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2024年3月21日 15:29
遺書のシーンもさることながら、それを読み終わった律の思わず移入して目頭が熱くなるような感情表現に、心をうたれました!誤字と思しき箇所がありましたので、お伝えします。以下引用『恐らく俺を屠るのは、一郎だろう。律は知らんかもしれんが、あいつとは喧嘩別れだっんだよ。』この最後の部分が「だったんだよ」なのかなぁと。きちんとした感想は最終回まで読んでから、僭越ながら書かせていただきます。この度は誤字(だと思う)をお伝えしたかったので、簡単なコメントにさせていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。かなり工夫して書いたところなので、そう思ってくださって嬉しいです!あ、がっつり誤字ってますね。ご指摘ありがとうございます。直しておきますね。
2024年2月17日 19:56
星をつけるのはすべて読み終えてからにしようと考えていたのですが、それだと他の方の目に触れる機会が減るかと思い、つけさせていただきました。私の小説につけてくださったお返しではなく、きちんと内容で判断しました。
コメント、レビューありがとうございます。誠意のこもった応援、とても感慨深く誠に嬉しい限りです。これからも柿井様の作品、拝読させて頂きます。
遺書のシーンもさることながら、それを読み終わった律の思わず移入して目頭が熱くなるような感情表現に、心をうたれました!
誤字と思しき箇所がありましたので、お伝えします。
以下引用『恐らく俺を屠るのは、一郎だろう。律は知らんかもしれんが、あいつとは喧嘩別れだっんだよ。』この最後の部分が「だったんだよ」なのかなぁと。
きちんとした感想は最終回まで読んでから、僭越ながら書かせていただきます。この度は誤字(だと思う)をお伝えしたかったので、簡単なコメントにさせていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり工夫して書いたところなので、そう思ってくださって嬉しいです!
あ、がっつり誤字ってますね。ご指摘ありがとうございます。直しておきますね。