・一ノ瀬透 (僕)

成績優秀、文武両道、容姿端麗、誰にでも優しく、生徒会長などを務める完璧超人の優等生。魔法の才能に恵まれている。

・一ノ瀬透（俺）

もう1人の透。心のこと以外興味はなくそれ以外はどうなろうと気にしない。心に危害が加わると出てくることが多い。この状態だと魔法が一切使えなくなる変わりに身体能力が異次元の強さになる。

・一ノ瀬心

人見知りで透以外には心を開いておらず（現段階）いつも透についている。昔は、明るく元気な子供だったが祖父母や施設で人の悪意に触れたことで人見知りになった。透にて容姿端麗、というかマジ天使。

・一ノ瀬（父）

人がよく物腰が柔らかでとてもいい人。会社を経営していた。

・一ノ瀬（母）

とても綺麗で性格も上品だが、透や心が関わるとバグる。専業主婦だった。両親を早くに無くしている。

・父の両親

自分達のために父を政略結婚させようとした。透や心のことを嫌っている。

・バルト

実は元Aランク冒険者で怪我をして現役を退いたがめっちゃ強い。カナムの街で知らない人はほぼ居ない。無愛想で口悪いがなんだかんだいい人。人の嘘を見抜くのが得意。

▽▽▽▽▽

拝啓読者様

今度私は別の作品も並行して作って以降かと考えております。その際は是非読んでいただけるとありがたいです。まだまだ若輩ですがどうか温かく見守ってください。

追伸

18になったぜ(｡・`ω・´) ｷﾗﾝ☆

青猫侍

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