ハル様の本領発揮とも言える鮫のお話ですね! しかも純白の鱗を持つ鮫。
今回はこちらにお邪魔しました。
ここは因習村……ですね!? わくわくします。(≧∇≦)
作者からの返信
ブロ子様、長編にも来てくださって有難うございます!
たしかに因習村っぽいところ、ありますね。
異類婚姻譚で、龍やライオンやオオカミと結婚するお話はよくありますが、サメは見たことがないので、「なぜサメがいない!? これは自分で書くしかあるまいっ!」と思って始めたお話です (*´ω`*)(龍もライオンもオオカミも好きではありますが ^^)
編集済
コメント、お邪魔します。
純白の鱗に覆われた大鮫に統べられた村。
不漁が続くと子供をいけにえにするんですか。ひぇぇえ。
作者からの返信
こちらまで足を運んでくださって感謝感激です!!!
そうです、「ひぇぇえ」な村なのです ^^ゞ
鮫の伝承と生贄の因習……序章から一気に引き込まれました。
白い大鮫の存在感が神秘的で恐ろしかったです。
作者からの返信
空木 輝斗様、初めまして。お越しくださって、また過分なお褒めの言葉も下さって、本当に有難うございます!
サメは神秘的で恐ろしくて美しくて可愛い生き物なので、今後もお付き合いいただければ幸いです (*ˊᗜˋ*)
あっ、恐ろしいといっても、本物のサメはめったにひとを襲わないのでご安心ください m(_ _)m