてるのがバレたら速攻でサーヴァントに差し出されるのが目に見えてるし、そりゃ黙るわな…。
第275話 手漕ぎボートへの応援コメント
尋問なんかしないで拷問で良いよ
サバイバル状態で食料盗んで逃げたら吊るされるのが普通
第275話 手漕ぎボートへの応援コメント
さて、刑事さんは尋問のテクニックは持っているのかな?
ラクーンの方は力で脅せばペラペラと喋りそうではあるけれど
第275話 手漕ぎボートへの応援コメント
情報さえ出揃えばゼンさんは強いから、吐くもの吐かせたらもう大丈夫ですね
第275話 手漕ぎボートへの応援コメント
元凶共がわざわざ戻ってきやがった…。サーヴァントを刺激してそう…。
第275話 手漕ぎボートへの応援コメント
客船に乗ってからサバイバル中のトラブルの原因の9割がこいつら絡みでそろそろ柱に首を吊るしても許される気がしてきた
第275話 手漕ぎボートへの応援コメント
「何を考えている「」だ!」
あっさり捕まえたけど、コレで終わりじゃ無いんだよなあ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
第274話 戦闘用スピリットサーヴァントへの応援コメント
天神族が作ると小間使い程度でもしっかり強いですね
第274話 戦闘用スピリットサーヴァントへの応援コメント
船会社を買い叩く未来しか見えん…
第274話 戦闘用スピリットサーヴァントへの応援コメント
衍字報告です
焔竜バスチルが近付いて戦闘用スピリットサーヴァントンに噛み付こうとした。
→スピリットサーヴァント
スピリットサーヴァントに手を出す馬鹿がいそうな感じですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
第274話 戦闘用スピリットサーヴァントへの応援コメント
脱字報告です
その時々で大きさ変わるようだ。
→その時々で大きさが変わるようだ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
第274話 戦闘用スピリットサーヴァントへの応援コメント
無能ほどその地位にしがみつきたがるから、ホントに面倒臭い。
第274話 戦闘用スピリットサーヴァントへの応援コメント
絶対馬鹿社長はレギナ達の言うこと聞く気無いな…。保身の為に暴走する未来しか見えない。それと刺激してはいけないサーヴァントは密輸組が刺激しそうなのに気が……。
第273話 救助船の代替船への応援コメント
株式会社って倒産した場合株主は株券が紙切れになるだけで済むけれど、経営者は経営責任問われるんだぞ。経営者の過失で倒産したならば、経営責任とことん追求されるんだぞ。感覚バグってるやつはどうしようもないな。
第273話 救助船の代替船への応援コメント
チャーター代のかわりに賠償金と見舞金と慰謝料etc.と請求する金は他にもあるんやが?
第273話 救助船の代替船への応援コメント
スクレギが揃えばもう心配ないな
第273話 救助船の代替船への応援コメント
この会社、もう詰んでるわ
第273話 救助船の代替船への応援コメント
この二人を敵に回すとは死んだも同然だな、ヨシ!!。
第273話 救助船の代替船への応援コメント
スクルドがこの会社を買収すれば無問題
第273話 救助船の代替船への応援コメント
これ、レギナがポッポに乗ってたゼンがデルトコロニーのロードって事いいそう。
スクルドも何かしら動くだろうな
第273話 救助船の代替船への応援コメント
もう馬鹿社長は杜撰な経営と対応を暴露されて終わりだな…。スクルドが制裁する流れにしか見えない…。
第273話 救助船の代替船への応援コメント
レギナはんの代わりに、ワイが脳内で殴っといたるわ
ドカッバキッゴンゴンボカッゴーーン!
第273話 救助船の代替船への応援コメント
ポッポあんだけのインシデント起こしといて普通に生きてやがるの草
第273話 救助船の代替船への応援コメント
投稿ありがとうございます!
