応援コメント

最終話 ~まどろみ~」への応援コメント

  • ご完結おめでとうございます!
    最後までほとんど無言で読み通してしまい申し訳ありません。
    途中でも書きましたが、終始ふうわりぽかぽか、柔らかな空気を感じておりました。きっと真識の村の空気をお裾分けしていただけたんだろうなって。
    緊迫のシーンでも、ちょっとふっと、緩ませていただけるところがあって、ああ作者さまのお人柄……ってなってました。
    それと、ごめんなさい。ヒロインの設定、元気で明るい新聞部の女の子となれば、スポーティな感じの美人さんにしがちですが、民子ちゃんは(ほんとにごめんなさい)そうではなくて。
    なんというか……うまく言えないんですが、そういう舞台のしかけ全体が、優しくて穏やかなこの作品にぴったりで。
    ずっとこの世界に浸っていたいなあ、って思いました。
    素敵なおはなし、ありがとうございました!

    作者からの返信

    壱単位様

    このたびは、本作を読んで下さってありがとうございます。
    無言なんて全然気にしません(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)読んで頂けるだけで有り難いです!
    貴重なお時間を割いてくださった事、心から感謝しています🙇

    こんな場所で仕事したいなー。から若い頃に構想を練り始めた本作。村の空気や登場人物達を通して和んでいただけたのであれば、それは本懐を遂げたに等しい誉れです。書いてよかったとホッとしています。

    民子を評価して頂けたのも、とても嬉しゅうございました。今回は恋愛要素を抑え気味にした事もあり、一歩間違えばオジサンキャラまっしぐらだったヒロイン。ただのオジサンではなくオジサンみたいな女の子で終幕を迎えられたのは……奇跡ですね(笑)

    素敵なレビューも、ありがとうございました。
    レビューだけで1つの小説を読んだ気分でした。
    ひえーっ!凄い!って、拝読した時はとにかく驚いて、繰り返し読むたびに、流石だなぁ。と唸らされました(⁠ʘ⁠ᴗ⁠ʘ⁠✿⁠)
    作品に真摯に向き合ってくださったんだなぁと、それこそ、壱単位様の誠実なお人柄を垣間見た気がします。
    「さー今日はどれ読もっかなー」とか鼻歌歌いながらスマホ開けてる自分が情けねぇ(_ _;)

    私の人間性……頂いた評価を裏切らないよう頑張りますね!★(-ω☆)キラリ

    感謝を表現するボキャブラリーが乏しく申し訳ないのですが、本当に、ありがとうございました😊

    長文失礼しました。

    編集済
  • 完結おめでとうございます!
    遅れて読み始めたくせに、多分一番乗り(w

    レビューコメントにも書きましたが、マジでいてほしい一族ですね……ホントに。
    しかし不老の力が凶悪すぎるというか、時の為政者に知られたら本当に徹底して追われてただろうに、山の神様がすごいってことですね(w
    医療知識だけでも十分すごすぎますが。

    ともあれ、お疲れ様でした。
    とても面白い話をありがとうございます!

    ちゃんと完結させるのが偉い(。。)

    作者からの返信

    和泉将樹様

    はい、和泉様がゴールテープをお切りになられました!
    いやー、この小説、公募期限内に最後まで読まれるかどうかすら危うかったので、本当に有り難いです。
    ありがとうございました。
    それから、凄く引き込まれるレビュー、めっちゃ嬉しいです!感謝です!

    こういう医療をひっくるめて提供する団体、作るのは難しくないと思うんですよね。実際既にいたりして(笑)

    >時の為政者に知られたら本当に徹底して追われてただろうに

    実はこれ、主人公の両親を主役にした版で考えてあった設定です。見抜かれているwww

    一気読み&読了、誠にありがとうございました!

    編集済