応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話三匹の犬への応援コメント

    背負い投げ……🤣 犬は驚くでしょうね(笑)

    作者からの返信

    三杉様、ありがとうございます。ドーベルも懲りないみたいで、日付が変わるとまた同じ事をして投げられるそうです。

  • 第5話ドーベルその2への応援コメント

    こ…これはひどいっ( º言º )
    動物虐待ですよ💦
    縛り首の刑です!(✧Д✧)✨

  • 第3話ブルへの応援コメント

    車は車庫に入れませう(笑)。

  • 第2話ドーベルその1への応援コメント

    これは……実話ですか?!
    …: (´◦ω◦`):プルプル

  • 第8話夜の散歩への応援コメント

    ボクサーくんは自分の死期をわかっていたから、夜の散歩をねだったのでしょうね。
    たくさんの思い出を胸に、永遠の眠りについたボクサーくんは、空の上で脱走中に出会った野良犬たちと一緒に走り回っているかもしれませんね。

    作者からの返信

    堀内様、最後まで読んで下さって本当にありがとうございました。
    それまで笑ってよんでいたのに、どうして急にこんな展開にするんだ。と、読者様には言われそうですが、これは実話なんです。もし最後まで楽しいエピソードの作品がお望みなら【頭文字(initial)-K-】という作品があります。こちらもKさんの話なので、よかったらどうぞ。

  • 第4話犬の喧嘩は誰が食うへの応援コメント

    ボクサーはチワワに怪我をさせなかったのに、思わぬ伏兵が……
    チワワも自分の何倍(何十倍?)もあるボクサーにケンカを売るとは💧

  • 第3話ブルへの応援コメント

    ブルドッグの破壊力がすごすぎて、びっくりしました。
    お家の中が大惨事でお子さんはトラウマになってしまいましたね(;・∀・)

  • 第1話三匹の犬への応援コメント

    犬を背負投げ……
    ドーベルもボクサーも大型犬ですよね?
    (犬は飼ったことがないので、大きさとか重さは、よくわかっていません)

    三回も投げられるなんて、きっと飼い主様が大好きなんでしょうね!

    作者からの返信

    堀内様、こちらの作品読んでくださってありがとうございます。
    飼い主のKさんは犬の散歩がてらよく釣りに行くのですが、折りたたみ椅子に座っていると丁度犬が覆いかぶさって来たときに投げやすい高さになるのだそうですよ(笑)


  • 編集済

    第8話夜の散歩への応援コメント

    この回で最終回なのに…
    なんて悲しい…。

    「もしかしたら」ではなくて…
    ボクサーはわかっていて、最後の散歩をねだったのだと思います。
    Kさんのところで生きられて、幸せだったことでしょう。

    追悼!

    次はどれを読もうかな?

    追伸
    へい、ガッテンだ!(笑)

    「チャリパイ」ってなんのことかと思っておりましたが…
    “チャーリーズエンゼルパイ”の略称だったのですね。

    ほな、そこ行きまひょか~ヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    零さん、この作品も最後まで読んで下さって本当にありがとうございました。ところで零さんは『チャーリーズエンゼルパイ』という作品をご存知ですか?コメディ作品のシリーズ物なんですが、今、エピソード11を執筆中です。これを端から読んでいけば当分は読むものには困らないと思いますが、いかがでしょうか?今ならお安くしときまっせ(最初から無料だろ)

  • 第7話大脱走!への応援コメント

    ボクサーくん…
    もしかして、一番アタマがいいのかもですな。
    しかも、野良犬を5匹も引き連れて…
    強いだけではなくて、人徳…じゃない、犬徳があるのでしょう(笑)

    作者からの返信

    親分肌のボクサーは三匹の中では一番頼りになる存在かも知れません。

  • 第6話意思の疎通への応援コメント

    今回ブルは登場しませんでしたが…
    ブルならばタマのみならず、全身で水風呂でしょうかね(笑)

    作者からの返信

    今の季節じゃピンと来ませんが犬は一年中毛皮を着ている様なものです。真夏にそんな気分になるのも解ります。

  • 第5話ドーベルその2への応援コメント

    Kさん…
    「バカ犬だから覚えてねぇんだよ」って…
    あんまり人のこと…じゃない、犬のことも言えない覚えていなさぶりですな(笑)

    作者からの返信

    だからいいコンビとも言えますねww

  • 第4話犬の喧嘩は誰が食うへの応援コメント

    いやいやKさん…
    キャンキャン!×16…
    の、途中でで気付いて下さいよ(笑)

    ブル…
    またお前か(笑)

    作者からの返信

    ブルは奇襲攻撃が得意なんだろうか?