“たが、乗客は無事で救助船が出発したという事だったので、ゼンなら大丈夫だろう思っていたのだ。“のところ“だが“の誤字と思われます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
第272話 魔導従核生成術への応援コメント
避難艇が居る水場には戦闘サーヴァントは退避して貰って居るので問題ないな、ただし他へ移動しようとしたら命の保証は無いと…。
元凶の末路は戦闘サーヴァントと会敵かな?
第272話 魔導従核生成術への応援コメント
欲をかいて自滅する二人の未来が見える
そもそも救助が来た時にそんな物を持っていたら怪しまれるとは思わないんだろうか?
身に着けて隠せるものではないから貨物にして運んだんだろうに
編集済
第272話 魔導従核生成術への応援コメント
二人組は最早、災厄を呼び込むフラグ以外の何物でもないので横に置いて、巨大スライム(に見える何か)を、つい攻撃してしまっただろう大型脱出艇の末路は、ほぼ確ですな。
(武器が)「ある」のがいけない!!!
「ある」のがいけない!!!!
普通は、脱出艇って非武装なんだけどな。
スペース機関砲とか、念の為に積んでたんだろうな。
第272話 魔導従核生成術への応援コメント
コレはフラグかなー?、面倒がなくて良いが、大体はコイツらのせいなんですよね、捕まって厳しい収容所行きも悪くないと思ってしまう。
第272話 魔導従核生成術への応援コメント
あーあ戦闘用のサーヴァント連れてくるやんこいつら
第272話 魔導従核生成術への応援コメント
ろくに戦闘力もないくせに、ゼンから離れて行動してる時点で、未来はお察し。
ゼンはちゃんと交渉して対価払い、新しい知識技術を得ましたね。基礎だけとは言うけど、リカゲル天神族基準だから十分高度なんだろうな~。
第272話 魔導従核生成術への応援コメント
金を抱いて溺死しろ
第272話 魔導従核生成術への応援コメント
救いようの無い屑だね。
第271話 リカゲル天神族の建物への応援コメント
>>「感謝します。ただ救助チームが遅れているようなのですが、その事を宙域同盟に伝えてもらえますか」
>>【いいだろう】
あ…ゼン視点では判らないけど読者視点だと、なんか救助に関して色々隠蔽しようとしている会社がありましたよねぇ?
第271話 リカゲル天神族の建物への応援コメント
留守居役なら、主人に言われたことしかしないのは当然か。これで恒星間通信の伝手ができただけましということか。さて救援隊はおそらく自滅しているだろうから、次の救援はどうなるってところか。
編集済
第271話 リカゲル天神族の建物への応援コメント
これ頂戴!
第271話 リカゲル天神族の建物への応援コメント
前から思ってたけど、リカゲル天神族はアウレバス天神族に比べると穏健な印象があるな。まあ、具体的な描写がない以上、結局のところはわからないけど。
第271話 リカゲル天神族の建物への応援コメント
この場所に到達出来る者だけ相手する感じですかね。到達さえすればかなり常識的対応のような。それにしても、スピリットサーヴァントの到達型がこれか~。先長いな。
第271話 リカゲル天神族の建物への応援コメント
できる男
第271話 リカゲル天神族の建物への応援コメント
話のわかるお方でよかった〜。
第271話 リカゲル天神族の建物への応援コメント
理知的な上位者でよかった
某二人がやってきたら
しもべやからと調子に乗って瞬殺されそうでもある
第271話 リカゲル天神族の建物への応援コメント
おお、意外と話が分かる。天神族は超越者、やすやすと手を貸さないイメージだったので。サーヴァントだからかな。
第271話 リカゲル天神族の建物への応援コメント
例の二人が、余計なことをしないかが本当に心配です。
第271話 リカゲル天神族の建物への応援コメント
ゼンの強化につながるかも?
第270話 やらかした二人への応援コメント
遂にあいつらやりやがった!隠れて通信してたのは今回の原因である密輸の件を隠す為か!?
