第4話 後悔先に立たずへの応援コメント
珍しい内容なので面白そうだと思って読みました。妻子がいるのに刑事が信用しなかったのがまず変だと思った。おそらく男性が眠っている間に不意に少し触れてしまった程度ではないのかな。いずれにしても妻子がいるので助かったんだと思う。別に引っ越しまですることはない。だいたい男の言ってることが合ってる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変な言動をする人間には、近づかないのが一番ですね。
第4話 後悔先に立たずへの応援コメント
つまらない意地で大事なものをなくした、というオチにすとんと落とすには、最後に話の焦点がやや拡散してしまった印象がありました。読み手としては、ストレスの種がばらまかれすぎて、よくわからなくなってしまったという感じでしようかね。……いや、実録ものとしてはこういう話はよくあるとは思うんですが。
たとえばですけれども、例の女性との件をある程度きっちり決着をつけた上での家庭崩壊なら、「意地を張りすぎて他の大事なものを失った」というオチがもう少しはっきりしてくるかも知れません。一応、証言をひっくり返したということは、主人公が逆に訴訟を起こしてもいいぐらいの迷惑行為ですからね。ついでに刑事たちも訴えるとか(法的には可能です)。怒りに任せて周りが引くぐらいに女性を叩きのめし、警察から謝罪の言葉を引き出したものの、訴訟に入れ込んだあげく妻子には愛想を尽かされる、という流れなら、ラストのセリフも染みてくると思います。
完成作の改訂案を具体的に申し上げるのは失礼かとは思いましたが、モブからの一意見として読み流していただければ幸いです。
第4話 後悔先に立たずへの応援コメント
主人公の男の気持ちは痛い程わかりますが……。
「君子危うきに近寄らず」という言葉が頭をかすめました。
奥さんと息子さんとの寄りが戻ればいいけれど、なんだか無理そうですね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意地を張らず素直になれば、よりを戻せるかもしれませんね。
第4話 後悔先に立たずへの応援コメント
怖い話ですね。
痴漢は確かに犯罪ですから厳正に捜査してほしいのですが、一方でこういう女性のような性悪なことをする人もいて、始末におえないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このようなケースは誰にでも起こり得ることなので、気を付けたいですね。
編集済
第4話 後悔先に立たずへの応援コメント
あり得るようで怖かったです。報復としては
マスコミに売って刑事のコイツが、こういう行為したと洗いざらい話しましょう。
あとはSNSて拡散。警察と言えどもどうにもなりますまい。あと、冤罪女も晒す!訴訟もするべきです。SNSで経過も報告する!
復讐して相手を地獄に送れることができるなら、自分は破滅しても構いませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにこの案件は、そのくらいのことをしてもいいレベルですね。
第4話 後悔先に立たずへの応援コメント
触らぬ神に祟りなし、って感じですかね。
短編お見事でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相手が少しでも変だと思ったら、それ以上関わらない方がいいですね。
第4話 後悔先に立たずへの応援コメント
何にも悪いことしてないのに(空いた座席に鞄なんて置く人の方が常識なしです)、酷い結末に……お気の毒としか言いようが……>.<
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このケースは男なら誰にでも起こり得るものなので、私も気を付けたいですね。
第4話 後悔先に立たずへの応援コメント
なんとも言えない冤罪を逃れた末の顛末。火のない煙はどうしようもないですね。やり場のない事について考えさせられます^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一難去ってまた一難。
男にとっては、どうにもやり切れない結末となってしまいました。
第4話 後悔先に立たずへの応援コメント
大昔東京の殺人的通勤ラッシュを経験したことがありますけど、側に若い女性がいたら嬉しいじゃなくて辛さしか感じられなかったですね。
冤罪を晴らすには手に繊維片がついてるか調べてもらえばいいとか聞いたことはあるが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとか冤罪は晴らすことはできましたが、結局主人公にとっては最悪の結末になってしまいました。
第4話 後悔先に立たずへの応援コメント
最初から最後まで男の人の意地が感じられました……笑
とりあえず無罪で良かったねとは思いますが、奥さんも子供も出ていっちゃって、気まずいご近所付き合いの中男の人はやって行けるのか心配ですねー
これでご近所の空気感に耐えかねて引っ越そうって決めた時にはもう遅いとか可哀想すぎるからそうならないといいねって感じですね笑
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妻と子供が帰ってくればいいんですけどね。
第4話 後悔先に立たずへの応援コメント
なにか後味の悪い結末ですね。リアリティーを求めるとそうなっちゃいますか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このケースでハッピーエンドは無理がありますね。
第4話 後悔先に立たずへの応援コメント
自分も経験ありますわ。
まあ、自分の場合は警察じゃなくて、役人でしたけど。
先方のミスをこっちに擦り付けようとして、危うい場面でした。
最終的には関係各所に証拠提示と事情説明をして回り、完全勝利。
あちらが“非公式”の土下座で詫び入れてきましたけど。
結局、メンツ優先。形だけは整えて、いい子ちゃんでいたいってもんですよ、警察にしろ役人にしろ。
取り調べだと、可視化と映像記録が待たれますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔、任意で事情聴取されたことがあるのですが、その時はほぼ容疑者扱いでした。
今は少しは改善されてるのでしょうか。
第3話 前科二桁男とまさかの同室への応援コメント
やってないことを証明するのは難しいですからね。悪魔の証明です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性が改心して本当のことを言ってくれればいいのですが。
第2話 冤罪はこうして作られるへの応援コメント
私の作品にコメントをくださったので見に来てみました!え、めちゃくちゃ続きが気になります!笑
更新待ってます!!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今日の午前0時に最終話が公開されるので、良かったら覗いてみてください。
第1話 俺はやってない!への応援コメント
隣に座って痴漢は結構無理がありますよね。もしクロだったらよっぽどの常習犯でしょ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
寝たふりをして触るのは、相当技術が必要そうですね。
第1話 俺はやってない!への応援コメント
それで件の女性はどこへ行った?
訴える人がいなければ話にならない。
推定無罪!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性はこの後、警察署で事情を訊かれたようです。
第1話 俺はやってない!への応援コメント
理不尽ですね。
でも、証明しようがない。
どうしたら良いんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このような場合、いくら弁解しても、言い訳にしか聞こえないところが理不尽ですよね。
第4話 後悔先に立たずへの応援コメント
せっかく無罪放免となったのに、こんなことになったなんて……。
最後のオチのとおり、つまらない意地をはるのはよくないですね。
戦略的転進をするべきだった、というか、ヤバいのには近づかないということですねぇ。
難しいですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
君子危うきに近寄らずですね。