  • 第3話ブルへの応援コメント

    ブルちゃんスゲィですねぇ!
    これならまだ、ヘンなもんを掘り当てるドーベルの方がマシかもしれません(笑)

    作者からの返信

    ご近所さん、家の中で飼ったりするからですよ。

  • 第2話ドーベルその1への応援コメント

    クラスターで飛散した後の、ボール爆弾の一種ですねヾ(・∀・)ノ

    う~ん、ドーベルくん…
    騒ぎになるような代物ばっかり掘り出しますな(笑)

    作者からの返信

    ドーベルに悪気は全く無いので困ったものです。

  • 第1話三匹の犬への応援コメント

    お勧め頂いた通り、参りました~(^_^)/

    あ~、名前は付けないんですね。
    お犬さまは飼ったことがありません。猫にゃんもか。
    デグーよりも大きい動物は経験なし。
    散歩とか大変らしいですね。

    マンションのお向かいのグローバル美人奥さん(ダンナちゃんがクロアチアのスパイ)宅には…
    ドーベルマンのダンテくんが居てますが、1日4回も散歩へ連れて行くそうです。

    背負い投げって…
    あんまり寄って来なくなるのもどうかと(笑)

    作者からの返信

    零さん、『ばかいぬ』に訪問していただいてありがとうございます。
    この作品は、僕がカクヨムより前に在籍していた投稿サイトで2回『お薦め作品』に選ばれた事のある作品です。カクヨムではそんな事は無いですが、それなりに良く出来た作品だと思います。ゆっくり楽しんでください。

  • 第8話夜の散歩への応援コメント

    ボクサーくん
    安らかに……
     
     
    って。
    旅立って行った、我が家のワンコやニャンコのことを思い出して泣いてしまいました。

    作者からの返信

    奈那美さん、応援コメントとそしてレビューまで書いてくださってありがとうございます!ペットの死は、いずれ訪れる事ですがとても悲しい出来事です。Kさんは、とにかく犬の放し飼いにこだわっていました。ボクサーに何度も脱走され保健所に怒られても最後までその信念は曲げられずにいたので、ボクサーも本当に自由気ままな一生を終えられたんだとおもいます。

  • 第6話意思の疎通への応援コメント

    えええええええ!!
    そんなことがあるんですか??
     
    わが家の歴代のワンコたちは、みんなオンナノコだったから、そういう光景見たことないです。

    作者からの返信

    奈那美さん、コメントありがとうございます。生物学的に
    【タマ】というのは熱に弱いのだそうです。なので体の外側のあんな邪魔くさい場所に付いているのです。ですから、Kさんのワンコ達のあの不思議な行動は一応理にかなっていると言っていいかもしれません。

  • 第4話犬の喧嘩は誰が食うへの応援コメント

    ……大丈夫だったのでしょうか??

    作者からの返信

    ご心配してくださってありがとうございます。Kさんの話では”メリー”のけがは大したこと無かったようですが、ホントに困った犬たちですね。

  • 第1話三匹の犬への応援コメント

    おお~
    ワンコたち。
     
    わが家が以前買っていたワンコは『ドーベルマンとボクサーのミックス』。
    見た目はバリバリのボクサーでしたww(嫁に来る前から飼ってた)
    玄関チャイムを鳴らすと吠えてくれるコでした……押す前に吠えて教えろよ(汗)

    作者からの返信

    気が付くのが遅くてごめんなさい!
    ドーベルとボクサーのミックスってメチャいかついワンコですね!それならこの小説はピッタリですよ。