警視庁 山口博 1

同じ名前

第1話

たぬきへ、もれなくは、さがす

脅威の間隔なやつだー。


山口たぬきは、また。

さぬからは、おきながら

たぬきぶるなー。


小部屋には、なぜか、

つつまれていた

資料をかきわけると、

そこに、わたしの父親の

山口博がいるー。


付属には、なってからは、三年


父親は、えらい調子で、いすわれる。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

警視庁 山口博 1 同じ名前 @kamizyo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る