応援コメント

15.5章 迎撃戦1」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます。

    空母だけでも無傷でやり過ごさなければ・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今回は、米軍の戦力も大きいので結構厳しい戦いになりそうですね。しかもいくつかの対策も持ってきていそうです。


  • 編集済

    案外、こんな時は誘導機能切っているってもんだよ、アメチャンd(・w・ウシシ
    頭上から火の雨が降り注ぐ・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

    >>>追記<<<
    まぁ、使う道具の機能性能を知り尽くすこと、操縦する機体の性能と特徴、操縦の腕。零戦でいう”木の葉落とし”とか。機体の特性を知り尽くしたうえでの空戦術。ふつうに飛ばしてるだけじゃぁねぇ<(^^; 零戦の失速速度の低さ+応答性、機体重量を加味して実現してるわけだし。同じように、機体が52戦や62爆戦に進化しようと実現可能な訳だし、乗り手次第d(ーー
    それは相手も同じ。案外、機体が重い分実現可能(失速降下回避は可能だろうけど、エンジンの特性(遠心力/重力方向の急激な変化に伴う燃料の供給吸込み供給の中断、エンジン回転とスロットル操作との応答速度・追従性=いわゆ”つき”の良しあし。。。機体差・個体差がある訳だし<(==;)そこを見極め、使える”腕”のある・なしが生死を分ける。)・・・そこは正に、機体と操縦士のめぐりあわせ=運しだい。良けりゃ、”腕”で生をもぎ取るだろうしねd(・・
    ”殻付きのひよこ”か、荒鷲・海鷲か、その差は扱う機体が同じでも、結果はちがうでしょ?そんなもの。生還する<術>+運。
    米機は、機体の頑丈さが加味されてるから生き残れる可能性が高かったし、日本機は機体の俊敏な機動性・運動性にそれを求め<撃たれても当たらなきゃ問題ない>に求めた。それを実現するのは<操縦者の腕>。未熟なら落とされる。実に簡単な話d(・・
     今回の件もそう。未熟ならあたる。未熟でも機体性能・頑丈さで生死がっ分かれる。そんなもの。
     運が悪けりゃ、味方の敵に向けて放つ銃弾や機体の破片でもで落ちる訳だしねd(^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    さて、米軍の対策が有効なのか、それとも日本側にも何か別の秘策があるのか、誘導弾への対処はどのようになるでしょうか。

  • 更新ありがとうございます。

    誘導はある程度欺瞞されそうですが、近接信管の作動方式を、磁気式とした事がどの程度有効に働くのか次回に期待ですね。

    後は機体が鹵獲された際の、電子機器の耐タンパー性も考えても良い気がしますね。
    機体は仕方ないとしても、敵味方の識別に関わる重要機器等は、機密漏洩防止の機能(自壊など)が必要そうですね。

    誤字報告です。
    「複座 側 烈風が先に爆撃隊に取りついて」
    →「型」ではないでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    近接信管は、電磁界の変化を検出する金属探知機ですからね。欺瞞も可否も含めていろいろなことが明らかになるかもしれません。

    敵味方識別は確かに重要ですね。米国側で分析が進むと日本は、いいようにやられるかもしれません。

    誤記指摘ありがとうございました。訂正しました。

    編集済