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  • もう一人の名探偵への応援コメント

    井戸端じぇったさま

    こんにちは。

    もう一人の名探偵さんの推理、見事でした。晶くんも完璧ではないというところが、彼以外の登場人物の個性創出につながり、同時に晶くんの魅力も増す結果になっているように感じます。

    爽やかな読後感でした。完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、そして最後まで読んでいただきありがとうございました!

    このあとに続ける予定の短編ではちょっとだけ大人側から子供へのメッセージを含ませた物語を書くつもりです。

    ご提案いただいた改善案もこれまでのお話に順次反映させていきたいと思いますので、よかったらまたお付き合い下さい!


  • 編集済

    解答例と採点基準への応援コメント

    井戸端じぇったさま

    こんにちは。

    なんというか、採点基準を読むと、自分の非論理性がよくわかって毎回うなだれるんですけれど……例えば、下記、いかがでしょうか?

    【音漏れの原因に気づいた】(配点20)
    「窓が開けられている可能性に気づいた」(10点)
    「窓が開けられていることに合理的な理由を付けることができた」(10点)
    ※あるいは窓が空いてなくても、エアコンの外機が3階の理科準備室近くにあるなど、現実的な音漏れの理由を思いついた場合、20点とする。

    【事務員の嘘を見破った】(配点20)
    「事務員が嘘を言っていることに気づいた」(10点)
    「特別棟の警報がセットされていないことから、誰かが残っていることを知っているはずだと気付いた」(10点)

    というふうに、答えが出たならとりあえず基礎点はあげるよ、筋道もあってたらさらに加点してあげるよ、にしてもらえると、救済されます! 


    追記) ゼロ点の答案を握り締めて「先生、部分点、ここ部分点ください!!」と押しかけた生徒のようなコメントに早速ご返信いただき、恐縮です。

    あの、例があったほうが説明しやすかったので、調子にのって書いちゃいましたが、この作品はきれいに完成しているので手直し無用かと思います、はい。

    私のコメントは『なんとなーくで答えにたどり着いちゃう残念頭脳にも救済措置を♡』というおねだりくらいに軽くとらえていただければ幸いです (人´∀`o)

    作者からの返信

    ファー! めっちゃ良いと思います!
    ありがとうございます!

    その方式採用させて下さい!

    今回はたぶん1万文字制限を超えそうなので申し訳ないのですが暫くこのままになると思います……試しに単純に入れ替えてみたら+34文字だったので少し調整したらいけそうな気もするんですが、少しお時間をいただきます……。
    ひらにご容赦を……orz

  • 音楽室の幽霊への応援コメント

    井戸端じぇったさま

    こんにちは。

    「普段は私的な会話がない子が『探偵』の話題を出してくるということは、つまりそういうことなのだ」

    えっと、つまり、晶くんはいつのまにか世間が広くその頭脳を認める探偵となっていた、そういうことですね、これで名実ともにスーパー中学生!!……と思っていたら、出所はさくらちゃんと榛菜ちゃんでしたか。残念。

    「以前はこの時期にはたまに出たんだよ、ピアノを弾く幽霊がね。まぁ、放っておいたらそのうちいなくなるから、見なかったことにしてくれるかな?」

    いやー、怖いじゃないですか、今体験したばかりのことを幽霊なんて言われたら。でも、「見なかったことにしてくれるかな」なんて言われちゃったら、いろんな含みを感じて、かえって興味がそそられますよね。

    純粋に口留めしようとして念を押したのか、それとも相手が「おばけなんてないさ」のリケジョと知っていて煽ってみたのか。もし後者なら、それは何かを隠ぺいするための目隠しで……うーん、頭が追いつきません。

    作者からの返信

    返信遅れてすいません!コメントありがとうございます!

    すでに最後まで読んでいただいているので蛇足も良いところのような気もするのですが、きっと奏美ちゃんも半信半疑で晶くんに相談したのだと思います。

    あんまり書くと自爆しそうなので内容についてはここまでにして、学校の事務員さんも案外大変そうなんですよね〜。ちょっとだけ学校運営の内側を見たことがありまして、生徒や学生から見えないいろんなことに関わってらっしゃって驚きました。子供達はそれに気付くことなくまぁ好き勝手にやってくれるわけですが……思わず遠い目になります。

  • もう一人の名探偵への応援コメント

    今回は短編ですね。
    私は短編はあまり得意ではないので、上手く書けるのが羨ましいです。
    晶くんは論理的に推理して正解を導き出す一方で、動機や人間関係は少しずれてしまうのでしょうか。

    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    削りに削って何とか一万文字に抑えられました。
    何度も読み直したのですがちゃんと書けているか心配だったので、楽しんでいただけたのであれば幸いです!

    星評価まで頂きありがとうございます!額を畳に擦り付けんばかりに転がりながら喜んでおります。