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この回で最終回なのに…
なんて悲しい…。
「もしかしたら」ではなくて…
ボクサーはわかっていて、最後の散歩をねだったのだと思います。
Kさんのところで生きられて、幸せだったことでしょう。
追悼!
次はどれを読もうかな?
追伸
へい、ガッテンだ!(笑)
「チャリパイ」ってなんのことかと思っておりましたが…
“チャーリーズエンゼルパイ”の略称だったのですね。
ほな、そこ行きまひょか~ヽ(^o^)丿
作者からの返信
零さん、この作品も最後まで読んで下さって本当にありがとうございました。ところで零さんは『チャーリーズエンゼルパイ』という作品をご存知ですか?コメディ作品のシリーズ物なんですが、今、エピソード11を執筆中です。これを端から読んでいけば当分は読むものには困らないと思いますが、いかがでしょうか?今ならお安くしときまっせ(最初から無料だろ)
ボクサーくんは自分の死期をわかっていたから、夜の散歩をねだったのでしょうね。
たくさんの思い出を胸に、永遠の眠りについたボクサーくんは、空の上で脱走中に出会った野良犬たちと一緒に走り回っているかもしれませんね。
作者からの返信
堀内様、最後まで読んで下さって本当にありがとうございました。
それまで笑ってよんでいたのに、どうして急にこんな展開にするんだ。と、読者様には言われそうですが、これは実話なんです。もし最後まで楽しいエピソードの作品がお望みなら【頭文字(initial)-K-】という作品があります。こちらもKさんの話なので、よかったらどうぞ。