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2024年4月6日 15:18
佐伯鷹臣の章の後半から、ここまでは幕劇的なお話で一休みできました。次章の「伽藍の悪魔」で、いよいよ怪異の解決が行われるのかしら?鋏池先生の作品に登場する怪異は、直接的に人を襲うものも多くいて、幽霊というよりは、化け物といったイメージがあります。バリバリに殺しにかかってきて、元気ですよね(冷や汗)
作者からの返信
せいひつ様、この度は素敵なコメントありがとうございます!確かに私の作品には攻撃的な怪異が多いですよね 笑でもやっぱり、恨みがあって、物理介入出来るならば攻撃してくるだろうなぁじっと見つめながら呪ったりしないだろうなぁと思ってしまうので……|´-`)チラッ
佐伯鷹臣の章の後半から、ここまでは幕劇的なお話で一休みできました。
次章の「伽藍の悪魔」で、いよいよ怪異の解決が行われるのかしら?
鋏池先生の作品に登場する怪異は、直接的に人を襲うものも多くいて、幽霊というよりは、化け物といったイメージがあります。
バリバリに殺しにかかってきて、元気ですよね(冷や汗)
作者からの返信
せいひつ様、この度は素敵なコメントありがとうございます!
確かに私の作品には攻撃的な怪異が多いですよね 笑
でもやっぱり、恨みがあって、物理介入出来るならば攻撃してくるだろうなぁ
じっと見つめながら呪ったりしないだろうなぁ
と思ってしまうので……|´-`)チラッ