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優しいポンポコさんですね。罪悪感感じなくても良いと思います。親なら子に苦労はさせたくないですもん(*^^*)私なんて、今からもう旦那にも「将来、施設に入れるお金は用意しておいて!ボクの世話にはならないようにね」と言ってます。私も迷惑かけたくありません。時々でいいから、ボク、面会に来てくれると良いなという感じですね。親なら子には絶対迷惑かけたくないと思ってると思います。はっちーも施設楽しそうですし、今、無理なく、一番家族にとっていい形が出来上がってるのかなと思います。
今まで介護してくれて、傍にいてくれて、ほんとに……ありがとうと私とボクの立場なら思ってしまいますよ(*^^*)いい息子さんですね!
作者からの返信
温かいお言葉、ありがとうございます。
そう言っていただいて、どれほど気が楽になることか。
やっぱり、家族とは、最後まで笑顔で接したいですね。
お言葉をいただいて、いい選択だったのかなぁとちょっと思えました。
平均寿命はどんどん伸びて、人生百年と言われる時代です。
昔、人生五十年なんて言われていた頃の人からしたら、親の介護なんて考えたこともなかったでしょう。
そう、昔の人は介護なんてしたこと無いんです。介護する年には親は死んでいない。
親だって子に迷惑かけて生きていたいなんて親は基本的にはいません。認知症になってしまったら、病気のなせる技で「なんで助けてくれないの~」なんて言ったりしますけれどね。
理性のある時に親の意見を聞いたなら「あなたの人生を大切にしなさい」とおっしゃると思います。
だから預けられるところがあるならお任せしてもいいと思います。
時々会いに行ってニコニコできるなら、そちらのほうが幸せではないでしょうか。
頑張って無理して、大好きだった親に「早く死んでくれないかな…」と思い始めるのは辛いことですしね。
ポンポコさんはすごくお母様のことを思われてて本当に孝行息子だなと思います。
私も見習いたいです。
作者からの返信
介護のプロの方から、このような温かいお言葉をいただいて、
私は本当に幸せ者です。
感謝してもしきれません。
そうなんですよね、お互いに笑顔で接していたい。
それが私の切なる願いです。
母にとって施設がよきものでありますように
夜中のトイレは本当にしんどいですね。
私はケガをして入院した時、半月ほどですが下の世話をされる側になったことがあります。
本当に恥ずかしくて辛かったです。
お世話はする方だけが辛いのではなく、される方も辛いんです。
ポンポコさんがぎりぎりまで神経体力をすり減らし、お母様への愛情まで擦り減ってしまったらそれこそ不幸なことになると思います。
どこかで決断しないといけなかったこと。
よくがんばられたと思いますよ。
知人のお母様が施設のプロに任せて要介護度が下がったと言っていました。
ここはプロの手に任せて、愛情を持って見守ってあげたらいいんじゃないでしょうか。
作者からの返信
じ~んとくるコメント、
ありがとうございます。
そうなんですよね、無理しすぎて、
母への愛情までなくなったら、
どうしようもないですから。
この際、世の中の善意に甘えてみるのもいいですね。
本当に皆さんには感謝です!
ポンポコさん、ものすごく頑張っておられたのはここまででとってもよく伝わってきましたよ!
人間ですから、どうしてもできることに限界って出てきてしまいますよね。
そんなときにやはりプロの力を借りるっていうのは、お母様のためにもポンポコさんのためにも大事な選択だったんじゃないかなあと思います。
生きていくって、難しいですよねえ……。
でもこれからもみなさん、幸せに過ごせると良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
お言葉に涙出そうです。
幸い、母が施設を気に入ってくれたので、ほっとしました。
これから家族それぞれが楽しく過ごせるように頑張りたいと思います