応援コメント

第106話究極の二択」への応援コメント

  • 本当に究極の二択ですね。考え込んでしまいました。
    すごくシンプルに「あなたのことが嫌いです」と、言うか(傷つける側)、言われるか(傷つけられる側)を選ばなくちゃいけないとしたら、私は断然言われる方が気が楽です。
    他人を自分の言葉で傷つけたと後悔するくらいなら、悲しい気持ちを消化する方がいいかなぁ。

    作者からの返信

    やっぱり加害者になるのは、キツイですよね。
    この究極の問題、考えれば考えるほど、無駄に頭痛がします(笑)

    まぁ、たまには脳の刺激になっていいのかな。
    設問がちょっと無理やりだったりしますが(笑)

  • どっちもいやですね^^;選びようがない。
    でも、うっかり自分がやらかしそうなのは、”つける”方かもしれません。望むと望まないとにかかわらず。基本、”つけられそうな”場面は、可能な限り、離脱して避けるので。(見るからに痛そうで、苦手な漢字トップ5に入るので、その漢字も避けてみました。笑)

    作者からの返信

    無自覚に傷つけることってありそうです。
    それが一番残酷ですね。

    この答えの出ない設問、
    深く考えるきっかけになりました。

    たまには思い悩むのも大切ですね

  • はっきり言います、どっちも嫌です、選べません(笑)

    ただ、人を傷つけるというのは自分が主体なのでなんとかできるかも知れないけど、傷つけられるというのは相手が主体なので自分で選べないでしょう。
    だったら傷つける方を少しでもコントロールできたら、そっちの後悔や負担は少し減らせるのかなと思います。

    作者からの返信

    私もどっちも嫌だなぁ(笑)

    なるほど、傷つけるほうは、確かに
    自分である程度コントロールできますね。
    でも、自覚して罪を背負うぶん、
    嫌な感じは残りますね。

    たまにはこういう思考実験しておくと
    悩むことにちょっとは慣れて、
    いざというとき、楽になるかも

  • 私も『傷つけられる方』が楽だと思うたちですが、こう言う2択の場合必ず勝手に3択にする人が出るんで……
    (もめ事には)関わらない‼️
    本音だとこれがいいかなぁ。
    狡な答えですが(^_^ゞ

    作者からの返信

    これ、三択にして、「もめ事には関わらない」とすると、
    問題が解決してしまうのですが(笑)

    あまりにも平和なので、たまには、
    深刻ぶってみたかったのです(笑)