頭が切れて、硝煙蔵を見つけ、敵の主力兵器も瞬時の判断で壊して、味方を救って生き延びる
こんなエリート部隊長、のがすわきゃ無いんだよな
南無w
更新ありがとうございます。
もう一人の主人公とも言うべき人物の、まさに現代の特殊部隊隊員のような活躍が面白かったです。
まだまだ脳みそ筋肉になってないな。
特訓メニューに改善の必要があるようだw
負傷して休養→よし、休養中教育して昇進だ!
逃がさん、お前だけは……w
あ、これ引退したいけど出世して辞めれないやつ…
なんか主人公より主人公っぽいね、こいつ
毛利輝元:平民に戻る?だが断る!
編集済
さぁ、この成果を活かして長宗我部を一気に崩すのは輝元くんの采配。がんばれ〜!ハラハラドキドキ一気に読んじゃいますけど、書く方は落ち着いてね。誤字多いっす。
まずなぜ十月?
開いた櫓→ 空いた櫓?
大将就英様、隊将就英様、どっち?
あと「敵の鉄砲が再びこちらに飛んでくる中」や「儂らの遥か頭上を鉄砲が飛んだ」
っておかしくないですか? 飛ぶのは弾丸ね。
追加で誤字報告
入り口近くの俵に刃を指す→刺す
城壁の向こうで悲鳴が声がした。→ 悲鳴がした。
敵の鉄砲が再びこちらに飛んでくる中→ 敵の鉄砲玉が
作者からの返信
@setsukoFB さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
両を足を踏ん張る。→両足をでしょうか??
最近では1番の楽しみです!応援してます!!
作者からの返信
@daigosan1729 さん
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
鉄砲の鹵獲という手柄を前にして火薬の爆破という当初の戦術目標を優先できる時点でもう逃げ場なしなんだよなあ。依願退職を許すにはあまりにも出来物すぎる。
鉄砲を持ち帰るという目先の大手柄に欲を出さず、火薬を使い物にならなくするという本来の目的を忘れずに遂行する。これができるようにまで育ったことこそが手柄だ。
余吉君!
逃がさないよう…(ニチャァ)