応援コメント

第二話 戦争戦略」への応援コメント

  • 別の解決策としては主自身が新領地に本拠地を移して一円支配を確立するというのもあり、三英傑はそうですが、今のタイミングで防衛考えると移る先に困りますね。

    惟任「よし、瀬戸内の時化る日を選んで毛利討伐だ」

  • 意外とこういったお話で土地に愛着ある国人クラス特に大領の身内を転封は描かれることが少ない。
    信長のようにワンマン大名が拡大時期に行ったようなやり方はかなりレアで毛利のように大身といっても旧来のシステムから脱していないと厄介ですね。

    相手が隆景で理詰めで話ができ輝元自身に信用が出来てきた結果なんでしょう。(元春ならどうなったやら)

  • だんだん「将に将たるの器」に成長しつつある輝ちゃん!(^o^)

  • 史実だとそろそろ元春叔父上は病の影が見える頃。
    こちらは秀吉の嫌味が無いからまだ元気なのかなw

  • 九州担当は吉川だと思いましたが間違いますね

  • 隆景の薄笑い、実は甥が覚醒したことを確信したゆえの会心の笑みだったような気も

  • 金地院崇伝の可能性w
    近世的な中央集権国家の体制作りの第一歩かな?
    それにしても全部わかった上で甥を圧迫面接する叔父w

  • うーん、良い。
    すでに以前のエピソードで本人たちが語っているように毛利両川も結構年いってますから、跡継ぎにも(経験値的な意味で)フォーカス当てていかないときついですね。
    宍戸の跡継ぎは先日の一件で辛酸を舐めたので一回り立派になっててほしいものですがさてどうなるか。


  • 編集済

    >来月年賀の席にて~

    前回冒頭が11月だったので、再来月か12月?

    前回の話といえば、安芸国衆連合が組合になっている部分がありましたので、ご報告を

    >さらに言えば、光秀は確かに歳だが本当の敵は光秀より若い上、長生きする。

    光秀or秀満が実は『あの人』で、(積極的歴史介入がなければ)テッルの仮想敵どころかその嫡男よりも長生きする可能性w

    作者からの返信

    @aymzkr さん
    ご指摘ありがとうございます。両方とも修正しました。