綿あめ

紙の妖精さん

何かをして何かをしないことができます。

歩く、考える、書く、宇宙にあるエネルギーの連鎖と、その他回顧的なことは満たされ、心の向こうの空間を見ることができ、何かを話し、普通の 気持ちや喜びを、しかし予測不可能な詩の探求者になれればと、考えます。心が満たされたとき、困難と摂理を終えるまで、この仮の体が物語を書き、少しの間、息を止め、そこで、(抑制の宇宙)が加速した空間を超えようとする、穏やかな次元が立ち昇るように書いているつもりです。この客体の至福、そうではなかったとしても......






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綿あめ 紙の妖精さん @paperfairy

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