第270話 やらかした二人への応援コメント
500km離れたところから信号弾見えるのかなぁ…と要らぬ心配をしてしまう。
第270話 やらかした二人への応援コメント
真っ当な相手との通信目的では無いだろうな
第270話 やらかした二人への応援コメント
無線装置を持って行ったということは、正規の救助隊より、犯罪組織(?)の救助が早く到着するという見込みがあるのかな?
それはそれで、皮肉な話ではあるが。
第270話 やらかした二人への応援コメント
やはり、やらかしたな
モンスターに遭遇する危険性を考えなかったのか?
第270話 やらかした二人への応援コメント
キツネとアライグマ、自分から死刑執行書にサインしたな。
第270話 やらかした二人への応援コメント
ろくでもない事をして居るんだろうな・・・。
第270話 やらかした二人への応援コメント
いつかやると思ったが、いなくなってくれるならそれでいいかな。ただ遺跡を調べに行っていて、余計な事をしなきゃいいんですけどね。
第90話 ホブゴブリンと連合への応援コメント
このクソロボットホンマ腹立つな
優秀過ぎてスクラップに出来ないのが残念だわ
第269話 マギヌの開発への応援コメント
次回も楽しみにしてます。
良いお年をー!
第269話 マギヌの開発への応援コメント
今年もありがとうございました
来年もよい年となりますようお祈り申し上げます。
第269話 マギヌの開発への応援コメント
Happy new year
Thanks for update always
第269話 マギヌの開発への応援コメント
今年も楽しみをありがとうございました。
良いお年を。
第269話 マギヌの開発への応援コメント
本年もありがとうございました。
来年も楽しみにしています。
よいお年をお迎えください。
第269話 マギヌの開発への応援コメント
いつも面白い作品をありがとうございます!
来年もよろしくお願いします
第269話 マギヌの開発への応援コメント
来年も楽しみにしています。
第269話 マギヌの開発への応援コメント
何かやらかす無能な働き者。もう生き餌にしちゃおうぜ。
第269話 マギヌの開発への応援コメント
マルガもまさかそのデルトコロニー代表が目の前に居るとは夢にも思わないよなw
余計なことしかしない元凶コンビはほんとどうしようもなんないな…
そして今年も良い小説に会えてありがとう御座います、新年もよいお年を。
第269話 マギヌの開発への応援コメント
更新お疲れ様です
脱字報告
>そのせいで不安が大きなり始めた頃、
大きくなり
かと
これからも頑張ってください
良いお年を
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
編集済
第269話 マギヌの開発への応援コメント
やはりお前らか!!
もうこいつら二人は追放した方が良いんじゃないかな
来年も楽しみにしてます
良いお年を
第269話 マギヌの開発への応援コメント
本年の投稿ありがとうございました!良いお年を!
…気になるところで年跨ぎですよw
第269話 マギヌの開発への応援コメント
下剋上から楽しく読ませてもらってます
年末年始ゆっくりお休みください
年明け更新お待ちしております
第269話 マギヌの開発への応援コメント
良いお年を
編集済
第269話 マギヌの開発への応援コメント
ゼンがキャンプ用マギヌ開発し始めたか。着火だけで1500度は高すぎな気がするし、キャンプ用に10cmの木を素手で切れるのもやり過ぎな気もするけど。。。ほかには、飲料水、トイレ、洗濯、風呂あたりかなぁ。
いつのまに『高等マギヌシステム』も販売してたのか!デルトマギヌ凄い。眼の前にお客さんがいて、結構修行に役立ってるのを知ると嬉しくなりますよね。マルガさん、新開発のマギヌを覚えられてほっこり。
第269話 マギヌの開発への応援コメント
1年創作活動お疲れ様です。来年も更新楽しみにしてますね。
第269話 マギヌの開発への応援コメント
よいお年を。
食料の持ち逃げでもしやがったのか…?
第187話 再びの母王スパイダー戦への応援コメント
肉の超新星爆発w