3
ある朝
僕は目を覚ました
僕が寝ている間に君はいなくなっていた
なんてことを想像したら僕は不安になる
君のことが好きなんだよ
ずっと一緒に居たいよ
ずっと君と一緒に抱き合って毎日を過ごしていきたい
僕は君のものだからだよ
どこにも行かないで
もう一度やり直すことは分かってるだけど
だけどずっと一緒にいたいんだよ
君をずっと
”愛しているよ”
君との出会いは すそ @sonori
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます