……ﾖｶｯﾀ…(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

書籍化してくれー！！
コミカライズも！！！

完結おめでとうございます！
本当に素敵なお話でした♡

エルドとイチャイチャ可愛いな〜からの女王陛下かっこいい(♡ω♡)
アリアがつらい中頑張ってきたのを国民がちゃんとわかって敬っているのが、報われて良かったなぁって思います。

エルド視点、とんでもない激甘になりそうです、楽しみ(笑)

目から出る汗のせいで画面が見えなくて…
なかなか読み進められませんでした(´•̥ ω •̥` *)

おめでとうアリア、エルド🎉
お幸せにぃーーっ(T^T)

連載お疲れ様でした(^^)
毎日の更新が嬉しくて楽しみで終わりが切ないです〜泣
アリアが幸せそうでよかったです！

そして、エルド目線ありがとうございます！
楽しみにしています！
次作も楽しみにしています^ ^

兄！何かに気がついた！？
エルド目線も読みたいですー(^^)！
早くイチャイチャしてほしいなぁ

これで婚姻関係も解消されてスッキリですね。
お兄様、頼むでぇ…！！

エルドー！！涙
早く2人が想いを言い合えるといいなぁ´◡`
もうすぐ終わりだなんて…悲しいです！涙
番外編でもいいので2人の様子が知りたい！
リネットも良い出会いがあると良いな。

ついにきましたね…！
続きが楽しみであり、こわくもあります…(((；ﾟДﾟ)))ﾄﾞｷﾄﾞｷ

カイル…！
よくやったぁぁ(´；ω；｀)

アドラム公爵、胡散臭いなぁ。どう考えてもこの狸親父が言う事を聞かないマデリーンを殺したとしか思えないんですが。
ジェラルドがどんなに孤立無援で哀れな姿になっていようと、アリアは今更ジェラルドに寄り添う気持ちは出てこないですよね。ちょっと前まではジェラルドのせいでアリアのほうが孤立無援になっていたんですから。でも情けない姿のジェラルドがちょっとだけかわいそうになってきました。すぐ絆される私ってチョロ過ぎですね。

エルドは、アリアがカイルを信頼して頼るようになって嫉妬してるんですね。孤立無縁だった彼女に有力な協力者ができて喜ぶべきなのに、アリアを取られてしまったようで独占したい、でもそんな自分の気持ちは醜いと自分を責めているんでしょうか。情報戦ならエルドよりもカイルのほうがずっと頼りになりそうです。カイルはそれも分かっているから、忸怩たる思いでしょうね。

ここにきてダメ国王がやっとマデリーンを突っぱねた！！けど…遅いですよ……
もちろんエルド推しだけど、カイルはどうなるんだろう！そこも楽しみ(^ ^)思いっきり溺愛されて甘やかされるアリアを早く見れるといいな🎵
本当更新が楽しみすぎます〜！！

なんと切ない…これでアリアが悪女だったら、カイルも割り切って憎めたでしょうね。でもアリアが結婚後1年も経たないうちに見捨てられて仕事だけやらされている姿を見ると、憎めないでしょう。もしかしたら、カイルもエルドの恋のライバルになったりして？

やっぱりそうだったんですね〜。
そんな側近の気持ちも知らずに女性を振り回して扱き下ろすダメ男め…ざまぁが訪れるのを楽しみにしております！笑


誤字報告です

すっかり日も暮れ、せめて一晩お休みになっていってはと何度も引き止めてくださるプレストン辺境伯の言葉を丁重に辞退して、私たち一向は辺境伯邸を去ることにした。
→私たち一行は

コーデリアがジェラルドと婚約解消した時に辺境伯じゃなくてカイルと結婚できればよかったのに。切ないですね。双方とも未練が残っているように見えます。カイルの腹黒親父が許さなかったんでしょうか。

