多分、史実通り関ヶ原の間に黒田さんが九州で大暴れするんだろうなあ・・・領地ないけどw
しかし、能力あってキリシタンの黒田さんを何で主人公放置してるんだろう?
第四章お疲れ様でした
第五章、関ヶ原編、何やら今からまさに天下分け目を予感させるタイトルにワクワクです。
面白かったです。
東西冷戦という章タイトルからしばらく小康状態が続くのかと思いきや1年ちょっとでしたし毛利が紀伊、徳川は伊勢をおさえて領地拡大していました。
徳川の政略が待ちから攻めに変わり、そのための新三国同盟なのは動く時は動く家康らしく納得しました。
で、輝元は日本統一の野望を持ってるのに準備が整う前に攻められてばっかなのにカウンター食らわせてて逆にすごいなあと気付きました。
新章も楽しみに待ってます。
上杉家が敵になるなんて……
真田と直江は毛利の味方にできることを祈っています!
予言の経済学読んでました!めっちゃ好きでした!まさかアレの作者さんだったとは!
本作も楽しませていただいてます!次章楽しみに待っております。
北条と上杉の同盟は長持ちしないだろうから、短期決戦しかないな。しかし、よく取りまとめたなあ。
編集済
阿賀北の件は元々完全に景勝側に非があるんだから新発田重家が将軍の仲介程度で降伏する訳が無いんですが…(史実では皇族の青蓮院門跡の仲介でも蹴ってる)
そもそも、景勝側の勝利条件が新発田側の族滅なので(新発田関係者を残すと裏側を暴露され信用が無くなりまともな外交が出来なくなる。)将軍の命令ごときで生かすのはあり得ない。
予言の経済学は書籍化後の加筆修正版なのでしょうか
相変わらず、自分で自分の座を失う一手を出してるの笑足利と同根の源氏認定されたらそのまま自分クビにされて時代将軍になられるのわかってんだろうか…。
上杉の、毛利への使者となる予定の兼続さんと信繁くん、もしや梯子外された?
テッルは2人を棚ぼたゲットできるか?
そうなったら兼続さんはヤッスだけでなく、旧主の景勝にも直江状送っちゃう?
予言の経済学って書籍化されてませんでしたか?
買って読んでた記憶があります。
誤字
>関東管領、北条氏真殿
ここは氏直ではないでしょうか
作者からの返信
@akatsukinotsuki さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
だいぶお早い関ケ原だ
つっても上杉と北条ってなぁ……そら万事滞りなくは無理ッスよ
誰が見ても綻びあるけど、それやっちゃうのがこの時期の空気読めない将軍なんですよね
面白い
地震も味方にしてsekigaharaまっしぐらやん
大乱関ヶ原ですな!
今日の中国新聞に出てましたが、CFで資金が集まったので輝元の銅像を作ることになったとのことです。
広島城三の丸に置く予定です。