応援コメント

第十四話 天正地震」への応援コメント


  • 編集済

    もし輝元が天正地震を覚えていたら…
    ①近江を家康に譲る→徳川領が京に接してしまうから論外。
    ②光秀を生かしておく→状況的に不可能。徳川が攻略して①になるだけ。
    ③羽柴家を但馬に置いたままにする→人材が埋もれてもったいない。代わりに近江に置いた人が被害に遭うだけ。
    ④若狭に元棟を置かない→元春の遺言に背くことになる。
    ⑤地震が来るタイミングで諸将を西国に呼び寄せる→理由付けが難しい。仮にできても、在地家臣や領民はそのままなので被害はどうしても出る。むしろ領主が不在だと被害が悪化しかねない。

    結局は「何もしない」がベストなのかな……死んでも惜しくない人を配置しようにも、近江若狭は要地だから生き残られたら後で困るし。

    次は慶長伏見地震だぞ!覚えてるか!

  • 天正大地震、飛騨、白川郷……帰雲城ですかね。金山があったとかいう話もありますし。これは……。

  • 忘れられない大事件でしょう (⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)
    地震を利用することが嫌いなら、米と石鹸を大量に用意すればいいと思います


  • 編集済

    輝元君忘れてたとは驚き
    毛利家重臣で怪我したのは吉川元棟さんだけでしょうか
    他の重臣の元棟同様領地にもどっていたのなら震源からは遠いし無事何でしょうね

    村田君は今度は近江に出動ですか
    彼のモブっぽい見た目は災害救助時に被災者に安心感を与えられそう

    輝元よりあちこち行ってるから、彼の報告書を元に引退後回想録書いて欲しい

    足利義昭は家康から対毛利の大義名分として誘われていたっぽいですけど地震対策で忙しい今浜松に来ることを了承していたのか気になる

  • まさかの忘れてたww
    これだけ戦国に詳しい人がそれはないだろーw

  • 海兵隊が災害救助で自衛隊の如く活躍できてますね

    羽柴家の主要メンバーは生き残れましたか
    能力が高いのは分かっているので活用できる間は活用せねば

    秀長は休養挟んでおけばワンチャンで数年寿命が延びたりする…?

  • 忘れてたんかーい


    (まあ、作劇的には災害に乗じてなんか策動する主人公というのもなんかアレだしねえ……)

  • 飛騨もそうだが、越前•加賀は今誰が治めてるんだろう?

  • 言い方はアレだけど、災いを転じて福となす…かどうかは主人公次第か…
    どうする家康?どうする輝元?w

  • 上杉家の領内は東越中が被害があった
    みたいですが本国の越後は大丈夫だった模様。
    前田家は越中木舟城が潰れて一族が亡くなったし、、、

    今回の震災が輝元さんの更なる権威&評価に繋がりますね

  • 病弱な身体なのに負傷したって…
    これが原因で元棟死亡、元長も史実通りの寿命だとしたら…やはり広家が吉川を継ぐ運命!?

  • 普通、戦国転生ものならば現代知識をフル活用して人気取りに活かすもの。
    天正大地震なんて最大級の大事件、絶対に忘れちゃならんはずなのに…
    これを忘れてたってのが俗物感満載でイイんですよね、この物語(笑)
    とはいえ、備えあれば憂いなし。海兵隊が現代の自衛隊をやってくれている…頼もしいことこの上ない♪
    何故か領国でない飛騨から人が来たようですが、前田にも上杉にも恩を売れる大チャンス。
    これを機に、しっかりとコチラ陣営に組み込みたいですね^^
    あとは毛利よりも遥かに被害甚大なはずの徳川に対してどう対処するのか…
    続きを楽しみにしています♪

  • 下手に地震の時期を覚えていると、災害対策の命令とか先に出して不自然になってたかもしれないので、為政者としてはかえって評判よく見えるような形に落ち着いたのかも。
    帰雲城とか、震度7で城下町ごと崩壊したんでしたっけ?
    災害記録をきちんと残しておくと、後世の歴史好きが喜びそう。

  • 飛騨から助けてくれはあの全滅した幻の城の帰雲城の人らかと
    莫大な黄金あったらほんまロマンだけど

  • なんと忘れておったとは!
    輝っち、これから覚えてる天災は紙に書き出しとこうね。必ず起こるんだから。
    さて、上方では役立たずの将軍さま。家康はこれを東国統制の切り札とする思惑。ここでも輝っちだし抜かれそう。(^^)


  • 編集済

    忘れてたあ??
    うつけじゃのう輝元っち。
    来週からは「村田余吉今生成上記」で。

    秀長獲れたなよしよし。秀吉無くとも旧織田家家臣を使っていけば、風邪っぴき家康なぞ肺炎ですわ。


  • 編集済

    校正
    長浜の炊き出しは天正十三年十二月 では?
    鎮大将様 -> 鎮大様 (の方が語呂がいいかも)
    実はその織田に近くにて -> 実はその小谷近くにて
    天正十三年一月 -> 天正十四年一月

    白川郷ってことは近くの帰雲か?
    飛騨は今誰の領地?

    本格的な冬が始まる前に
     天正13年は閏8月がある閏年。西暦と平均ひと月ずれている旧暦が更にひと月ずれています。西暦だと、1586年1月18日。冬真っ盛りです。
    参考
     https://koyomi8.com/9reki/oton.php

    筒井と言えば島清興はどうしているのか?
    そろそろフリーになる時期?

    --
    追記
    小谷のに近く -> 小谷の近く

    作者からの返信

    天球 さん
    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 忘れてたけど備えはあったってのがこの主人公らしいな。

  • 史実で壊れた城として列挙された城は、現在ぜんぶ徳川の領地ですよね・・・
    家康さん毛利を攻めると決意してたけどこれでは無理、ということで主人公の知らないところで歴史が変わったかも・・・?