カイルの思考は謎ですね。父親の悪事に100%乗ってるとも思えない感じです。
もしかしてカイルは国王の元婚約者のことを好きだったのでしょうか。

カイルの気持ち、気になりますね…！
しかしまだアリアは宰相が黒幕だってこと分かってないのか…諌めるどころか、唆してる側なんですけど。


誤字報告です〜

ここを見捨てて、国に返れと。
→国に帰れと。

この期に及んで開き直れる面の皮の厚さ、すごいですね…


誤字報告です〜

周囲の人々から冷たい態度をとられるようなっても、私はひたすら耐えてきました。
→冷たい態度をとられるようになっても、

いやいや、内緒にしとけばバレないってレベルの使い込みじゃないでしょうに…


誤字報告です

やだ、どうしよう。頰が熱くなってきた…。
→文字化け？ご確認ください

「畏れながら妃陛下…、今の我が国には他国へ資金援助をしてある余裕など一切ございません」
→資金援助をしている余裕など

読んでるだけの私にも、酒と香水の匂いが漂ってきそうです… (‐д`‐ll)ｵｪ…


誤字報告です

陛下とマデリーン妃の前を辞し廊下を歩きながら、思わず深いため息をが漏れる。
→思わず深いため息が漏れる。

アリア妃陛下に全てを任せきりにしたまま、毎日あのように酒を煽り、贅沢の限りを尽くして遊び呆けているのか。
→酒を呷り、

とても面白い作品で今1番夢中になって拝見してます(^^)更新まだかな？っとワクワクしています！
エルドー！！！好きがダダ漏れてますね！
こんなに想いあっているのに伝え合えない悲しみ…
アリア、そろそろ幸せに向かってもいいんじゃないですかー！！ずっと辛い日々だったから、そろそろお願いしまーす！
そして、兄！！期待してます！行動を起こして〜

アリア、頑張って。
毎回読みながら、胸が痛いです。
最後には…と、期待しつつ…。

エルドが怪我したことにして性悪女にエルドと似たイケメン騎士をつけるのですね！流石エルドのお父さん！グッジョブ！でも今度は代わりのイケメン騎士がかわいそうになりますね、あんな性悪女を護衛しなきゃいけないなんて。

さすがお義父さま、頼りになる〜♡
(気が早い)


誤字報告です

アリア様が例え一部の噂にあるような狡猾であざとい人物であったとしても、上からの命令通りに専属護衛の任につき、御身をお守りするのだと。
→アリア様がたとえ一部の噂にあるような
(この場合の『たとえ』を漢字で書くと『仮令』などになるのでひらがな推奨です)

例え国王陛下の命であったとしても歯向かって我を通したくなるほどに、俺は愛する人のそばを離れたくはなかった。
→たとえ国王陛下の命であったとしても
(こちらも上に同じくひらがな推奨です)

逆恨みされることはあったしても、気に入られるような理由は何もないはずです
→逆恨みされることはあったとしても、

リネットがいてくれて良かったですよね。
もしリネットすら奪おうとするのなら、エルドみたいに頭の中で首を切り落とすどころでは済ませませんわよ…

性悪側妃はやっぱりエルドをアリアから取るつもりなんですね！
ジェラルドは嫉妬しないんですね。鈍感というか、おめでたいというか…

うがあぁぁヽ(`Д´#)ノ
む、胸がざわつく…！
私の内なるリネットが大暴れ寸前です！笑

なんて幻想的…(*ˊ꒳ˋ*)
エルドへの想いがよく伝わってこっちも胸が締め付けられます。
エルドも同じ想いなんだけどなぁ…知ったとしてもなんともできないし、もどかしいですね。


誤字報告です〜

そして彼の姿を見とめた途端に全身を駆け抜けた、このどうしようもない切ない痛みが、私に自覚させた。
→そして彼の姿を認めた途端に



追記

江戸時代とかには『見留める』だったようですが、現在は姿を認める、のような使い方になっているらしいです。なので全くの間違いではないのです…日本語って難しい(-ω-;)

マデリーン、エルドがかっこいいってつい本音が出そうになってる！😂アリアからエルドが取り上げられないといいのですが。
ジェラルドはしょうもない愚かな奴ですね。宰相の意図に気付かず、都合のいいように思ってるなんて。よく大国の王が務まってると思います。

ここまで一気読みさせていただきました。
感情移入しすぎて私もリネットみたいに叫びそうになるくらい面白いです！

カクヨムって誤字の宝庫なのですが、ここまでひとつも見つけられず…この作品を大切にしておられるんだなあって変な角度から勝手に感動しております。

これから波乱の予感ですが、続き楽しみにしています♡

宰相は絶対何か陰謀をたくらんでいますね。宰相が避妊薬を渡した癖にそんなことを言うのはおかしいとジェラルドがここで気づかなければ裸の王様ですね。
アリアは母国の両親にとりなしてもらって離婚できないでしょうか。このままでは気の毒です。でもこういう辛い展開の後でハッピーエンドっていう話が大好きなので、続きを楽しみにしてます。