あとがき3
酔っぱらって。
眠りについたのですが。
遂。
補足したくて。
定量的なことを。
御伝えします。
さきほど。
スタバや朝食で。
毎日。
数百円を貯金というか、節約すれば。
一体。
人生的に。
幾らになるのでしょうか。
一日に二百円。
節約したとします。
月に六千円。
年に七万二千円。
それを。
二十年間で。
144万円。
それだけでも。
凄いことですが。
年率が低い投資信託でも。
倍以上の、三百万円以上にはなります。
考えてみてください。
たった一杯の。
スタバのコーヒーを。
会社のコーヒーか。
持参のインスタントコーヒーにすれば。
二十年後には。
三百万円になるのです。
若い方々よ。
お金は。
簡単に。
貯めることが出来るのです。
ではでは。
お休みなさい。
2024年 新年の呟き 進藤 進 @0035toto
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
同じコレクションの次の小説
僕がやめると決めたこと① /進藤 進
★47 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
関連小説
ざぁます仮面、参上!/進藤 進
★21 エッセイ・ノンフィクション 完結済 4話
官能小説の序章①/進藤 進
★12 エッセイ・ノンフィクション 完結済 7話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます