応援コメント

」への応援コメント

  • 佐伯鷹臣の章の後半から、ここまでは幕劇的なお話で一休みできました。
    次章の「伽藍の悪魔」で、いよいよ怪異の解決が行われるのかしら?
    鋏池先生の作品に登場する怪異は、直接的に人を襲うものも多くいて、幽霊というよりは、化け物といったイメージがあります。
    バリバリに殺しにかかってきて、元気ですよね(冷や汗)

    作者からの返信

    せいひつ様、この度は素敵なコメントありがとうございます!

    確かに私の作品には攻撃的な怪異が多いですよね 笑

    でもやっぱり、恨みがあって、物理介入出来るならば攻撃してくるだろうなぁ

    じっと見つめながら呪ったりしないだろうなぁ

    と思ってしまうので……|´-`)チラッ